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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2023/10/19〜2023/11/17
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>>984
>これは、台湾有事には沖縄の米軍基地が重要な役割を果たすと言う事。
当然、日本政府が如何なる立場を取ろうとも、戦争に巻き込まれる。
>中国の拡張主義がなければ必要ないと思うけれど、
今は米軍の増強は有難いと思う。
日本も防衛費を増額し部隊を増強しているけれど、
単独では守り切ることは出来ないと思う。
防衛省には、単独で防衛できる実力を付けて欲しいと思う。
やたら雑音が入るけれど、自衛隊を応援している人は多いのです。
>台湾は、日米も国交回復時に中国領土と認めている。
これに対して、台湾有事と称して軍事支援を行なう事の意味を知るべき。
米中は、互いに核兵器保有国。
これの主権領域を攻撃し合う事は無い。
戦場は、台湾と日本に限られている。
日本は、米国の核の傘の下で無い事が、
はっきり証明される事は事前に分かっている。
スサノオ 2023年11月17日 06:16
>「南西諸島」は、
九州の最南端である鹿児島から台湾につながる海域に一列に位置した
全長1200キロの島嶼郡をいう。
沖縄に米海兵隊「機動部隊」発足…台湾有事に備え
11/16(木) 16:06 中央日報
米国政府が
台湾有事に備えて沖縄県に駐留している海兵隊を
「南西諸島」などにすぐに投入できる機動部隊に改編した。
米海兵隊は15日、
沖縄にあるキャンプ・ハンセンで自衛隊幹部などが出席する中で
第12海兵沿岸連隊(MLR)発足の記念式典を開いた。
新たに発足した機動部隊は
大規模な全面戦争ではなく機動性に重点を置いて作戦を実行することになる。
部隊規模は改編前と同じ2000人を維持することにした。
今後、海軍・海兵隊遠征船舶阻止システム(NMESIS)と呼ばれる
対艦ミサイルを配備して機動性と長距離火力を強化し、
自主的防空機能も備える計画だ。
海兵沿岸連隊の創設は、昨年3月の米国ハワイに続き2例目となる。
米国が沖縄に機動部隊を編成したのは中国を狙った措置だ。
台湾周辺や日本の「南西諸島」は、中国軍ミサイル射程圏内に入っている。
この部隊は有事の際に中国の攻撃を受けやす「南西諸島」などに
投入されて戦闘を行うことになる。
日本政府も
「南西諸島」に対する防衛力強化を推進している~