投稿一覧に戻る エンシュウ(株)【6218】の掲示板 2019/08/22〜 694 dur***** 1月15日 14:30 トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、「脱炭素に向けた現実的な手段として、エンジンにはまだまだ役割がある」と述べ、新たなエンジン開発プロジェクト(PJ)を社内に設置したことを明らかにした。同日開幕した「東京オートサロン」の発表の場で語った。 電気自動車(EV)の普及により世界で「脱エンジン」が進むが、豊田氏は「(時代に)逆行しているように聞こえるかもしれないが、決してそんなことはない」と強調。「動力(の種類)は何でもいい、敵は炭素」との考えを示した。環境負荷の低い合成燃料の使用などを念頭に、エンジン技術の向上に取り組むとみられる。 豊田氏は「日本を支え、これからの日本を強くしていく技を持った人たちを失ってはいけない」と力を込め、当面は内燃機関の開発にも力を入れるとした。 返信する そう思う18 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
dur***** 1月15日 14:30
トヨタ自動車の豊田章男会長は12日、「脱炭素に向けた現実的な手段として、エンジンにはまだまだ役割がある」と述べ、新たなエンジン開発プロジェクト(PJ)を社内に設置したことを明らかにした。同日開幕した「東京オートサロン」の発表の場で語った。
電気自動車(EV)の普及により世界で「脱エンジン」が進むが、豊田氏は「(時代に)逆行しているように聞こえるかもしれないが、決してそんなことはない」と強調。「動力(の種類)は何でもいい、敵は炭素」との考えを示した。環境負荷の低い合成燃料の使用などを念頭に、エンジン技術の向上に取り組むとみられる。
豊田氏は「日本を支え、これからの日本を強くしていく技を持った人たちを失ってはいけない」と力を込め、当面は内燃機関の開発にも力を入れるとした。