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三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2024/03/28

超歴史的大相場。
100年に一度の大相場。
戦(いくさ)はまだ道半(なか)ば。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
最終決戦は、まだまだこれから、なり。

今回の大相場がいつ始まったか、やが、
ズバリ、
5500、5600あたりを突破したところから。
過去5年間はこのあたりで常に侵攻を拒まれ、
撤退を余儀なくされていた。
戦(いくさ)の分岐点となった攻防戦は、
私自身、昨5月10日に総攻撃の進軍を打電したが、
5月10日(水)の好決算の総攻撃の進軍打電後の
5月11日(木)12日(金)の戦。
この2日間の奇襲攻撃を受けての撤退のことは、
記憶に強く残っておる者も多いことと思う。
まさかの奇襲攻撃による厳しい戦だった。
だが、その後の19日(金)、
特に22日(月)の侵攻作戦で、勝負あったの展開。
そこからが、勝負の始まり、侵攻作戦の起点、や。
つまりは、
5500円どころを規準とすれば、
まだ2倍強程度、
3倍にすらにすらなっておらん、いうこと。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
超歴史的大相場は、
3倍、5倍、10倍であることは、
半導体、海運、総合商社から自明。
これからの戦の展開において、
敵軍に20、30、50、100、200円
押し返されようとも
買い向かい、買い増し、や、ナンピン買い増し、
リスクを取り、
勝負をした者だけが、勝者、となれる。

100万円超銘柄が、
10分割によって、
10万円超銘柄になり、
富裕層のみならず、
一般層でも買える銘柄になった、わけやが、
それはもとより、
重工戦は、個人投資家ではなく、
国内外の金融資本家、機関投資家が動かしておるわけやが、
ここからの戦(いくさ)を戦う個人投資家が、
本物の個人投資家さんや、いうことや。
今後の戦の展開において、
振り落しは、当然、想定される。
頂上まで到達する者、
頂上まで到達し、完全制覇できる者は、何人おるか。
わしは、
1500~2000のゾーンを
射程圏の株価に置いとるよ。
2000~は相場次第、思っとる。

勝負、勝負、勝負じゃよ。