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投稿コメント一覧 (416コメント)

  • 世界半導体販売、需要復調が鮮明 2月16%増461億ドル
    日本経済新聞 2024年4月15日

    米国半導体工業会(SIA)が発表した2月の世界半導体販売額は、前年同月比16.3%増の461億7千万ドルだった。増加率は2022年5月以来、1年9カ月ぶりの高さ。サプライチェーン(供給網)の在庫調整が一巡し、半導体需要が復調している。
    主要な半導体メーカーで構成する世界半導体市場統計(WSTS)がとりまとめ、SIAが発表した。

  • >>No. 226

    前期は半導体関連が不調の中でのミナトの好業績、今期は半導体市場V回復が見込められる中で益々期待できそうですが、特にSANMAXには注目したいですね。

    半導体関連のトリケミカル研、今25年1月期はV字回復へ
    市況悪化から抜け出し利益回復 2024/03/25 14:30
    半導体微細加工に必要な特殊化学材料を製造販売するトリケミカル研究所
    (4369)の今2025年1月期(24年2月~25年1月)は、メモリー市況悪化の状況から抜け出して主力品の出荷が復調しそうだ。
    会社計画では、売上高が148億9000万円(前年同期比32.4%増)、営業利益33億8000万円(同73.5%増)、純利益37億3000万円(同51.0%増)へのV字回復を見込む。為替は1米ドル140円の想定で、年間配当は30円を据え置く。

    世界半導体市場、2023年の2ケタ減から2024年の2ケタ増へ急回復
    2024年の世界半導体市場は13%~20%成長へ
    2023年第4四半期(10月~12月期)に回復が鮮明になったことを受け、2024年に入っても回復基調は続くと予測する市場アナリストが多い。同年の半導体市場は世界全体で2桁成長すると予測されている。市場調査会社IDCとGartner、IC Insights(TechInsights傘下)、業界団体WSTSの予測値は、13%~20.2%とかなり高い。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1568073.html

  • 韓国サムスン、営業利益10倍=半導体市況回復で―1〜3月期
    【ソウル時事】韓国サムスン電子が5日発表した2024年1〜3月期決算(暫定値)によると、営業利益は前年同期比約10倍の6兆6000億ウォン(約7400億円)となった。売上高は11.4%増の71兆ウォンだった。
    営業利益は1〜3月期の3カ月間だけで、23年通期(6兆5700億ウォン)を上回ったことになる。半導体市況の回復に伴い、落ち込んでいた業績が大きく改善した。

  • >>No. 119

    マイクロン株、時間外で一時15%上昇-売上高見通しが市場予想上回る
    (ブルームバーグ): 半導体メモリー製造で米最大手のマイクロン・テクノロジーは20日、時間外取引で株価が急伸。人工知能(AI)ハードウエアの需要に後押しされ、3-5月(第3四半期)の売上高見通しが市場予想を上回った。
    同社はこの日の発表文で、3-5月の売上高が64億-68億ドル(約9700億-1兆300億円)になるとの見通しを示した。アナリスト平均予想は59億9000万ドルだった。一部項目を除く1株利益は約45セントを見込んでおり、こちらもアナリスト予想(24セント)を上回った。

    マイクロンが好決算だったみたいですね。メモリー主体のマイクロンのニュースはROM書き込み事業とともにSANMAXにも期待感を持たせてくれますね。

  • >>No. 118

    意外と知られていない? 巨大半導体会社マイクロンの日本とのつながり
     
    SSDやメモリーのブランドである「Crucial(クルーシャル)」やゲーミング向けメモリーの「Crucial Ballistix(バリスティックス)」シリーズは、自作ユーザーならお世話になっている人も多いはず。一方で「Micron(マイクロン)」と聞くと「?」と思う人も多いのではないだろうか。
    もちろん、ご存知な方もいると思うが、Micronは企業向けのブランドであり、世界的半導体会社Micron Technologyのこと。Crucialは、同Micron Technologyが出しているコンシューマー向けのブランドを指している。
    Micron Technologyは1978年にアメリカで設立された歴史ある企業で、売上規模としては世界でナンバー4の半導体メーカーであり、アメリカの企業として唯一残っているDRAMとNANDの両方を手掛けている会社だ。
    https://ascii.jp/elem/000/004/050/4050158/

  • マイクロン株、時間外で一時15%上昇-売上高見通しが市場予想上回る
    (ブルームバーグ): 半導体メモリー製造で米最大手のマイクロン・テクノロジーは20日、時間外取引で株価が急伸。人工知能(AI)ハードウエアの需要に後押しされ、3-5月(第3四半期)の売上高見通しが市場予想を上回った。
    同社はこの日の発表文で、3-5月の売上高が64億-68億ドル(約9700億-1兆300億円)になるとの見通しを示した。アナリスト平均予想は59億9000万ドルだった。一部項目を除く1株利益は約45セントを見込んでおり、こちらもアナリスト予想(24セント)を上回った。

    マイクロンが好決算だったみたいですね。メモリー主体のマイクロンのニュースはROM書き込み事業とともにSANMAXにも期待感を持たせてくれますね。

  • マイクロンが好決算だったみたいですね。メモリー主体のマイクロンのニュースはROM書き込み事業とともにSANMAXにも期待感を持たせてくれますね。

    マイクロン株、時間外で一時15%上昇-売上高見通しが市場予想上回る
    (ブルームバーグ): 半導体メモリー製造で米最大手のマイクロン・テクノロジーは20日、時間外取引で株価が急伸。人工知能(AI)ハードウエアの需要に後押しされ、3-5月(第3四半期)の売上高見通しが市場予想を上回った。
    同社はこの日の発表文で、3-5月の売上高が64億-68億ドル(約9700億-1兆300億円)になるとの見通しを示した。アナリスト平均予想は59億9000万ドルだった。一部項目を除く1株利益は約45セントを見込んでおり、こちらもアナリスト予想(24セント)を上回った。

  • マイクロンが好決算だったみたいですね。メモリー主体のマイクロンのニュースはROM書き込み事業とともにSANMAXにも期待感を持たせてくれます。

    マイクロン株、時間外で一時15%上昇-売上高見通しが市場予想上回る
    (ブルームバーグ): 半導体メモリー製造で米最大手のマイクロン・テクノロジーは20日、時間外取引で株価が急伸。人工知能(AI)ハードウエアの需要に後押しされ、3-5月(第3四半期)の売上高見通しが市場予想を上回った。
    同社はこの日の発表文で、3-5月の売上高が64億-68億ドル(約9700億-1兆300億円)になるとの見通しを示した。アナリスト平均予想は59億9000万ドルだった。一部項目を除く1株利益は約45セントを見込んでおり、こちらもアナリスト予想(24セント)を上回った。

    意外と知られていない? 巨大半導体会社マイクロンの日本とのつながり
    https://ascii.jp/elem/000/004/050/4050158/

  • マイクロンが好決算だったみたいですね。メモリー主体のマイクロンのニュースはROM書き込み事業とともにSANMAXにも期待感を持たせてくれます。

    NY株ハイライト 好決算マイクロン、NVIDIAに続くAI株が存在感
    日本経済新聞 2024年3月22日 7:11
    【NQNニューヨーク=稲場三奈】21日の米株式市場でダウ工業株30種平均は連日で過去最高値を更新し、初の4万ドル台に迫った。上昇をけん引したのは半導体株で、なかでも20日夕に四半期決算を発表したマイクロン・テクノロジー株は14%高となった。人工知能(AI)向け半導体を巡る市場の熱狂はまだ続きそうな気配だ。
    21日のダウ平均は前日比269ドル高の3万9781ドルと4日続伸した。投資家心理を強気に...

    意外と知られていない? 巨大半導体会社マイクロンの日本とのつながり
    https://ascii.jp/elem/000/004/050/4050158/

  • ここ数日、出来高が減ってきているのに、引けの5000株以上の成売りで10円程度下げているのは意図的だと感じるのは私だけでしょうか?
    ところで、6か月前の金田一氏のIRプレゼンの今季の予想EPS122.06に対して現在の予想EPSは197.93になってますね。会社四季報では「25年3月期はROM書き込み順調拡大。新拠点の償却負担こなす。」との事で期待できますね。

    金田一氏のIRプレゼン 54分ごろから
    https://youtu.be/E9ax_zZkyus
    金田一洋次郎の「IRチャンネル」ミナトホールディングス(6862 東証STD)成長企業IRプレゼン

    会社四季報より
    【増額】23年6月にシステム子会社売却。売上17億円剥落。好採算のROM書き込み    が前半想定以上に伸びる。デジタル機器は値上げで採算改善。前号比営業増額。子会社売却特益。25年3月期はROM書き込み順調拡大。新拠点の償却負担こなす。
    【新拠点】ROM書き込み拠点は24年初に旧本社屋建て替えが竣工。来期前半に第2期工事も完了。23年11月福岡オフィス開設。

  • 最高益を更新し、ここ最近さえなかった主力のメモリー事業も底を打ち、先日には増配を発表し来期も飛躍が期待できる中、この株価の弱さは理解できませんね。
    https://youtu.be/lKz3UQ_fSEc

  • 下げてくると、損切りした方が良いだとか、親切な投稿が多くなりますね。
    それだけ安く買いたいと思う人が多いのだと思います。

  • AKIBAもメモリー底打ち期待で上がっているようですね。
    ミナトもROM書き込みはもちろんですが、これまで業績を支えてきたSANMAXにも
    期待できそうです。

  • しかし見せ板がひどいですね。
    株で儲けるには当たり前のことですが、安値で買って高値で売るが基本ですが、売り方や安値で買いたい人たちよって安値で売らされるっていうのが実際ですね。掲示板もそうですが有象無象の連中が投稿しているわけですから、私の投稿も含め信用して売買するのはどうかと思います。
    最終的には自分で、しっかり調べて売買すべきで、簡単に株で儲けることは難しいと思います。

  • 若山CEOの質問に対する丁寧な解説は好感が持てますね。
    今後も積極的なIRと言うことで期待したいと思います。
    ミナトホールディングス(6862)個人投資家向け企業IRセミナー
    https://youtu.be/ufQ6dWx1Mfo
    Q&Aは40分頃から

  • チャート的には買いシグナルが出ているようです。

    本日の【均衡表 《雲》|上抜け/下抜け】引け 上抜け= 98 銘柄 下抜け= 107 銘柄 (2月28日)
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6862&b=n202402280840
    本日の【パラボリック|買い/売り・転換】引け 買い= 213 銘柄 売り= 129 銘柄 (2月28日)
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6862&b=n202402280841
    本日の【MACD|買い/売りサイン】引け 買い= 158 銘柄 売り= 108 銘柄 (2月28日)
    https://kabutan.jp/stock/news?code=6862&b=n202402280842

    ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ 新型自動プログラミングシステムを開発し販売開始 ~ 従来比 1.5 倍の書込み能力で生産性が大幅に向上 ~
    https://www.minato.co.jp/cms/wpcontent/uploads/2024/02/20240229.pdf
    今回販売を開始した新型オートハンドラは本年 2 月 1 日に第一期工事が完成した MAT 新本社での ROM 書込みサービス事業拡大に伴う設備投資として 88台を設置しており、運用開始に向けて最終調整中です。
    また、国内大手デジタルカメラメーカーへの納入が決定しているほか、他メーカーからも引き合いが来ている状況です。ーーーーーーーー
    従来よりも多くのトレイを積み込むことで長
    時間の無人運転を実現しました。また、現在開発中の UFS*2対応デバイスプログラマ「M608PH」とも互換性を持っており、今後5G スマートフォンや車載装置向けの記憶装置への書込みにも使用することができます。

  • 後場からはVWAPを意識して売買されているようでしたね。
    空売り勢が売ったり買ったりしてるようでしたね。明日からはどうなることやら?
    処で昨日、テレビでウォーレン・バフェットは”高いROEを維持できる会社を探す”
    と言っていましたが、ミナトは ROE15%以上、自己資本比率40%以上と言うことで今後、注目されるかもしれませんね。
    それとDediProg は評価が高いようで化けるかも知れませんね。
    https://youtu.be/YV1kBM2i5dI
    日経平均 史上最高値を連日更新 株高持続のカギ握る“投資指標”【日経プラス9】

    半導体関連などデジタル事業で急成長する「ミナトホールディングス株式会社」の代表に経済アナリストが独占インタビュー!
    https://www.youtube.com/watch?v=lKz3UQ_fSEc

  • 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
    (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)
    https://www.minato.co.jp/cms/wp-content/uploads/2024/02/20240227-2.pdf

  • これを見るとミナトの将来性の予想がつくと思います。

    ミナトホールディングスグループ2社の設備投資案件が神奈川県の企業誘致施策
    23/3/20「セレクト神奈川NEXT」に認定ミナトホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:若山健彦、証券コード:6862)およびグループ会社ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:相澤均)の2社が、このたび新社屋建設およびROM書込みサービスに係る設備投資において、神奈川県の企業誘致施策である「セレクト神奈川NEXT」の神奈川県企業立地支援事業に認定されることになりました。神奈川県の企業誘致策「セレクト神奈川NEXT」は、県内の経済活性化と雇用創出を図ることを目的とした施策であり、県外・国外からの企業を誘致するとともに、県内企業の再投資を促進する施策となっています。このたびミナトホールディングス株式会社およびミナト・アドバンスト・テクノロジーズ株式会社が認定を受けた事業は、横浜市都筑区内の建物の新設(建て替え)および機械等の設備投資で、今後見込まれるROM書込みサービスの需要の大幅な拡大に対応し、事業規模の拡大と生産効率の向上を目指すものです。また、屋上には太陽光発電設備を設置し、発電した電力を建物内で使用するなど、環境に配慮した事業運営を行います。なお、神奈川が公表した事業計画の概要記載の投資額5,000百万円は、当社グループが現時点で想定する設備投資の概算額であり、正式な機関決定がなされたものではありません(このうち、新社屋の新設1,320百万円と設備投資1,900百万円の合計3,220百万円は既に決定し開示済)。今後、追加的な設備投資に係る決定がなされた場合は、別途開示予定です。ミナトホールディングスグループは、これからもグループ各社の多様な技術を結集して、新しい技術に挑戦し、社会に価値ある製品やサービスを提供していきます。News Release

    サムスン電子 横浜に先端半導体の研究開発拠点新設へ 23/12/20
    国内で半導体の生産拠点や研究施設の整備が相次ぐ中、韓国のサムスン電子が、横浜市に新たに先端半導体の研究開発拠点を設ける方針を固めたことが分かりました。投資額は400億円に上る見通しで、日本政府がその半分を補助する方向で調整を進めています。
    関係者によりますと、韓国のサムスン電子は、横浜市のみなとみらい地区に、先端半導体の研究開発拠点を新設する方針を固めました。

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