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投稿コメント一覧 (404コメント)

  • 「旧アクリル材料安売目玉商品ピュアシリーズ(当該商品)」について

    当該商品がけっこう売れている。
    確かに、「安価」「小売店目玉商品」なので、「使い捨てCL」はこれで売れるよね。(次の欠点はあるものの。)

    個人的には、「毎日使い捨てCL」は、結局「年間等通せば費用増」「廃棄物増加」等になると思うけど。
    私は、視力変化や眼障害(定期的に眼科へは通っている)がない限り、「毎日洗浄するダメになるまで使える普通高DKのHCL」を利用しています。
    ちなみに片眼は、2.5年以上同じHCLです。

  • 「会社」として掲示板を操作しないで下さい

    「プロバイダー」の規約違反等による操作ならわかりますが、勝手に「会社」として掲示板を改変しないでください。
    <例>
    〇特定掲示者(規約違反ではない)を掲示板に載せない又は邪魔をする。
    〇「そう思う」及び/又は「そう思わない」のカウントを、勝手に増減させる。(特に同時に減少させる)

  • 「眼障害多いシルファ」について

    段階的に廃止の方向と思われる「眼障害多いシルファ」が、HPにては「販売エリア順次拡大中*」だって。
    IR情報や決算情報等には全く出てこない、このCLについて、明確な今後の方向性コメントしてください。

    https://www.seed.co.jp/silfa/

  • >>No. 201

    この掲示板(201)一部で消されている。
    あなたの掲示板には入っていますか?

  • 気になる言葉「視覚障がい者」

    IR情報(2023年12月25日お知らせ)*では、
    「視覚障害者」のことをあえてエセ同情的な演出で、「視覚障がい者」と記載しています。
    こうした人に配慮したつもりでしょうが、逆に腹立たしい差別用語です。
    贈呈された団体でも、こんな言葉使っていません。

    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/announcement/94644/00.pdf

  • 東証への確認方法(私案)

    詳細確認したければ、イントロはこんな感じで東証に、当社証券担当から連絡し、(あらかじめトップにも確認して用意しておいた)確認事項や方向性等の詳細の質疑応答に入っていったら。
    (東証は忙しいので、担当によっては、あからさまに、うっとうしく思う応答となるかもしれないが、途中でためらわずに「しっかり」確認する。)

    <当社→東証>
    〇「プライム市場経過措置」中のシード(プライム7743精密機器)です。
    〇貴所からの、「プライム市場経過措置の終了時期(23年1月30日発行)*」はもちろん熟知しています。
    〇残念ながら、予想では、弊社は、今期(3月決算)、プライム基準〇項目が達成できそうにありませんが、その「プライム市場経過措置」の内容に変更はありませんか?
    〇この場合に、留意事項はありますか?

    https://www.jpx.co.jp/rules-participants/public-comment/detail/d1/co3pgt0000005tz2-att/co3pgt0000005u18.pdf

  • >>No. 191

    株式市場で今必要なのは、東証と交渉調整(待ってちゃダメ)

    くどいですが、未だ東証と「現市場に残ることへの対応等」について調整していません。
    今やらなければ、来年度前、東証から「監理市場へ移行、格下市場へ降格等々」事務的形式的に行われる場合もありますよ。

    そうなるとTOBとなる可能性も・・・?

  • 限定販売後自然消滅「眼障害多いシルファ」のHP

    あいかわらず、「地区限定販売」のHP表示および告知はない。
    明確にしてほしい。法的にも問題となるかも。
    <参考>
    *特定地域の販売となります。
    *一部販売していない地域があります。
    等々

  • 「プライム市場」を維持するために

    東証市場区分改変当時「暫定プライム市場」に生き残るための、当社の「中期計画書」数値的に未達成項目となりそうなものが散見します。

    来年度で、3年間が経過します。
    (くどいようだけど)東証と事前調整することなく、さしで、審査受けたら「格下市場下降又は監理銘柄」となってしまいますよ。

  • 東証と調整必須

    来期、プライム市場残存可否及びそのための対処方法等について、「マジで」東証と調整してくださいよ。
    東証の連絡待ちのみでは、「格下スタンダード市場落ち等」とんでもないことになるよ。

  • 「眼障害多いシルファ」のHP記載

    地域限定販売後、自然消滅させる「眼障害多いシルファ」は、当社HPにメイン商品の一つとして、記載しています。

    「コンプライアンス」及び「消費者混乱回避」のためにも、下記表現を付け加えて下さい。

    *地域限定商品です。

  • 「上場廃止基準」の概要

    東証が公表している「上場廃止基準(原則)」は次の通りです。

    上場維持基準に適合していない場合において、適合しない状態となった時から「原則として」1年(上場維持基準の売買高の場合は6か月)内に上場維持基準に適合しなかったときは、上場廃止となります。
    https://www.jpx.co.jp/equities/listing/delisting/outline/01.html

    あくまでも原則ですので、速やかに、「東証窓口」と次年度調整することが必要です。
    行政とパイプもなく、閉鎖的な当社だから、そうした動きを「株式担当部門」してないでしょう。

  • 東証プライム「監理銘柄」の可能性もあり

    「監理銘柄」とは
    上場銘柄が上場廃止基準(基準未満、法規違反、粉飾決算等)に該当する恐れがある場合に、投資家にその事実を周知するため、あえて指定する銘柄。
    株式取引及び復活は可能。

    今のままでは、最悪の市場が格下「スタンダード市場」に落ちる以外に、「プライム市場」の「監理銘柄」に位置づけられる可能性もあります。
    蓋し、当初の「暫定プライム市場」を担保する中期計画等の東証への提出及び東証の計画承認により、現在があるのだから。

  • 株価700円代に逆戻り

    当社の株価、11月22日以降800円台を維持してきましたが、本日は700円台に下がってしまった。

    「買い残*」も相変わらず多く、「プライム市場」維持(およそ株価940円以上)がますます厳しくなってきます。

    「買い残*」(参考)
    将来の株式の売り需要の積み上がりといえるので、「買い残」の大幅な増加は、将来の売り圧力が強まる可能性があり、株価にとってマイナス要因ともなります。

  • 消滅する「眼障害多いシルファ」広報なし

    今回の決算資料等見ても、「眼障害多いシルファ」の動向について何ら記載がありません。いくら、マイナスに働くといっても、主要品の中の「消滅商品」のことを無視するのは芳しくありません。

    ちなみに、HPには主力商品として相変わらずの記載。
    せめて、実情を伝える「本品は特定の地区販売品です」みたいな表現加えてよ。
    法的にもグレーだよ。

  • >>No. 160

    相変わらず当社「買い残」異常上昇中

    「買い残」については、先に記載しました。
    相変わらず、継続的に上昇しています。

    「正規の市場株価」浮き沈みと性状の違う「買い残」ですので、「安定株価→プライム市場来期も残存」を狙う、当社にとっては、デメリットとなります。

  • 当社「買い残」増加中

    「買い残」が、10月ごろから異常に増えています。

    「買い残」は、将来の株式の売り需要の積み上がりといえるので、「買い残」の大幅な増加は、将来の売り圧力が強まる可能性があり、株価にとってマイナス要因ともなります。

    今後も、当社は、株式市場の動きとは別に、日々、大きな前日比マイナス、プラスが続くでしょう。
    でも、株式市場の正常な動きとは違うものです。

  • 遠近両用CLの見え方(私の私見)

    遠近両用CLは、非常に高度なデザイン技術(遠点、近点双方での視認明確性)が求められます。
    はっきり言って、「遠近両用含水性CL」では、涙液・風・乾燥・汚れ等々の影響により、微妙にデザイン形状が変化し、遠点、近点の双方に満足できない可能性があり、結果的に近くを見る場合等、メガネを持つ必要が出てきます。

    「遠近両用HCL」ではこのようなこともありません。

    ちなみに、私は、各種レンズを装用経験した後、某メーカーの「遠近両用高DKHCL」を装用し始めてから、メガネが不要となりました。(近くも遠くも、見え方にストレスを感じない)

    社長は、HCLに否定的だけど、HCLを衰退商品としないでください。
    https://finance.logmi.jp/378850

  • 中国承認の「オルソケラトロジーCL(オルソ)」

    当社は、中国の別会社にて製造されたオルソが中国承認であり、ノウハウ提供程度の立場ですし、それも「今後」のことであり、利益は大幅に上がらない。

    ちなみにメニコンは、「国内品輸出」と「中国工場(無錫工場)製造」の二本立てにて中国承認をとり、「J&Jとの販売提携(かなり以前から)」にて、現状相当の利益を「以前から」上げている。

    当社、中国戦略誤っているね。要再検討。

  • CL国内シェア(シェア)は低下傾向

    社長自身が、シェアが下がっていると認めています。
    「安売目玉商品ピュアシリーズ」」も、次のような傾向で売っていると思いますがね。
    それでもシェアは下がっている。

    <社長質疑応答の一部抜粋>
    おっしゃるとおりだと思います。
    価格検索サイトで一番安い商品を買いたいという人がたくさんいらっしゃるため、安価な商品を提供している台湾、韓国のOEM専業メーカーがけっこうあります。
    https://finance.logmi.jp/378850

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