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(株)ヴィア・ホールディングス【7918】の掲示板 2024/03/02〜2024/05/12

この先の展開を考えてみました(もちろん妄想)。
1.行使下限価格の引き下げ。
 下限を下げた途端、株価は行使を進める間もなく下限(もしくはそれ以下)へ。だって株価が上がる要素がないから。
2.決算までこのままズルズル。
 決算まで株価上昇が見込めないと判断された場合(先月の月度報告は良かったが株価変動は小だったし)、売りがすすみジリジリ降下。結局はワラント継続の判断し続ける状態も続く。
3.ワラントの完全中止。
 ワラントの株希薄化はなくなり、株価は以前ほどではない程度に回復。しかし、会社の成長期待もなくなるので、株価は頭打ち。
4.ワラントの一旦停止。
 これは、一時的に株価は上がっても結局は2と同じ(決算まで停滞)
5.ワラントの26回を中止、27回は株価は回復までは停止。
 株の希薄化が効果がなくなり短期に株価は上昇、決算次第ではさらに株価は上昇も見込める。その後株価は回復の頃合いを見て27回ワラントを再開。
「5」が現実的で1番良い選択かな。株主にも利益があり、ワラントによる資金調達は遅れるが会社の成長も見込める。
まぁ、1番愚策の「1」で時価総額を下げて、鳥◯族さんとかに買収されて株価をあげもらっても良いが、株主としては頑張ってもらいたいし、不確定要素が多いのは嫌だなぁ。