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(株)SCREENホールディングス【7735】の掲示板 2024/03/15〜2024/03/21
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>エヌビディアが発表した最新の人工知能(AI)向け旗艦チップ「ブラックウェルB200」
の製造にTSMCが協力。
TSMCは、スクリーンの主要顧客。
従来製品より最大30倍高速というこのチップの洗浄工程などにスクリーンの製品が使われる可能性は高い。
追加情報です。
今朝のモ゙ーサテのNYからの中継でエヌビディア関連で以下の趣旨の発信がありました。
TSMCとシノプシスは、業務提携(技術協力)を行なっており、これは、エヌビディアの新チップ「ブラックウェルB200」製造の布石と思われる。
gia***** 3月20日 12:57
エヌビディアが発表した最新の人工知能(AI)向け旗艦チップ「ブラックウェルB200」
の製造にTSMCが協力。
TSMCは、スクリーンの主要顧客。
従来製品より最大30倍高速というこのチップの洗浄工程などにスクリーンの製品が使われる可能性は高い。
(記事抜粋)
サンノゼ(米カリフォルニア州)19日 ロイター]
- 米半導体大手エヌビディアは19日、最新の人工知能(AI)向け旗艦チップ「ブラックウェルB200」を年内に出荷する見通しを示した。データセンター向け事業について明るい見通しも示した。
以前のAI向け旗艦チップの出荷遅延につながったパッケージングでのボトルネックを回避するため、半導体受託生産世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)と協力していることも明らかにした。
「前回は需要がかなり急激に拡大したが、今回は十分に見通せる」と語った。