投稿一覧に戻る 安田倉庫(株)【9324】の掲示板 2020/02/27〜 978 hit***** 4月7日 16:05 2024年1月1日までの1年間における、 国土交通省の路線価は全国平均で2.3%の増加。 東京と神奈川と千葉の商業地の路線価は5%上昇。 1970年代のようなインフレが想起される環境ですが、同期間にカリフォルニアの不動産は3倍になっておりインフレに見事に打ち勝っています。(家賃値上げ規制があった州の不動産はあまり上昇せず) 日本の首都圏の不動産もインフレヘッジとして機能する可能性が高いと思われます。 安田倉庫の首都圏の不動産や、出資先のヒューリック保有の不動産も値上がりの恩恵にあずかることは間違いないでしょうね。少なくとも一時的には実質PBR0.3が1にはなっても不思議ではないかと。 返信する そう思う10 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
hit***** 4月7日 16:05
2024年1月1日までの1年間における、
国土交通省の路線価は全国平均で2.3%の増加。
東京と神奈川と千葉の商業地の路線価は5%上昇。
1970年代のようなインフレが想起される環境ですが、同期間にカリフォルニアの不動産は3倍になっておりインフレに見事に打ち勝っています。(家賃値上げ規制があった州の不動産はあまり上昇せず)
日本の首都圏の不動産もインフレヘッジとして機能する可能性が高いと思われます。
安田倉庫の首都圏の不動産や、出資先のヒューリック保有の不動産も値上がりの恩恵にあずかることは間違いないでしょうね。少なくとも一時的には実質PBR0.3が1にはなっても不思議ではないかと。