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塩野義♡応援の為の資料部屋の掲示板

◆ プロモーション系チャネル 24年1月調査  ゾフルーザがTOP10入り

2024/3/25 インテージヘルスケア

( この調査結果はインテージヘルスケアが提供する医師約1万人を対象に情報チャネルごとの製品想起状況などをトラッキングする「SOC(=Share of Channels)」の24年1月調査によるもの。)


○ 抗インフルエンザ薬・ゾフルーザがトップ10入り


 1回の内服で治療が終了する抗インフルエンザ薬・ゾフルーザ(塩野義製薬)がトップ10入りした。
◎ 前回57位から今回9位。

想起医師数は約3700人増の5400人で、このうち3400人は「MR活動」で想起した。コロナ禍に流行しなかったインフルエンザが23-24年シーズンは猛威を振るっていることが本調査結果にも表れたと考えられる。

【インテージヘルスケア 井上彰一・Rxソリューショングループリーダーの一言コメント】

抗インフルエンザ薬・ゾフルーザが、プロモ系チャネル合計の想起医師数ランキングで2020年1月調査以来、実に4年ぶりにトップ10入りを果たしました。
ここ数年では、経口新型コロナ治療薬・ゾコーバが昨年1月、7月、10月にトップ10入りしましたが、抗インフルエンザ薬についてはいずれもトップ10入りから遠ざかっていました。

MRディテールで印象に残った内容についての医師コメントを見てみると、「一回のみの内服で良い」という用法についてのコメントが多く見られただけでなく、「インフルエンザ治療の手引き 耐性菌についての説明」、「現在の流行株で耐性は出ていない」、「今年は流行が早く、処方数が多いけれど、出荷制限などはしていない」といったコメントも多く見られました。

20年からのコロナ禍以降、今シーズン(23-24年シーズン)のインフルエンザは最も流行しています。

◆ 医師のインフルエンザへの関心が高いなかで、ゾフルーザを製造販売する塩野義製薬のMRが最新の流行状況や処方状況、耐性ウイルスの発生状況を踏まえた内容の情報提供を行っていることが、医師の記憶に強く残るほどのインパクトを与えたと思われます。

塩野義♡応援の為の資料部屋 ◆ プロモーション系チャネル 24年1月調査  ゾフルーザがTOP10入り  2024/3/25        インテージヘルスケア  ( この調査結果はインテージヘルスケアが提供する医師約1万人を対象に情報チャネルごとの製品想起状況などをトラッキングする「SOC(=Share of Channels)」の24年1月調査によるもの。)   ○ 抗インフルエンザ薬・ゾフルーザがトップ10入り    1回の内服で治療が終了する抗インフルエンザ薬・ゾフルーザ(塩野義製薬)がトップ10入りした。 ◎ 前回57位から今回9位。  想起医師数は約3700人増の5400人で、このうち3400人は「MR活動」で想起した。コロナ禍に流行しなかったインフルエンザが23-24年シーズンは猛威を振るっていることが本調査結果にも表れたと考えられる。  【インテージヘルスケア 井上彰一・Rxソリューショングループリーダーの一言コメント】  抗インフルエンザ薬・ゾフルーザが、プロモ系チャネル合計の想起医師数ランキングで2020年1月調査以来、実に4年ぶりにトップ10入りを果たしました。 ここ数年では、経口新型コロナ治療薬・ゾコーバが昨年1月、7月、10月にトップ10入りしましたが、抗インフルエンザ薬についてはいずれもトップ10入りから遠ざかっていました。  MRディテールで印象に残った内容についての医師コメントを見てみると、「一回のみの内服で良い」という用法についてのコメントが多く見られただけでなく、「インフルエンザ治療の手引き 耐性菌についての説明」、「現在の流行株で耐性は出ていない」、「今年は流行が早く、処方数が多いけれど、出荷制限などはしていない」といったコメントも多く見られました。  20年からのコロナ禍以降、今シーズン(23-24年シーズン)のインフルエンザは最も流行しています。  ◆ 医師のインフルエンザへの関心が高いなかで、ゾフルーザを製造販売する塩野義製薬のMRが最新の流行状況や処方状況、耐性ウイルスの発生状況を踏まえた内容の情報提供を行っていることが、医師の記憶に強く残るほどのインパクトを与えたと思われます。