ミナトホールディングス(株)【6862】の掲示板 2024/03/13〜
-
228
>>226
良いニュースですね、いつも有難うございます😊
-
254
>>226
前期は半導体関連が不調の中でのミナトの好業績、今期は半導体市場V回復が見込められる中で益々期待できそうですが、特にSANMAXには注目したいですね。
半導体関連のトリケミカル研、今25年1月期はV字回復へ
市況悪化から抜け出し利益回復 2024/03/25 14:30
半導体微細加工に必要な特殊化学材料を製造販売するトリケミカル研究所
(4369)の今2025年1月期(24年2月~25年1月)は、メモリー市況悪化の状況から抜け出して主力品の出荷が復調しそうだ。
会社計画では、売上高が148億9000万円(前年同期比32.4%増)、営業利益33億8000万円(同73.5%増)、純利益37億3000万円(同51.0%増)へのV字回復を見込む。為替は1米ドル140円の想定で、年間配当は30円を据え置く。
世界半導体市場、2023年の2ケタ減から2024年の2ケタ増へ急回復
2024年の世界半導体市場は13%~20%成長へ
2023年第4四半期(10月~12月期)に回復が鮮明になったことを受け、2024年に入っても回復基調は続くと予測する市場アナリストが多い。同年の半導体市場は世界全体で2桁成長すると予測されている。市場調査会社IDCとGartner、IC Insights(TechInsights傘下)、業界団体WSTSの予測値は、13%~20.2%とかなり高い。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1568073.html
gue***** 4月6日 10:43
韓国サムスン、営業利益10倍=半導体市況回復で―1〜3月期
【ソウル時事】韓国サムスン電子が5日発表した2024年1〜3月期決算(暫定値)によると、営業利益は前年同期比約10倍の6兆6000億ウォン(約7400億円)となった。売上高は11.4%増の71兆ウォンだった。
営業利益は1〜3月期の3カ月間だけで、23年通期(6兆5700億ウォン)を上回ったことになる。半導体市況の回復に伴い、落ち込んでいた業績が大きく改善した。