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1233(最新)
浮動株は、166万株程度ですね。
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1232
> 一般的なサラリーマンだが、ココに1000万以上投資している。
>
> 正直、短期で上に行こうが、下に行こうがどうでもいい。
買値を10パー20パー下回った時に同じことが言える?リーマンでその投資額、心に余裕はある?
> 業績がついてくるのは間違いなく
来期PER20になったとして割安?製造業でPER30は高いんじゃないかな?
> s24******の買い煽りに反論できる奴いるか?
ttps://news.nifty.com/article/technology/techall/12158-20170127060/
今後2年間で半導体製造装置の売上高は増加も、FPD製造装置は減少-SEAJ予測 -
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1227
高値で入っているなんちゃって自称長期の人たちの心理
自分の買値よりは下がることはないだろう勢いだから長期で持てそう
これに尽きる、そーせいで見てきた自称長期が買値下回ったら損切りして恨みつらみ、だからこそ油断しないでほしい -
1226
ただの売り煽りという根拠は?
> h ttps://news.nifty.com/article/technology/techall/12158-20170127060/
>
> 今後2年間で半導体製造装置の売上高は増加も、FPD製造装置は減少-SEAJ予測
こういう記事を元に根拠を持って話しているつもりだが。
つまりそーせいにおけるアラガンの一時金のように中国の500億案件が一過性のものだとすればPERは依然として高いことになるわけですが。だからこそそーせいのように熱狂から半値の辺りでウロウロする結果がここでも起こらないか懸念している。そして相手がAIだとすればこういうところの書き込みで油断しているコメントが多いのも問題だと思うからですが。
こんなとこ売りで入るやつは余程の天才かバカしかいないのは分かるでしょ -
1225
外資系の会社、2社が大量報告。
今の上昇は、プロによる強力な買い。
これから、始まります。
伝説の幕が開く。
5年間は、上がり続けるだろうなぁと楽観してますが。 -
1224
てか君の発言ただの売り煽りじゃん。
違うなら買い方なの? -
1222
何かおかしなことを言っているわけではないのに売り煽り認定は悲しいね
穏やかな気持ちで本当に下げたら賢く利確なんてできるのでしょうかね、それを油断というのでは -
1221
買いで乗り遅れたからな~。空売りしたいけど怖いね。今の相場は先の利益を織り込みにいってるんですか?
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1220
*** 2017年2月3日 22:13
わぁー長期ホルダーさんですかぁ~
すごいですね~。
すごい利が乗ってるでしょう?
うらやましい限りです。
素子も頑張りますね^^
歓迎の返信ありがとうございます。 -
1219
2万になったら利確しようと思い、これまでホールドしてきました。
もし来週2万に到達したら利確すべきなのか?
更に上に行ったら、きっと後悔するんだろうな。
頂上はいくらなんだろ… -
1218
20000越えたらぶっ飛んでいく感じがするのはわかる気がするw
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1217
お初の方、いらっしゃい。売りでも買いでも構いませんよー、賑やかしてやって下さい。
ブイ劇場の2月公演は、1月の第一幕に続き、更に熱い第二幕となることでしょう。
〜〜ブイはまだまだこれからと思ってるアホルダーより〜〜 -
1216
売り煽りさんは今日もストレスが溜まりましたね。私も含めた現物ホルダーは今日も穏やかな日でした。油断はしてませんよ。下がってきたら利益確定するだけですから。売り煽りさん、残念。。。
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1215
最近、ブイテクノロジーと、そーせいのかっての株価26000円を比較する投稿
を見かけます。
然し、根本的な違いは、ブイテクノロジーは実現利益を背景としているのに対し
そーせいは、実現可能性が約束されていない子会社ヘプタレスの新薬開発技術を
株価上昇の裏付けとしているところにあります。
その証拠に、
そーせいは、新薬開発が具体的になる見込みが遅れるにつれ、人気化した株価が下落し
今や、天井26000円の半額に下がるという結果となっています。
開発された新薬が上市されることになれば、具体性が出てきますので、また人気化する
ものと思います。
残念ですが現段階では、比較すること自体無理があると思います。(私見です) -
1214
さあ、来週からの展開が実に楽しみになってきました。
私は、13日の決算発表では、上方修正も何もないと思います。
ブイテクノロジーは、業績が極めて堅調であることから、投資家を引き付ける特段の
方策(ビッグIRなど)を、あえてこの段階で用意する必要がないからです。
3月末で明らかとなる、業績を今迄に加えて一変させる可能性のある中国案件の白黒。
更に、鴻海・シャープの日本・米国・インドでの案件など、これからまだまだ株価を
刺激する材料が豊富に準備されています。
5月の本決算で17年3月期業績を大幅修正し、その時に同時に驚くような業績進展
を伴う18年3月期業績予想を発信すれば、マーケットの注目をひくこととなることは
明らかです。
加えて、19年3月期までの中期計画の大幅上方修正、17年10月の操業20周年の
記念イベントの発表で、株価は跳ね上がることは間違いありません。
果たして、ルネサンスが現株式をいつまで保有し、手放すか?
興味がありますが、いずれにしても、彼らにしてみても5月までは稼げる材料がある
という認識で間違いないと思います。 -
1213
ブイテクノロジーファンの皆さん、決して、空売り組の作戦に乗ってはいけません!
20000円が近ずくにつれて、あちこちから、20000円到達が最終目標であるかの
投稿がやたら増えてきましたが、これは、20000円を株価の天井と認識させようとする
巧妙な作戦です。決して乗っていけません。
業績が今後数年間にわたり飛躍的に進展していきことが確実視されているブイテクノロジーの
株価は概ね次のように推移するものと考えています。
2018年3月期 2019年3月期
1株利益 約1000円 約1500円 ~ 2000円
PER20倍株価 20000円 30000円 ~40000円
決して、20000円が上限となるような業績進展ではないのです。
こうした状況の中、2017年10月には、創業20周年を迎えるブイテクノロジーには
必ずや期待を裏切ることのない株主還元策が準備されるものと思います。
有機EL関連の大型受注は、これから数年間にわたり期待されるところであり、まさに
これからがブイテクノロジーの本領発揮に時と思います。
20000円を天井とする売り仕掛けに決して騙されてはいけません。
ブイテクノロジーの株価の天井は、最低でも、30000円以上と考えます。 -
1210
信用買いが増えてきたけど、大丈夫かなあ。
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1209
*** 2017年2月3日 20:47
はじめまして、こんばんは。
ここ凄いですね。
高値圏過ぎて怖くて怖くて。
上なのか下なのかもよくわからずずっと
ずっと眺めてました。
上手にトレードされていらっしゃる方も多いみたいですねで、
もし来週参加できれば、参加させていただこうと思います。 -
1207
昨夜に掲載された以下のVテクノロジー(装置に関しては一部だが)に関する見解、機関投資家に関する見解、近未来の有機EL市場の展開に関する見解など興味深い部分もある。
株価20100円の史上最高値を抜くときは何時?
>>2017年02月02日 19時<株探>
「大相場の宴」が始まる!有機EL関連
―ブイ・テクノロジーの収益変貌だけでは終わらない祭―
米国主導のトランプ相場に陰の部分も見え始めた東京市場。企業の好決算発表も、米国の保護主義政策とそれに付随する為替の円高への警戒感が足かせとなっている。しかし、全体指数とは裏腹に個別テーマ株に対するマーケットの視線は熱い。主力株が手掛けにくい局面だからこそ、独自の成長シナリオを背景に持つ銘柄群の存在がクローズアップされる、今はそういう地合いである。
(途中省略)
●恐るべきブイ・テクノロジーの株価変身
株価の動きは前述のブイ・テクノロジーが群を抜いている。同社は有機EL蒸着プロセスで必須であるファイン・ハイブリッド・マスク(FHM)を手掛けており、同関連の中核銘柄としてマークされている。昨年4月時点では5000円未満だった株価が今は1万9000円近辺まで上昇、最高値2万100円(株式分割修正値)を払拭するのにも、あとワンプッシュで手の届く位置にある。とりわけ、今年1月23日以降の上げ足は鮮烈だったといってよい。わずか10営業日で株価は5700円弱、時価総額にして4割以上も拡大している。そして、この驚異的な株価の値運びには確固たる背景がある。
一部メディアが、「(同社が)3月までの契約締結を目指し中国メーカーと交渉中で、製造装置一括請負に成功した場合は500億円規模の売り上げが見込める」と報じたことで、これが強烈な株高を呼んだ。会社側ではこの報道について、「3月までという期間を区切ることに妥当性があるかどうかはともかく概ね正しい」と認めている。しかも、同社は昨年央に中期計画として「19年3月期に売上高900億円、営業利益140億円」という数値目標を掲げている。前3月期実績は売上高が391億5300万円、営業利益が25億7800万円だから、この時点で投資家の目には極めて野心的な計画に映る。
ところが会社側では「この中期計画策定時点では今回の500億円規模の受注は織り込んでおらず、この分は(900億円に)上乗せされるという理解で間違いではない」としており、これは向こう2年間で同社の業績は文字通り大変貌を遂げる可能性が濃厚であることを意味している。市場関係者の耳目を驚かすのも無理のない話だ。
●AI売買ターゲットも成長期待あってこそ
東洋証券ストラテジストの大塚竜太氏は「ブイ・テクノロジーはファンド系資金など機関投資家の買いも目立つ。ここ保有株比率を急速に引き上げている米有力ファンドのルネッサンス・テクノロジーは人工知能(AI)による売買を行っていることで有名であり、機械的な売買イコール短期売買というイメージから荒い値動きに翻弄される可能性はある」と警鐘も鳴らしたうえで、「しかし、同社の収益変化期待は今の株価では織り込みきれておらず、なお先高期待が強いことに変わりはない」としている。そして「このブイ・テクノロジーの動きは“有機EL”という相場テーマの伸びしろの大きさを示唆したものだ」(大塚氏)とも指摘する。つまり大塚氏は、ブイ・テクノロジーが与えた衝撃は全体像の一片に過ぎないかもしれない、ということが言いたいのである。
●トランプ相場の対極で光を放つ
経済ジャーナリストの雨宮京子氏は、相場的見地でも有機EL関連の優位性を説く。「目先的にはトランプラリーが一巡、トランプリスクが再燃している気配もある。とりわけ、来週2月10日の日米首脳会談までは動きづらい。そのなか、有機EL関連に位置づけられる株は日本の技術力が生かされる分野で、少なくとも“トランプ関連銘柄”ではない。これがやや行き過ぎたトランプ礼賛相場の対極で光を放っているのではないか」とする。
そして、「我々より若いYouTube世代にとって、スマートフォンは当たり前のように有機ELという時代がおそらく来る。有機ELが相場テーマとして改めて勢いを増しているのは、近未来の市場規模云々という経済分析的な話よりも、むしろそうした日常の風景を暗示した動きと理解している」(雨宮氏)という見方を示していた。
(中村潤一)
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