投稿一覧に戻る (株)シード【7743】の掲示板 2023/11/03〜 157 正論者 2023年12月10日 17:58 遠近両用CLの見え方(私の私見) 遠近両用CLは、非常に高度なデザイン技術(遠点、近点双方での視認明確性)が求められます。 はっきり言って、「遠近両用含水性CL」では、涙液・風・乾燥・汚れ等々の影響により、微妙にデザイン形状が変化し、遠点、近点の双方に満足できない可能性があり、結果的に近くを見る場合等、メガネを持つ必要が出てきます。 「遠近両用HCL」ではこのようなこともありません。 ちなみに、私は、各種レンズを装用経験した後、某メーカーの「遠近両用高DKHCL」を装用し始めてから、メガネが不要となりました。(近くも遠くも、見え方にストレスを感じない) 社長は、HCLに否定的だけど、HCLを衰退商品としないでください。 https://finance.logmi.jp/378850 返信する そう思う360 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
正論者 2023年12月10日 17:58
遠近両用CLの見え方(私の私見)
遠近両用CLは、非常に高度なデザイン技術(遠点、近点双方での視認明確性)が求められます。
はっきり言って、「遠近両用含水性CL」では、涙液・風・乾燥・汚れ等々の影響により、微妙にデザイン形状が変化し、遠点、近点の双方に満足できない可能性があり、結果的に近くを見る場合等、メガネを持つ必要が出てきます。
「遠近両用HCL」ではこのようなこともありません。
ちなみに、私は、各種レンズを装用経験した後、某メーカーの「遠近両用高DKHCL」を装用し始めてから、メガネが不要となりました。(近くも遠くも、見え方にストレスを感じない)
社長は、HCLに否定的だけど、HCLを衰退商品としないでください。
https://finance.logmi.jp/378850