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1041(最新)
製造業のように数百KW以上の負荷がある設備ならともかく、農畜産業のように負荷設備はせいぜい10kw程度の負荷で電力供給が数日止まったことで受ける損害を考えれば酪農系の事業の場合、素人が考えても、自家発電設備を常駐すべきである。市販の可逆マグネットを少し改造すれば,工業高校程度の知識がれば停電後、数秒で自家発電に自動で切り替わる設備は個人でも廉価に構築が可能である。
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1040
*** 2018年9月14日 00:57
液状化が起こる地盤か、そうでない地盤かも調査せずに 道内50%シェアの火力発電所
をその様な危険な場所に建設した北海道電力には =泊原発再稼働など危険すぎる!=
=苫東厚真火力発電所、敷地内で液状化 北電が認める 9月13日 朝日新聞
北電もやむなく認めたが、朝日新聞がチャーターしたヘリコプターが
発電所を上空から撮影、周辺の道路や,発電所敷地内数か所で,砂が噴き出す
などの地盤の液状化が起きたとみられる痕跡を確認している。 9月13日 朝日新聞 -
1038
ちょっと半分って部分にひっかりコメントしましたが、その後、発表された内容からすると停止した電源に見合うだけの需要を一時的に切り離すと有るので可能であることが分かりました。
ある程度可能であることは予想はしていましたが、実際強制停電を行った時の影響は?と思っていました。
失礼いたしました。 -
1035
> 泊原発も苫東厚真発電所もあてにならない、これから寒くなる冬に向かって
> 家族を守る為に発電機を用意しょう。
> 北海道の冬半端ないから。
道民をも守れない北電いらね<`ヘ´> -
1034
宿泊キャンセル、牛豚被害、トマト捨て、全て北電の責任だとは思いませんか?(-.-)
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1033
東日本震災に学んでいないばか会社
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1031
数ある発電の中の1つである原子力が何故ゆえに経済基盤の1つにならないのか説明してもらえたら有難いんですが?
タダで回してるんっすか? -
1030
数ある発電の中の1つである原子力が何故ゆえに経済基盤の1つにならないのか説明してもらえたら有難いんですが?
タダで回してるんっすか? -
こら! さっさと非常用発電機を買え、ての
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1022
敷地内の道路が液状化、復旧作業には影響がないというのが正解。
あなたにも損害賠償請求します。 -
1021
あれ?
電気を専攻した余裕資金さんはいきなり書き込みやめたね
いきなり俺をけなしたわびとして、土下座の準備でもしてるのかな?
土下座なら札幌駅前のど真ん中でしてほしいなー
>この発言、真に受ける必要ありません。
>電力技術の認識に誤りが多数あります。おそらく電気を専攻したこのない方だと思います。
>この場で技術的な説明は致しません。原子力に限りませんが、泊でも石狩地点でも大型電源が稼働していればブラックアウトはおきてません。北海道の半分は停電すると思いますが・・・
>原因は、発電設備の玉数不足です。泊の稼働できない分、石狩のガスで補おうとしてますが完成が間に合ってません。
>休止中の効率の悪いボロ発電所を常時運転したいところですが、常時動かすと故障が起きて本当に必要な時に使えない、さらに自由化にさらされ、安い電気を作らなれればいけない。
>この程度のことは、電力工学を学ばなくてもわかることだと思います。
>で、この方は虫かごに行ってもらいます。
>
>>踊る阿呆
>>9月10日 18:30
>>今回の停電の原因は周波数異常を感知して全道の発電所が緊急停止したから
>>つまり泊が動いていても緊急停止して大惨事になることに何も変わらん
>>問題は周波数異常が全道に広がったことであって、それを一部の地域に留めることの出来なかった北電の系統制御が悪い -
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1009
そもそも北電の備えは適切だったのか。事故や災害で発電設備が予定外に止まる恐れについて、北電は過去の実績からピーク需要の約25%に相当する129万キロワットと想定し、それに耐える供給力を備えていた。だが今回のように「(苫東厚真が)3基まとめて停止する形は想定していなかった」(真弓明彦社長)という。
東京電力関係者は「東日本大震災後、東電では半分近くが脱落する事態も想定していた」と北電の想定に疑問を呈した。苫東厚真に供給力の多くを頼りながら、それが全て止まる事態をどこまで織り込み、対策を取っていたかは今後の検証の焦点だ。
また北電は2011年の大震災後、出力計207万キロワットの泊原発(北海道泊村)の停止を余儀なくされ、16年には電力小売りが全面自由化されてコスト競争が激化した。
経営環境が厳しさを増す中、「泊原発の再稼働を当て込んで既存設備への投資を絞ったため十分に備え切れなかった」(他の電力大手幹部)との見方もある。経済性と安定供給のバランスに対する北電の認識も問われそうだ。
一方、悪条件が重なった面もある。北電では需要が500万キロワットを超える冬場が年間のピークで、300万キロワット台の夏場は点検のため停止中の発電所も多かった。東京理科大の山口順之講師(電力系統工学)は「電力会社はピークに合わせて供給力を備えており、需要が少ない時の備えが後手に回ったのではないか」と指摘する。【野原寛史、袴田貴行、岡大介】
h ttps://mainichi.jp/articles/20180913/k00/00m/040/147000c -
1007
北海道地震
発生1週間 応援送電、需給一時平衡
毎日新聞2018年9月12日 22時20分(最終更新 9月12日 23時45分)
謎残る全面停電
北海道南西部の胆振地方を震源とする最大震度7の地震が発生してから13日で1週間。道内全域が停電する前代未聞の「ブラックアウト」に至った経緯が徐々に見えてきた。
主力の苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)に大きく依存する態勢に、需要が少ない時期の被災という悪条件が重なった。
ただ全電源が停止した原因はなお不明で、政府は近く、北海道電力の初動対応が適切だったかも含め、第三者を交えて検証する。
「何だ、これは!」。6日午前3時8分、同火発の中央操作室。机の下に身をかがめ震度7の揺れをやり過ごした当直職員が、電力需給状況を表示する機器に示された異常な数値を見て悲鳴をあげた。厚真2号機(60万キロワット)と4号機(70万キロワット)が揺れを感知し自動停止、当時の需要310万キロワットの4割を賄う電源が一瞬にして失われていた。
電力は需給バランスが大きく崩れると大規模停電につながる。一部地区への供給を強制的に止めて需要を抑える「負荷遮断」が自動的に作動、本州側からの応援送電も始まった。本州からの送電は3時11分ごろ全60万キロワットに達し、需給バランスは回復していたとみられる。
ところが、25分には厚真1号機(35万キロワット)、伊達、知内、奈井江、森の各火力が同時に停止して「ブラックアウト」に。以降10時間半以上にわたり道内全295万戸が停電した。1号機の停止が引き金となり全停止を招いたのか、別の原因で他の発電所と同時に止まったのか。最大の謎が残るが、現時点で北電は「データを詳細に検証したい」(阪井一郎副社長)と述べるにとどめている。 -
あなた、問題が起きた企業の株ばかりハイエナのように売買してるでしょう。
そういう人に言われたくないです。
大体原発も基地も経済基盤の一つであるわけないでしょう。
ここは電力スレなので基地は棚上げしておきますが、原発というのは数ある発電の中の一つでしかありません。
これが殊更、経済基盤の一つになる訳ありませんね。
まずあなたの原発依存脳のリセットが必要でしょうね。 -
1003
記者の目
北海道大停電 原発依存が招いた“人災”=筑井直樹(夕刊編集部)
毎日新聞2018年9月12日 東京朝刊
北海道南西部の胆振(いぶり)地方を震源とする巨大地震は道内で初めて震度7を観測しただけでなく、全域の295万戸が停電するという異常事態を引き起こした。地震は予測不能の天災だが、停電は電気を供給する北海道電力(北電)に責任があり想定外ではなかった。今回の原因は、長年にわたる原発依存の経営が招いた“人災”だったと言わざるを得ない。
(略)
そもそも九州の2倍以上も面積のある北海道で、たった1カ所の火力発電所が基幹発電所になっているのはなぜか。それを考えると、北電が長年にわたって泊原発(泊村、総出力207万キロワット)に依存する経営を続けてきたことに行き着く。
(略)
北電の火力発電設備は現在13基。このうち泊原発の運転開始後に稼働したのは2基しかなく、他の11基は稼働30年以上と老朽化が目立つ。環境への負荷が少なく、他社が力を入れていた液化天然ガス(LNG)発電所の建設や、本州からの送電設備の増強に乗り出したのは14年だった。北電は原発にのめり込んで設備投資を怠ってきた--と指摘されても、いまとなっては仕方ないだろう。
北電は原発事故でも経営のあり方を見直さなかった。13年には泊原発の再稼働を申請したが、原子力規制委員会から原発のある半島の海底に「活断層の存在を否定できない」と指摘され、防波堤にも問題が見つかった。5年もの間、資金と人材をつぎ込んでいるにもかかわらず一向に再稼働の見通しが立たないことに、社内には「厭戦(えんせん)ムード」すら漂っている。
電源の多様化や立地の分散化を
(略)
今回の大停電では老朽化で休止が決まっていた火力発電所も稼働させており、このまま冬を乗り越えるのはかなり厳しいだろう。だからといって泊原発の例外的な再稼働はあってはならない。
その上で私たちも電気の大量消費を前提とした生活を見直す必要があるが、北電は電源の多様化や発電所立地の分散化に限りある経営資源を投じるべきだ。若手社員の中にはそうした声も生まれている。もはや原発依存を続ける余力は残されていないはずだ。
h ttps://mainichi.jp/articles/20180912/ddm/005/070/002000c?inb=ys -
1002
天災による停電は免責事項とはいえ、それは関西電力のように、送電線が切れる、鉄塔、電柱が倒れるなどして起こる物理的な停電。今回のブラックアウトは、システム上の欠陥といえるわけで、免責にはあたらない。何せ、道東、道北など、全く揺れが無かった地域も巻き込まれたわけ。朝起きて、あれ?何かおかしいな?どうして停電?訳わからないんだけど、すぐ復旧するよね?みたいな人が多数いたことは想像に難くない。どこかが提訴すれば、他も続くだろう。酪農家とか、大変でしたよね。
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993
そろそろ、買い疲れのようです。この辺りで値がためでしょう。早く被害を確定して、正確な復旧見込みを公表してください。被災者もマーケットも不安が一番の疫病神です。
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991
*** 2018年9月13日 10:22
津波はなくとも地震の揺れで”配管損傷”の北電火力発電所、震度7は想定外?
苫東厚真火力発電所 ”配管損傷” が予想以上で復旧遅れる可能性あるなら、
石狩湾新港LNG火力発電所1号機(56.94万KW)2019年2月稼働予定を前倒しせよ!
東日本大震災で経験済みの震度7を 隣の北海道で想定していなかった北電に
原発稼働の資格なし、火事場泥棒的に泊原発再稼働など画策するでないぞ!!
=苫東厚真火力発電所が原子力発電所だったら北海道は今頃第二の福島だ!
=福島原発は津波が原因だったが、津波なくとも苫東厚真火力は””配管損傷で大被害””
==復旧に不思議なほど時間のかかる火力発電所。原発だったら即時アウトでお終い!
広い北海道で1か所の火力発電所に全電力の約半分を依存していたこと自体が驚きだが、
その他の火力発電所はどこも小規模で老朽化したものばかりって本当か?(経営責任第一)
最新鋭のLNG火力発電所を数多く稼働させているものと思っていたが完全なる認識違い
東電福島原発事故から7年半 北海道電力は今まで一体なにをやっていたのか?
どこのマスコミも節電、節電と騒ぐばかりで、復旧に多大の時間がかかるという苫東厚真
火力発電所の損壊個所の具体的説明がない。
地震後機能していた本州からの電力融通が止まったままで回復しない理由の説明もない?
何か変だと思わないか -
他の電力会社にも融通出来る電力に限界があるよ
限界がないと下手するとブラックアウトが伝染しちゃう
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