投稿一覧に戻る 日本空港ビルデング(株)【9706】の掲示板 2024/01/20〜 636 grm***** 4月10日 14:49 日本空港ビルが続伸、羽田空港の脱炭素化に向けてENEOSと連携協定締結 日本空港ビルデング<9706>が続伸している。この日午後、東京国際空港(羽田空港)の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用の実現について、共同検討を行うための連携協定をENEOSホールディングス<5020>傘下のENEOSと締結したと発表しており、好材料視されている。 今回の協定により両社は、羽田空港旅客ターミナルビルで国内空港初となる「水素発電コージェネレーションの導入」及び「水素供給インフラの整備」に向けて、30年ごろの水素利用実装を目指し検討を進めるという。具体的には、京浜臨海部の水素供給拠点から羽田空港旅客ターミナルビルへCO2フリー水素を供給し、水素発電コージェネレーションを通じた電力及び熱の供給検討を行うとしており、これにより、30年ごろにおける「羽田空港旅客ターミナルビルへの水素発電による電力・熱供給の実現」と「CO2排出量の削減」を目指すとしている。 返信する そう思う4 そう思わない278 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
grm***** 4月10日 14:49
日本空港ビルが続伸、羽田空港の脱炭素化に向けてENEOSと連携協定締結
日本空港ビルデング<9706>が続伸している。この日午後、東京国際空港(羽田空港)の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用の実現について、共同検討を行うための連携協定をENEOSホールディングス<5020>傘下のENEOSと締結したと発表しており、好材料視されている。
今回の協定により両社は、羽田空港旅客ターミナルビルで国内空港初となる「水素発電コージェネレーションの導入」及び「水素供給インフラの整備」に向けて、30年ごろの水素利用実装を目指し検討を進めるという。具体的には、京浜臨海部の水素供給拠点から羽田空港旅客ターミナルビルへCO2フリー水素を供給し、水素発電コージェネレーションを通じた電力及び熱の供給検討を行うとしており、これにより、30年ごろにおける「羽田空港旅客ターミナルビルへの水素発電による電力・熱供給の実現」と「CO2排出量の削減」を目指すとしている。