- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1059(最新)
今回は結構当たるかと思ってたんだけどな
ハズれたわ
(´・д・`) -
> 買い気配で660は付けないのか。TOB620ですが勢いはSTOP付けそうに思います
今日の市場での話であれば、比例配分になるのは
わかっているので、全力で買いを入れている人が
たくさんいます。
ただで参加できる宝くじなので。 -
1057
わしは佐山が引き上げるなどとは言っておらんし、
その期待もしとらん。
620円などでは売りませんよ、というだけのお話。
それでも買いたければ、仕切り直して、買値を上げればええ。
その時には相談に乗ってもええ。
佐山が620円と言うならば、わしの言い値は1000円じゃ。
ええか、わしは倒産する覚悟も持って投資をしておる。
はっきり言おう。
人様の会社を勝手に強制的に買い取るMBOなどというアメリカから引っ張ってきた制度など、廃止すべきじゃ。
不満のある株主はたくさんおるであろういうことじゃよ。 -
1056
今日空売りしてる人がいる笑っ
-
1055
買い気配で660は付けないのか。TOB620ですが勢いはSTOP付けそうに思います
-
牛角事件を知らない人も多いようですが、
TOB成立後、売却しなかった人が
裁判で勝ち、同様に売らなかった人を
含め、会社に高く買ってもらえました。
あれはひどかった。
業績悪化、決算書修正、株主優待廃止と
3連発で株価を下げて、その価格にプレミア
つけましたとかほざく社長。
裁判所が適正価格をどう判断するかも
注目されてましたが、
もう、デタラメ
PERとかPBRと関係なし。 -
> TOBについてよくしらないのですが、MBO経営者参加型の公開買い付けである一定の株が集められないと失敗になるのですか。自己資本が50.1パーセントをあつめないと。そうなると、他の大口さんがでてきて、明日から買い集めて株価が大きく上昇するという事にはなりませんか。プロの方、お教えください。よろしくお願いします。
自分で調べた方がいいと思うよ。
TOBが成立するかどうかは、TOBの条件による
今回は一定数以上の株券が応募されない場合は
買いませんといっているので、TOB不成立になれば
現状のままが続く、ということは普通は
TOB前の値段に戻る。
最近のMBOだと株数の2/3を集めて、
何段階か、手順を踏んで上場廃止にするので、
上場廃止賛成の側が、2/3に達するだけの株数を
成立条件にしてるはず。 -
> TOBとMBOを混同しています。
> 経営陣が自社株を買い集めるのはMBO、
> 他の企業が会社乗っ取りを仕掛けるのはTOB、
混同しているのはあなたです。
今、行われているのはTOBです。
TOBは公開買い付けで、経営陣がやろうと
敵対者が行おうとTOBです。 -
>わしは、630円でのMBOを成立させずに、
>佐山に再度、MBO価格を引き上げさせようと言うちょるんじゃ。
TOB価格を佐山が引き上げるという根拠は何ですか?
根拠もなしに、630円で買って、不成立となって元の400円台に暴落した場合はどうするおつもりですか?
下限株数を集めてTOBが成立した場合、二段階買収があるので、620円以上では絶対に売れないのです。(裁判でTOBの価格を争うしか方法はありません。)
ですから、TOBが成立した場合は、儲けがないのです。
リスクばっかり背負って、儲けがない投資のために、誰が620円以上で買い増すか?
会社法や金融商品取引法の知識がなく、従って「二段階買収」を理解できないバカしか買わないでしょうwww -
1050
ぬしが言うちょるんは、MBO成立し、
スクウィーズドアウトされる場合のお話。
わしは、620円でのMBOを成立させずに、
佐山に再度、MBO価格を引き上げさせようと言うちょるんじゃ。
佐山が620円から引かずに、撤退するなら、それはそれでええ。
わしらと佐山との痛み分けじゃ。
わしらはアデランスが潰れるなら潰れるで、腹をくくればええだけの話。
佐山が買うには理由があるから、潰れんと思うがな。
わしにはアデランスが潰れようともそれを受ける、その覚悟はある。
それが株主としてのわしの挟持じゃ。
ぬしや、再生ファンドのようにマネーゲームをやっとるわけやないんじゃよ、おっ。 -
>株主が売らなければイーブックのときのように、
>佐山は買取価格を上げざるを得ない。
Yahoo!がイーブックにTOBを掛けたときは、子会社化が目的で、要するに発行済株式数の50%以上を取得することが目的で、全株を取得するのが目的では無い。
なので二段階買収が出来ない、また、TOB完了後も上場が維持される。
従って、TOB価格以上で市場で買っても、それ以上の価格で売れる可能性がある。
しかし、本件は、買取の上限が無い、つまり、全株の取得を目的としており、
従って、二段階買収があり、また、TOB完了後は上場廃止となる。
また、下限株数を取得できない場合、TOBの価格を引き上げるよりも、不成立になるリスクが高い。
そうすると、620円で買うと、TOBが成立すれば、620円で二段階買収により強制的に買い取られてしまい、TOBが不成立となれば、株価は元の400円台に暴落する。
それ故、本件で620円で買うということは、値上がり機会が無く、値下がり機会だけがある投資にカネと投じる、バカな行為ということになる。 -
1045
明日は買いだね。明日買って
もう毛が少ないってことは無いだろう -
アコーディアのTOBの時のように
620円を超えても割安と思ったら他のファンドが買い集めるでしょう。
根本氏は所詮10%前半しか保有してないのだから。 -
地合いがあまり良くなさそうだけど、フラフサになるといいね。
-
-
意味ないじゃん。
-
-
1035
年初からの右肩下がりは安くMBOするための戦略だったやろなと思う。
佐山展生の目的は、620円で株を買って、
上場廃止にして、
リストラをして、再上場させて、儲けることや。
再生ファンドは強盗と同じとわし思う。
既存株主を排除するやり方は本末転倒の制度や。
それは、日本航空の再上場で既存株主から0円で会社を奪ったのと同じ。
再生ファンドは、綺麗事を言うが、
目的は金儲け。
安易な再上場目当ての金儲けは許してならない。
リストラなど上場廃止にせんともするのが筋、や。
株主が売らなければイーブックのときのように、
佐山は買取価格を上げざるを得ない。
ここは売らずに、対決すべきと思う。
そのためには、市場で620円で株を買って、
MBO価格を引き上げさせるために、売らない対抗策を取るべきや思う。 -
リリースも読まないで、トンチンカンなことを書いている初心者が多いので、ひとことご忠告。
----------------------------------------------------------------------------
さらに、根本氏及び津村氏は、当社の実質的な筆頭株主であるフランクリン・テンプルトン・インスティチューショナル・エルエルシー(以下「FT」といいます。)との間で、平成28 年10月13 日付で公開買付応募契約(以下「本応募契約(FT)」といいます。)を締結しており、FTから、FT が所有する全ての当社株式(所有株式数:7,662,500 株、所有割合:18.51%(注5))について、本公開買付けに応募する旨の同意を得ているとのことです。
ttp://pdf.irpocket.com/C8170/xAmX/RqTC/xObo.pdf
(上記アドレスのP5参照)
----------------------------------------------------------------------------
とリリースに書いてあるとおり、
7,662,500 株は、TOBに応募することが確定しています。
他に、根本社長の4,49,000株を含めて役員が4,505,000株持っていて、これらも当然応募するので、既に12,167,500株の応募は確定しています。
また、同じリリースp6には
----------------------------------------------------------------------------
本公開買付けにおいて、公開買付者は、本公開買付けにおける買付予定数の下限を
19,532,800 株(所有割合:47.18%)と設定しており、本公開買付けに応募された株券等(以下「応募株券等」といいます。)の数の合計が買付予定数の下限(19,532,800 株)に満たない場合には、応募株券等の全部の買付け等を行わないとのことです。一方、本公開買付けにおいて公開買付者は、買付予定数の上限を設定しておりませんので、応募株券等の数の合計が買付予定数の下限(19,532,800 株)以上の場合は、応募株券等の全部の買付け等を行うとのことです。
----------------------------------------------------------------------------
と書いており、下限の19,532,800 株-応募確定12,167,500株=7,365,300株
で、あと7,365,300株の応募があれば、TOBは成立することになります。
下限の19,532,800 株の応募があれば、仮に残りが全部TOBに応募しなかったとしても、二段階買収が行われます(同じリリースp6及びp15)ので、応募しないとゴネてみても、半ば強制的に買い取られてしまいます。
浮動株比率が12.1%で、発行済株式数37,240,000株×0.121=4,506,040株で、これらは、さっさ市場で売って得た資金で新たな投資先に投資する方が効率的と考えるでしょうから、4,506,040株のほとんどもTOBに応募する結果となり、あと300万株が機関投資家から応募に賛同すれば、TOB成立です。
PBR1倍割れの買い取り価格だと文句を言ってみても、株式市場の半数近くの銘柄でPBR1倍を割れている昨今、全く説得力がありません。
また、敵対的買収ではないので、ホワイトナイトやカウンターTOBが現れるなんてことも考えれません。だいたい価格競争に敗れて衰退している会社を、なんで第三者が高値で買うのか?
ということで、何も面白いことは起きませんので、617円か618円で買い板を入れている証券会社の自己売買部門へサッサと売却されるのが賢明でしょう。
特に、株式の譲渡益を源泉徴収にしている人は、市場で売らないと、確定申告が必要になるので、ご注意を。 -
1030
面倒なので明日619円で売ります。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み