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三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2023/12/26〜2024/01/05

2020年、
他の銘柄が上がる中、
日本郵船はピクリともせず、
1500円をも割り、下がるのみであった。
だが、
2021年から徐々に右肩上がりで上がり出し、
2022年、
12000円を越え、8倍銘柄となった。
2019年5月には、
村上世彰氏は、
N高等学校のリアル『インベスターZ』投資部の授業で、
「日本郵船で100億円近いお金を損」と言っておった。
損と言っても含み損やろから、
その後の上昇で、
500億、1000億の実現益を得ておることと思う。
綜合商社株に関しては、
超歴史的大相場になったことは言うまでもなく。
重工さんの株主はんは、
重厚長大産業銘柄の株主はんが多いさかいに、
海運や総合商社で儲けた人も多いんやろのぉ。
2020年、2021年、
他の銘柄が上がる中、
三菱重工はピクリともせず、
2500円台まで下がり、下がるのみであった。
重工に投資して、失敗した、
他の銘柄に資金投下すべきだった、
と思う人が多かった。

戦局をどう読むか、やが、
一見、かなり侵攻しておるように見えるが、
勝負はまだまだ序盤から中盤に過ぎない、
そう思う。
今回の大相場がいつ始まったか、やが、
ズバリ、
5500、5600あたりを突破したところから。
過去2年間はこのあたりで常に侵攻を拒まれ、
撤退を余儀なくされていた。
戦(いくさ)の分岐点となった攻防戦は、
私自身、5月10日に総攻撃の進軍を打電したが、
5月10日(水)の好決算の総攻撃の進軍打電後の
5月11日(木)12日(金)の戦。
この2日間の奇襲攻撃を受けての撤退のことは、
記憶に強く残っておる者も多いことと思う。
まさかの奇襲攻撃による厳しい戦だった。
だが、その後の19日(金)、
特に22日(月)の侵攻作戦で、勝負あったの展開。
そこからが、勝負の始まり、侵攻作戦の起点、や。
つまりは、
5500円どころを規準とすれば、
まだ2倍にすらなっておらん、いうこと。
勝負は、まだまだこれから、いうこと。
これからの戦の展開において、
敵軍に200、300、500程度は押し返されようとも、
10年、20年、30年、40年に一度の大勝負。
わしは、そう睨んでおる、よ。

三菱重工業(株)
No.264
時は来た~、時は来た。 時は…
2023/05/10 14:12

時は来た~、時は来た。
時は来た~、時は来た。
買いの嵐、で挑むべし。
10~20年に1度の大相場になろう。
買い、買い、買いや~。
買い、買い、買いや~。
10~20年に1度の大相場になろう。
買いの嵐、で挑むべし。
や~~!!!!!