投稿一覧に戻る (株)リテールパートナーズ【8167】の掲示板 2019/03/30〜2020/05/21 937 buz***** 2020年5月20日 16:59 >>929 よく、統計をとられていますね。 私の場合は、今はインパクトの大きな銘柄しか興味がありせん。 最近では 2017年のジューテック、2018年CKサンエツ、2019年未来工業、オリバーなどが主戦場でした。 途中で公募、売り出しを挟む場合は、買いのタイミングは当然異なります。 こうした銘柄(例えば2020年日本リーテック、ヤマエ久野)は、途中で下がって当然でしょう。 翌月中旬以降であれば最期の3日間を待たずに、売ることも当然あります。 その場合、売り時の判断では、出来高を重視します。 頼れるのは過去のデータですね。売りそびれて、失敗も何回もしました。 その時のデータを参考にしています。 貸借かどうかでもデータは変わります。 貸借銘柄は出来高が多くなります。 そして、信用の取り組みを考慮する必要がありますね。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
buz***** 2020年5月20日 16:59
>>929
よく、統計をとられていますね。
私の場合は、今はインパクトの大きな銘柄しか興味がありせん。
最近では
2017年のジューテック、2018年CKサンエツ、2019年未来工業、オリバーなどが主戦場でした。
途中で公募、売り出しを挟む場合は、買いのタイミングは当然異なります。
こうした銘柄(例えば2020年日本リーテック、ヤマエ久野)は、途中で下がって当然でしょう。
翌月中旬以降であれば最期の3日間を待たずに、売ることも当然あります。
その場合、売り時の判断では、出来高を重視します。
頼れるのは過去のデータですね。売りそびれて、失敗も何回もしました。
その時のデータを参考にしています。
貸借かどうかでもデータは変わります。
貸借銘柄は出来高が多くなります。
そして、信用の取り組みを考慮する必要がありますね。