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1022(最新)
トランプ政権がTSMCなどと協議、米国内半導体工場新設求め-DJ
トランプ米政権は半導体分野でアジアからの輸入への依存軽減を目指し、米国内の製造拠点新設についてインテルや台湾積体電路製造(TSMC)などの半導体メーカーと協議している。ダウ・ジョーンズ通信(DJ)が10日報じた。
それによると、一部の米当局者はサムスン電子が最先端半導体の増産に向け米国事業を拡充するのを支援する案にも関心を抱いている。DJはウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した通信文と事情に詳しい関係者を引用している。サムスンは既にテキサス州オースティンに工場がある。
トランプ政権が今回動いた理由の1つは、新型コロナウイルスを巡る混乱により、台湾を中心としたアジア製半導体に米国が依存していることへの長年の懸念が強まったためだとDJは伝えた。 -
1021
とりあえず無事決算
おめです!
ホルダーは
豊富な受注残だから第2四半期まで
ニギニギするか
一旦利確かどうすんだ?? -
1020
PTS、1,450円 +202円 出来高10,000
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1017
ねうこに翻弄されながら、結局500株しかもってない泣
S高でいくらになるんだ、今日の引値が基準? -
1016
現在、PTS、+242円、1490円、8700株。
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1015
現在、PTS、+217円、1465円、出来高8600株。
どんどん、上昇中です。明日は多分S高でしょう! -
1013
PTSありがとー!
少なくともアドプラの
時価総額の倍はいくでしょ -
1011
現在、PTS、+142円、1430円、出来高3400株。
好決算に気づいてきた個人投資家が増えてきたようです。 -
1010
今や半導体産業における日本の強みは、半導体(完成品)メーカーではなく
部材・装置メーカーにあり、それらのメーカーが製造業の屋台骨を支えている。
コロナにより、物理的に人やモノの移動が制限される「世界封鎖」の状況が
できてしまったことにより、世界各国で国益を守ろうとする傾向が強まることは
間違いない。
とりわけ、主要国はコロナ不況から“イチ抜け”しつつある中国の動きを警戒して
いる。
ある日系メーカー幹部も「中国は国力を高めるために、海外の企業単位、
あるいは事業単位で買収に動く」とみている。
外資半導体メーカーの誘致プロジェクトについては、
特集『電機・自動車の解毒』の#02『日本が米インテル・台湾TSMCを誘致、
半導体「国内回帰」の驚愕計画』で詳報している。 -
1009
日本が大手半導体メーカーの米インテル・台TSMCを国内誘致へ【スクープ】
5/11(月) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
日本が大手半導体メーカーの米インテル・台TSMCを国内誘致へ【スクープ】
経済産業省が世界の大手半導体メーカーの日本誘致を検討していることが
ダイヤモンド編集部の調べで分かった。
コロナショックを受けて、欧米では中国を想定した外資による自国企業の
買収防衛策の行使が相次いでいる。
日本でも国内半導体部材メーカーの日本回帰を促す目的で、
外資誘致プロジェクトを発足させることにしたのだ。
水面下で動き始めた極秘計画の全貌を明らかにする。
(ダイヤモンド編集部 新井美江子、浅島亮子)
経済産業省は世界有数の半導体メーカーの生産・開発拠点を日本へ誘致する
プロジェクトを進めている。
狙いを定めているのが、米インテルや世界最大の半導体ファウンドリーである
台湾のセミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー(TSMC)
などだ。
外資を誘致するプロジェクトではあるが、その真の目的は、日本の半導体部材
メーカーや半導体製造装置メーカーの「国内回帰」を促すことにある。
海外の強い半導体メーカーに最先端工場を日本に造ってもらうことで、それら
に部材・装置を納入する国内メーカーの供給先を日本に確保しようという構想
なのだ。
実は、すでに経産省は19年度予算にこのプロジェクトの実現をにらんだ項目を
滑り込ませている。
ポスト5G(第5世代移動通信システム)情報通信システム基盤強化開発事業と
して計上した予算1100億円には、「先端半導体製造技術の開発」という項目が
含まれている。
パイロットラインの構築等を通じて、国内にない先端性を持つロジック半導体
の製造技術を開発するための予算とされており、「外資半導体メーカーを誘致
できた時に使えるお金だ」(別の経産省幹部)としている。
複数の経産省幹部によれば、プロジェクト発足の直接的なきっかけとなったのは
日韓問題だった。
日本が対韓輸出規制の対象として選んだ「特定3品目」には、半導体の製造工程
に欠かせないレジストやフッ化水素が含まれており、日本の競争力のある素材
メーカーの供給先がサムスングループなど韓国メーカーに依存している実態が
明らかになったからだ。 -
1008
表面処理用機器は中国工場の稼働がコロナの影響で大幅に低下し、売上、利益が大きくダウンしたというネガティブ要因有るなかでこの業績は素晴らしい‼中国で取り残した分がQ2で乗っかってくると思うので、今後についても期待したいですねえ。
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1007
本日の決算説明会資料もHPに掲載されました。
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1006
新規受注では、搬送装置、洗浄装置、コーターの受注増加が目立ちます。
・搬送装置では、対前年同期比 135.8%
・洗浄装置では、対前年同期比1060.0%
・コーターでは、対前年同期比 186.9%
という状況です。これにつれて同項目で受注残高も増加しています。 -
1005
この決算内容であれば、明日はS高でしょう!
先ずは、明日、+300円で株価1548円に到達です。
(この時点で、1月23日に付けた高値1516円を超えることに)
そして、
株価1500円以上になれば、値幅は+400円となりますから、
連続S高となれば、1948円となり、2000円超えが目前に!
2017年6月9日には、2548円の高値実績があります。
1日出来高30万株~40万株あれば、十分達成可能でしょう! -
1004
株探・銘柄ニュース
2020年05月11日15時30分
ーータツモ、1-3月期(1Q)経常は99%増益・上期計画を超過ーー
タツモ <6266> が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比99.0%増の8.1億円に
拡大し、1-6月期(上期)計画の7.1億円に対する進捗率が114.1%とすでに上回り、
さらに5年平均の64.9%も超えた。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.4%→17.6%
に急改善した。
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【決算短信に見る、新規受注と受注残高状況】
新型コロナウィルスが影響する中で、新規受注も着実に増加し
受注残高も堅調に推移しています。素晴らしい内容です!
1.新規受注高
前第一四半期期間 : 5,330,242千円 前年同期比
当第一四半期期間 : 6,712,678千円 125.9%
2.受注残高
前第一四半期期間 :13,023,442千円 前年同期比
当第一四半期期間 :15,223,968千円 116.9% -
1002
1Qの受注高も受注残高も前年同期を大幅に上回っている。
素晴らしい!
立派です。 -
1001
20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比99.0%増の8.1億円に拡大し、1-6月期(上期)計画の7.1億円に対する進捗率が114.1%とすでに上回り、さらに5年平均の64.9%も超えた
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.4%→17.6%に急改善した
この状況下 素晴らしい決算でしたね -
1000
常に利益率が
このくらいだったらいいのにね -
999
*** 2020年5月11日 15:40
やっぱりか
昔リーマンショックだったかの時も決算でストッポまで飛んだからな
まるで人気無かったから決算良くて飛んだもんな
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