掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1036(最新)
伊藤忠やファミマの抱える問題はそんな「お子様の話題」ではない。
個人株主はその問題から隔離されている。
だからマスコミネタで会社を批判しても何の益もない。
儲かりそうなら買う。損しそうなら売る。ことで身を守るしかない。 -
1035
本件に関しては全くグレーではない。
訴訟されることがグレーというのはおかしい。
敗訴したらグレーというならわかる。
個人株主が不利になるというのもおかしい。
結果的に最善だったかもしれないのだから。
それを会社を責めるのはお門違いだし、意味もない。 -
1034
*** 2021年2月1日 00:46
ファミマ株は既にTOB価格の水準で推移している。わざと低めにしたこの価格で利益を搾り取られるいわれは、株主側にはない
そんな根拠で、株主が利益を搾り取られる謂れはないすね。 -
1033
*** 2021年2月1日 00:43
だから最初から言ってるじゃないすか!
そうゆうグレーなやり方が伊藤忠だと笑
真っ当だというから、反論したんですよ。
そしてこれが通れば前例としてやりたい放題になり個人投資家に不利益になると最初から言ってましたが。
まあ、貴方は大人たから楽しく話せました…もう1人の方は感情だけでしたので。
どのみち裁判ですから。 -
1032
私でもあなた(株主ではないが)でも提訴は出来ますよ。
勝てないだけです。 -
1031
*** 2021年2月1日 00:39
株主から訴えられてますね…外資とはいえ。
-
1030
いづれにしても特別委員会の算定にも拘束力がない。
抑々コロナ前の環境で算定したDCFには正当性がなく、それに従うリスクの方が大きいと考える経営者には根拠がある。 -
1029
*** 2021年2月1日 00:38
そうですか笑
自分が会長なら子会社TOBで訴訟とかなにやってんだよと恥ずかしいですが。曲がりなりにも株主からの訴訟ですし。
まあ、それは考え方の違いなのでいいと思います。 -
1028
*** 2021年2月1日 00:36
委員会と特別委理解していない
-
1027
>訴訟とか恥ずかしくないですか?
恥ずかしいのは敗訴した場合です。
訴訟は株主でなくても権利が無くても提訴できます。
特に外資系は脅かすためにも訴訟をすることが有ると聞いたことが有ります。
恥ずかしいのは、理屈に通らないことを認めることだと思います。 -
1026
*** 2021年2月1日 00:34
それは経産省の指標を否定するということですかね?
勝手に根拠の1つとして決めてますが。
それで質問の答えは? -
1025
*** 2021年2月1日 00:32
ファミマ委員会 割高
伊藤忠委員会、割高
特別委 割安
理解してない、M&A経験者なのに笑 -
1024
>特別委は特別なんですよ
ちがいますよ。根拠の1つにすぎません。
また、特別委員会が3つの算定を行って、2つは2300円を割高。1つは割安と別れているのです。
その1つだけを根拠にした記事や意見は公平ではない。 -
1023
*** 2021年2月1日 00:30
違う違う
子会社TOBで訴訟とか恥ずかしくないですか?
三方よしの看板背負って -
1022
*** 2021年2月1日 00:29
貴方のいうファンドがそんな根拠で訴える訳ないと思いませんか??
特別委は特別なんですよ。そこの金額を下回りるからこんなことになってる。 -
1021
特別委員会が3つの算定をし、2つが2300円を割高1つが割安とした。
-
1020
コロナがこんなに続くとは1年前にはだれも想像できなかった。
第2波第3波でコンビニ業界は苦しい。
さらには今後ネット通販ともドラッグストア等とも競争が激化する。
ライバルローソンの株価推移をみると、ファミマを30%プレミアムで売り抜けた少数株主は現時点では幸いだったと思う。
ドンキTOBの失敗に学ぶ 伊藤忠・ファミマTOB「価格堅持」宣言
2020年8月17日
伊藤忠商事が50・1%を出資しているファミリーマートの完全子会社化を狙って実施している株式公開買い付け(TOB)の締め切りが8月24日に迫っている。ファミマ株価は、TOB発表後に、買い付け価格の2300るとはまったく考えていない」(鉢村剛最高財務責任者=CFO)として、断固、価格を維持する姿勢だ。TOBの成否を決する応募は、期限の1~2日前に殺到することが多く、伊藤忠もファミマも投資家も、最後の1週間の株価に神経を研ぎ澄ます。
伊藤忠がファミまTOBを発表したのは7月8日。7月9日~8月24日に1株2300円で買い付ける。
伊藤忠、相次ぐ声明
伊藤忠が提案した2300円という価格は、一時的なコロナショックだけではなく、ファミマの中長期事業見通しを勘案して決定した額だ。
結果として、TOB公表前日の株価に対して30・24%のプレミアムを付けた価格になった。伊藤忠からすれば十分な額だでは、プレミアムが、公表日前日比で平均36・9%であることを挙げて「十分なプレミアムが付されていない」と指摘したのだった。伊藤忠には、ファミマによる疑義表明がファミマ株主の迷いを誘い、今日の株高につながったとの不満がくすぶる。
株価が2300円超で推移する事態に対して、伊藤忠は手を打ってきた。8月5日、20年4~6月期決算のアナリスト向け説明会で、わざわざ時間を割いてファミマTOBへの書簡を発言をしたのだった。
鉢村CFOはこの席で「多数の賛同を得られない場合はTOBを断念する」とも述べて、不退転の決意を表明しさらに伊藤忠は同13日「2300円の買い付け価格の変更を検討する余地はない」とする声明文を発表した。この声明発表直後に株価は下落し、翌14日終値は2301円と、買い付け価格ギリギリまで下がった。 -
1019
*** 2021年2月1日 00:26
メリル、野村は委員会
特別委とは違うから笑
大丈夫ですか?貴方の会社 -
1018
*** 2021年2月1日 00:24
それで質問の答えは?
-
1017
*** 2021年2月1日 00:23
書きましたが、それは委員会
特別委というのは1つ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み