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投稿コメント一覧 (680コメント)

  • Palantirから公表されていませんが、サムスン電子がFoundryを導入しているようです。今年度の10人の名工を紹介する社内報(?)に、Palantirソリューションを活用した顧客体験データ分析用の統合DBを開発していると書かれています。又、品質管理部門でも使われているようです。知らない所でどんどん大物釣れてますねえ。

  • イギリスのNHSは現在グループ病院等でもPalantirのソフトウェアの試験導入を行なっており、既に様々な面での大きな改善効果が確認されているとの事。これを受けて、NHSは7月までに44の病院等にこの技術の本格導入に踏み切るようです。色々ゴタゴタしましたが順調なのですねえ。

  • その様ですねえ!!!
    こんな大物を釣り上げてもPalantirからのリリースないですねえ。やはりお客さんから止められているのかな?Palantirは絶対に公表したい筈なので、チョロチョロとリークしてるのかな?
    いずれにしても良いニュースですねえ。

  • Palantirはこのような契約とっても殆ど公表しないですねえ。先方から発表をしないよう言われているのかなあ。それとも何か基準でもあるのかな?

  • >>No. 3373

    それは君の奥さんにも言えるかも?ものすごい忍耐力!!

  • 今回のAIP Conでは実際にAIPを導入している企業8社の方が壇上で導入の経緯、使い方や得られている成果等について話されていました。実際に使っている人達に直接そのような話をしてもらうというのは、導入を検討しようと考えている今回の参加者やPalantirにとっては非常に有り難い話ですよねえ。
    でも、AIPの導入で大きな成果が得られているのであれば、競合他社等には知られたくない筈で普通は隠しておくと思うのですが?Palantirはどうやって説得したのかなあ?それともAIPの素晴らしさは既に公知の事で隠す意味もない?それなら凄いことですねえ!!!

  • 明日開催されるAIP Conは既に"満員御礼“でキャンセル待ちの状況の様ですねえ。OpenAIもパートナー(?)として参加するみたいですが、一体どんな話が飛び出してくるのですかねえ?

  • Businesswireでも1.78億ドルの
    軍との契約報じられていますが、これはTitanプロジェクトの一部と明確に述べられており、Palantir,Northrop Grumman等の連合がRaytheon、C3Aiに勝利したものと思います。軍の方からもTitanプロジェクトのフェーズ3の発注は1社に絞ると発表されていますし、同じプロジェクトで異なる会社のソフトを使い分けるなどという事は極めて非効率的、かつ非現実的だと思います。今後順次Titan関係の契約が出てくるものと思います。プレマーケットでも株価がバク騰してすが、最大の懸案事項だったTitanプロジェクトに道筋がついたと米国の投資家が判断しているのだと思います。

  • ウクライナ政府とPalantirとの契約についての続報です。
    新しい記事によると、調印式はロンドンで行われ、この世紀のプロジェクトは従来の人海戦術的な地雷除去に対するAIを駆使した革命であり、その核心にあるのがPalantir社が開発したAIPという最先端技術であると紹介されています。又、イギリスの外務次官もコメントを寄せ、このプロジェクトの意義とこれに対する各国の協力の必要性を訴えています。
    これでPalantirはウクライナ復興の先導役になった様ですねえ。あとは1日も早くそのような日が訪れることを祈るばかりです。

  • 大事な事を書き忘れました。ウクライナの大臣は最後に、,"Palantir社の協力によるこのプロジェクトが無ければ、ウクライナでの地雷原の除去には数十年という途方もない歳月が掛かる事になったであろう。"と述べています。

  • 昨日Palantirとウクライナ政府との間で、埋設地雷や不発弾の処理の為に、Palantirが飛躍的にその処理速度を加速させるAIツールを提供する契約が締結されたそうです。これが有償なのか無償なのか米国の肩代わりなのかは分かりませんが、残念ながら我が国は関与していませんねえ。
    契約期間はとりあえず1年で、その間にウクライナの領土や掘削重機、ドローンといった使用可能資源の調査、振り分け作業を行い作業の優先付け図る為のパイロットプログラムを作成するという事です。この計画でウクライナは10年を掛けて地雷原を耕作可能地に戻す予定ですが、専門家の見積りでは380億ドルの費用が見込まれ、国際協力が不可欠のプロジェクトになります。
    これを受けて、ウクライナの経済産業大臣(女性)が次のようなコメントを出しています。"Palantir社とこのようなプロジェクトの推進に取り組めるようになった事を非常に嬉しく思います“
    戦争への貢献と言っても、このような形でのものは本当に素直に嬉しい気持ちになります。朝から長文で失礼しました。続報があれば又投稿させて頂きます。

  • 昨日ウクライナ政府とPalantirとの間で、広大な範囲に埋設された地雷や不発弾の処理の為に、Palantirがその処理を飛躍的に加速AIツールをウクライナに提供する事が両者間で合意されたそうです。此れが有償なのか無償なのか米国が肩代わりするのかは不明ですが、少なくとも日本ではないですねえ。ウクライナはこの計画で10年の歳月を掛けて地雷原を耕作可能地戻す予定ですが、専門家の見積りでは380億ドルの費用が見込まれ、国際的協力が不可欠との事。契約期間はとりあえず1年で、その間ウクライナの領土と掘削重機やドローンについての調査と振り分けを行い作業の優先付けを図る為のパイロットプログラムを作成するそうです。
    これを受けて、ウクライナの経済産業大臣(女性)が次のようなコメントを出しています。"Palantir社とこのようなプログラムの作成に取り組めることを大変嬉しく思います。これが無ければ地雷の除去には数十年の歳月が掛かる事になったとおもいます。“
    戦争への貢献と言っても、今回のような形でのものは本当に素直に嬉しい気持ちになります。
    朝から長文で失礼しました。又、続報が入りましたら投稿させて頂きます。

  • S&P500の門前にはそこそこ名の有る企業を含め約30社が列を作って待っているようです。何処かの国の人達なら割り込むのでしょうがねえ。PLTRの場合はBootcampでの活動等を通じてコマーシャルマーケットでの認知度も飛躍的に上がって来ているようですので、S&P500採用は時間の問題だと思いますので気楽に待ちたいと思います。余談ですが、昨日も軍関係で9.8百万ドルの成約があった様ですが、最近はこの程度の契約はほとんどリリースされないですねえ。

  • Palantirは今度AIP Bootcampをヨーロッパでも展開するようです。3月下旬ロンドン、4月初旬チューリッヒの予定。でも、どうしてチューリッヒ?そこで詳しく見てみると、今回対象となるのは保険会社のみの様です。そう言えば、ロンドンはロイズ保険、チューリッヒはチューリッヒ保険と両都市は世界の保険業界にとってはいわばメッカの様な場所ですよねえ。世界の超巨大保険会社にピンポイントでターゲットを絞った戦略の様です。結果がどうなるのか楽しみです。

  • Karp CEO今週はアラブ首長国連邦のドバイで開かれたWorld GovernmentSummitに参加してたんですねえ。大きな会場の壇上でAI革命について話している様子が動画で配信されています。その話の中で、最近のアメリカのコマーシャルマーケットの状況について、これはPalantirにとってまさに“bonanza“だと表現されてました。つまり、大鉱脈を掘り当てたぞという事ですかねえ。
    Q1での米国顧客数の伸びが一体どれ程のものになるのですかねえ。

  • AI分野での長期的な競争力をいかに強化していくのかについて研究、提題していく事をミッシヨンとして2021年に元グーグルのCEOのEric Schmidt氏によって設立されたシンクタンクのSCSP(Special Competitiv Studies Project)社が5月にワシントンD.C.で主催するA.I. Expo.のメインスポンサーにPalantirが選定されたと昨日PR Newswireが報じています。これがどの程度のインパクトのある話なのか私には分かりませんが、PalantirのCTOが “選ばれた事に大変興奮している“とのコメントを出しています。Youtubeでも“massive deal“として盛り上がっています。

  • PalantirのFoundryとAIPを三菱商事が昨年末から使用しているという情報が出てます。多分トライアルの段階ではないかと思いますが、これが本契約になれば日本の各種業界に対するPalantirの認知度が一気に高まるのではないかと期待したいと思います。"Palantir ,Mitsubishi"で検索すれば出てきます。

  • 凄いですねえ。昨日は3社とも爆騰!特に、Blackskyは100%。ここにも恩恵ありますかねえ。

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