(株)ダイヘン【6622】の掲示板 2023/06/14〜
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225
>>190
12/6
6010+270高値6030
終値ベースで6000突破だゼヨ
ダイヘン <6622> 岩井コスモ A 6200→6400 11/8
ダイヘン <6622> みずほ 買い 6400→6900 11/30 -
255
>>190
12/29
6450+90高値6470
終値ベースで6400突破だゼヨ
東エレクの巻き返しは、エッチング工程向け電源装置を手掛けるダイヘン <6622> [東証P]の業績にも浮揚力を与えそうだ。今期は過去最高益を計画する同社の株価は1990年につけた上場来高値6400円に接近しつつある。この分野で競合するアドテック プラズマ テクノロジー <6668> [東証S]の株価も12月に入り反騰指向を鮮明としている。同じく競合の京三製作所 <6742> [東証P]はPBR(株価純資産倍率)1倍割れで400円台での推移と割安感を意識させる。 -
283
>>190
2024/1/19
6560+160高値6690
終値ベースで6500突破だゼヨ
東エレクの巻き返しは、エッチング工程向け電源装置を手掛けるダイヘン <6622> [東証P]の業績にも浮揚力を与えそうだ。今期は過去最高益を計画する -
412
>>190
2024/2/22
7450+370高値7490
終値ベースで7400突破だゼヨ
2024/3EPS 673.8円→PER 11.1倍
2024年02月05日14時11分
ダイヘン急反落、中国での投資先送り顕著で今期営業利益見通し引き下げ
ダイヘン<6622>が急反落。前週末2日取引終了後に24年3月期連結業績予想の修正を発表。売上高を1870億円から1900億円(前期比2.5%増)へ小幅に見直した一方、営業利益を170億円から155億円(同6.4%減)へ引き下げており、これが嫌気されている。
持ち分法適用関連会社の子会社化に伴う新規連結効果により、売上高は前回予想を若干上回る見通し。ただ、中国での産業用ロボット・溶接機器や半導体関連の分野で投資先送りが顕著となっており、これによる影響が営業利益を押し下げる。なお、純利益見通しについては特別利益が寄与し、135億円から165億円(同25.1%増)へ引き上げた。 -
491
>>190
2024/3/13
8810+250高値9290
終値ベースで8800突破だゼヨ
2024年02月27日14時32分
ダイヘンが連日で上場来高値を更新、系統用蓄電池向け新製品の開発を材料視
ダイヘン<6622>が買われ、上場来高値を連日で更新した。同社は26日、再生可能エネルギーの大量導入に向けた電力系統の調整役として需要が拡大する「系統用蓄電池」の設置面積の大幅な削減につながるユニット型パワーコンディショナーを開発したと発表した。導入拡大による業績押し上げ効果を期待した買いが入ったようだ。
1500ボルト対応の高エネルギー密度タイプの蓄電池に接続が可能な製品で、蓄電池設備とパワコン、変圧器の設置台数の大幅な削減を実現する。削減したスペースを活用し、蓄電池設備を追加することで、蓄電能力を更に向上させることができるという。
ダイヘン <6622> みずほ 買い 6900→9500 3/5
ダイヘン <6622> モルガン 強気 8300→12000 3/6
ダイヘン <6622> GS 中立→買い 6000→10300 3/13 -
533
>>190
2024/4/9
9710+430高値9770
終値ベースで9700突破だゼヨ -
555
>>190
2024/4/11
10550+510高値10590
終値ベースで10000突破だゼヨ
ダイヘン <6622> GS 買い 10300→10600 4/10
五大陸 2023年11月6日 17:31
11/6
5500+700
終値ベースで5500突破だゼヨ
2024/.3EPS 550.1円→PER 10.0倍
ストップ高。先週末に上半期決算を発表、営業利益は50.7億円で前年同期比31.0%減となったが、従来計画の455億円は上振れる着地に。7-9月期は43億円で同22.3%減と減益率も縮小している。半導体製造装置向け低迷の影響が大きいが、エネルギーマネジメントやファクトリーオートメーションが好調に推移して下支えする形に。半導体関連株高もあって、安値圏からの見直しの動きにつながっている。