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投稿コメント一覧 (6968コメント)

  •  先週は、4勝1敗で2500をザラバで超えた。今週は、2勝3敗で2200を割る直前まで下がったが、週末終値では反騰して2300を回復した。

     ここを支配している投資家に株価は依存しているが、12月末公表の来期の決算内容を株価が織り込むまでは2350±200の範囲内で上下すると思われる。

  •  今週は2300~2500の間で利確売りを吸収しながら4日連騰で先週から上放れした。

     昨日並びに今日と2500以上の分割後ザラバ高値を付けたことは意味のある週間だった。週末、陽線で終わっただけでなく1000株以上の力強い売買取り口が目立った週だった。

     さて、来週からの株価展開に期待しよう。

  • 本日は、昨日の終値を挟んでもみ合いが続いたが終値は4連騰を実現した。
    昨日の瞬間成行買い株数合計4回分(午前2回、午後2回)を上回って4300株の瞬間成行買いが14時33分に取引された。

    ザラバの高値2520、終値とともに分割後の高値を更新した。
    今週から新たな力強い取引先が参入した模様。

  • 年初来高値更新で60,000乗せ。

    第一目標超えたので。

    一旦利確。ありがとう。まだ伸びるだろう。

    下がれば再度参入したい。

  • >>No. 650

    >午前及び午後ともに2回づつの1000を上回る株価急騰を実現した。
     
     言葉足りずで申し訳ありませんでした。
    一度の株式買い付けで1000株以上の成行買いが入ったということです。
    分割後初めての強い買い手口です。

  • 午前に仕込んだ効果が午後発揮できた。

    ここは強い。今後も期待したい。

  • 1200以上の銘柄が下落して日経平均の騰落レシオが今年最低を付けた本日の環境下においてpluszeroの株価は利食いを上回る投資評価で久しぶりに3連騰を達成した。
    午前及び午後ともに2回づつの1000を上回る株価急騰を実現した。

     これは、ようやく3分割直前の株価に近づいてきたことに意味がある。
    分割後の株価低迷で株数を増加させた効果が出てきた。

     本日、BIJ(ビジネスイノベイションジャパン)の「AI World」(6月11日~13日開催)分野に出展し、分野・企業規模を問わず事業課題での商談に乗り出すとのプレスリリースが少なからず影響したように思われます。直観的思考と論理的思考を組み合わせたAEIが今期2Q以降に主要パートナー3社とのサービス利用拡大以外の企業と本格的に提携開始される重点施策でAEIの売上高関連比率が急拡大し、営業利益率の急騰実現のための絶好の機会だと思われます。

  • 午後に来たよ。

    さて、明日からの展開は?

  • 高値更新。

    おめでとう。強い。

  • 5月初めに勝っておいて成功かな?

    約2週間で1000以上上昇。

    思わず半分利確。

    今後にも期待してるよ。

  • 今期決算の伸長率を前向きに市場がとらえて10%以上の急騰。

    今後への展開に期待!

  •  以下のニュースで本日は盛り上がると思われたが午後に日経平均の急落で3日連騰はならなかった。今後への株価上昇に期待したい。

    (参考)
     明日の株式相場に向けて=再びの上昇気流「AI関連株」リベンジ
    5/8 17:00 配信

    (前略)

     足もと油断のならない相場だが、決算発表期を通過すればテーマ買いの動きが再燃する可能性を念頭に置いておきたい。投資テーマとしては、やはりデータセンターの増設需要の源泉ともなっている生成AI周辺から目が離せない。もはやAIは“諸刃の剣”であることが世界的に強く認知されており、日本でも岸田政権がAI開発の国内外の大規模事業者を対象に法規制を検討する方向にあることが伝わっている。今月中に開く政府の「AI戦略会議」で、法規制導入や想定される具体策について議論する方向という。これは、それだけAIが持つ両刃の不都合な側の切れ味に人類は身構えるよりなくなった状況を意味し、逆に言えば色褪せることがないテーマ性を担保していることになる。

     決算発表イベントに邪魔されない銘柄の中からAI関連の有力株を探してみると、例えば圧倒的に不足するAI/DX人材の育成で実力を発揮し、加速度的に売上高を拡大させるアイデミー <5577> のリベンジ相場に期待。株価は大底圏で売り物を枯らし動き出せば足は軽そうだ。また、AI技術を駆使してソリューション開発及び運用を手掛けるpluszero <5132> もマークしておきたい銘柄。こちらもトップラインの伸びが著しく、25年10月期以降は利益面でも飛躍期突入の可能性がある。株価は2200~2300円(分割後株価)のゾーンで売り物をこなし再浮上の機をうかがう。

     (前略)

    出所:MINKABU PRESS

  •  2024年は早くも3ケ月が経過した。
    日経平均は昨年末比約21%上昇した。特に、半導体関連銘柄の上昇で。

     +zeroの株価も2024年に入って月毎に上昇しながら急拡大した(下表参照)。世界に名だたる半導体関連主要銘柄(東京エレクトロンディスコレーザーテックアドバンテストなど)の株価と比較してみても遜色ない。+zeroは第4世代AI(AEI)の売上高占有率の増大に伴い来期から利益急拡大時期に入っていくため株価も織り込み始めるとの予測で。

     4月は株式分割のおまけ付きで株価が下がる気配もない。
    さて、これからの株価展開に期待したい。

    (参照)
    (1)+zeroの日々高値の月別推移(対前月比):
    2023年12月末:5740
    2024年1月末 :6200(+8%)
    2024年2月末 :7580(+22%)
    2024年3月末 :9070(+20%)

    ◎高値:対2023年末比2024年3月末株価上昇率:+58%
    ◎安値:対2023年末比2024年3月末株価上昇率:+63%
    ◎終値:対2023年末比2024年3月末株価上昇率:+54%

    (2)半導体主要銘柄の対2023年末比2024年3月末株価高値上昇率:
    ◎東京エレクトロン:+56%
    ◎アドバンテスト :+41%
    ◎ディスコ    :+38%
    ◎レーザーテック :+16%

  • 分割後、昨日に続き堅調。

    どこまでいくかな・・・。

  • 年初来高値更新。おめでとう。

    日経225採用。更に、6万目指して期待が高まる。

  • 日経平均の大幅な下げとは反対に今日は午前・午後通じて株価堅調だった。

    出来高見ると売りの浴びせ方にいつものような攻勢が見られなかった。売りも枯れ

    てきた感じ。

    3月7日、3月18~21日と9000にチャレンジしたが失敗している。

    やっと3度目のチャレンジで終値9000を確保した。

    さて、来週から4月に入っていく。

    分割権利付き最終日には5桁の株価が期待される。

    分割後の株価推移は本日の野村MSのようになることが予測される。

  • 出来高増大と共に20000台が見えてきた。

    さて、これからの展開は?

  • 午後堅調に推移して続騰。5日線を上回って引けた。

    明日も続騰で3連騰を予測。

    25日線が今週中に8000を超えてくる。

    来週から4月にはいってくる。

    4月25日分割権利日での株価は?

    9000台?10000台?11000台?

    落ち着く先に期待が膨らむ。

  • 今後の株価続騰を予見する「トリプル要因」:

     1.3月14日公表:
     4月30日を基準とする株式分割(1:3)の実施。
     
     2.3月15日公表:
     三井物産グループの広範囲にわたるネットワーク及び情報知見を利用し、更に、+ゼロの『第4世代AI(AEI)』(論理的思考AIと機械的学習AIの組み合わせ=二重過程モデルAI)を活用して三井物産ケミカルと共同で全国の企業及び自治体を対象としたDX推進を行い、新分野を開拓することで将来の持続的業績拡大に貢献させる。
     
     3.3月18日公表:
     AEIの売上高比率の増加(9%:23/10→15%:24/10→23%:25/10)に伴い営業利益率が急増(24/10期:18%→25/10期:33%)して、特に利益面が成長期に入ってきた。会社四季報によれば経常利益が倍増以上に(2.08億円:24/10→5.49億円:25/10)伸長する計画。

     以上の3大要素を反映しながら、さて、どこまで株価は伸長していくだろうか?

  • 24/03/18:11:27
    +zeroが大幅続伸、三井物産ケミカルと共同でDX推進サービス開始

    Pluszero(pzero)<5132.T>が大幅続伸。一時は前日比940円高の8550円を付けた。前週末15日、三井物産ケミカル(東京都千代田区)と共同で、企業や自治体のDX推進の伴走・支援を行うサービスを開始すると発表し好感された。

     現在、国内でDX支援を手掛ける企業はごく一部の地域に集中して存在するため、大半の企業は急速なテクノロジー進化の恩恵を受けづらい環境にある。こうした現状を打開することを目的に、同社と三井物産ケミカルは今回、全国の企業を対象としたDX推進の支援サービスの提供を始めることとなった。

     同社には、数多くのAIやITシステムの開発、導入、コンサルティングの経験から、DXの成功パターン、適切な導入順序、内製・外注の判断基準、ベンダーとの協働方法などの知見がある。また、三井物産ケミカルには化学業界での情報・知見と、三井物産グループの広範囲に渡るネットワークがある。両社はこれらの知見、強みを組み合わせることで、今後、日本全体の持続的成長、アップデートに取り組んでいく構えだ。

     午前11時16分時点の株価は、前週末比700円高の8310円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
    提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-03-18 11:17)

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