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1005(最新)
2023年11月18日、ガイアナ沖で2015年に主に南海で巨大な海洋石油埋蔵量が発見されたことを受けて、それまで石油関連法案に弱気だったガイアナは、この地域で毎年新たな石油源を発見してきた米国企業エクソンモービルに坑井探査の譲歩を与えた。埋蔵量は110億バレルと推定されており、それはガイアナのGDPを前例のない急激な成長をもたらした。
しかし、この成長はベネズエラの不興を買っており、ガイアナは係争地域で外国企業に石油探査ライセンスを付与し、以前の協定に違反していると非難している。この地域における石油会社の存在は米国の注目を集め、ガイアナ軍との共同軍事演習が9月にあり、米国南方軍司令官ローラリチャードソンの訪問もあった。現在も、米国陸軍第1治安部隊支援旅団(SFAB)のチームがガイアナに滞在している。11月初め、新任の駐ガイアナ米国大使ニコールセリオット氏は就任に際し、アメリカ政府はガイアナ政府との防衛安全保障関係を強化する必要があると述べた。米国は「横断的な脅威」に対処するために南米の国との防衛安全保障関係を強化する必要があると述べた。2008年からガイアナで操業しているアメリカのエクソンモービルは現在、この地域の海洋油田で支配的であり、約110億バレルと推定される埋蔵量についていくつかの利権を持っている。同社の予測によれば、同国の生産量は2027年に日量100万バレルを超えるはずだ。エネルギー活動により、ガイアナの GDP は 2022年に62%以上成長し、IMF の予測によれば、今年は38%成長、世界最高の数字となる見込み。
米国陸軍第1治安部隊支援旅団(SFAB)…SFABはSecurity Force Assistance Brigade(治安部隊支援旅団)の略称で、米国陸軍が2017年に創設した部隊の1つ。その任務は、外国軍や治安部隊の訓練や支援を行い、パートナー国の能力向上を支援すること。 -
スサんだ掲示板。スサノオは売り。
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1002
2023年11月17日、ロシアのセルゲイラブロフ外相は16日木曜、ベネズエラのイワンジルピント外務大臣をモスクワに招いた。
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1001
2023年11月17日、ベネズエラは12月3日に行われる住民投票でガイアナ領土の74%であるエセキボを取得する意向。この発表は10日金曜、ベネズエラ大統領ニコラスマドゥロによって行われた。
ガイアナ政府は、今回の発表は挑発的であり、住民投票によるいかなる決定も国際的な法的効力を持たないと述べた。両国は1899年に締結された「パリ仲裁裁判所の仲裁判決」に基づいて領土問題を解決しようと試みてきたが、未解決のままで、国際社会の関与や仲裁案の提案なども行われましたが、現在も解決に至っていない。
インチキ住民投票に間違い無し_(:3 」∠)_
エセキボ(Essequibo)… ガイアナの地域の一部で、主にエセキボ川流域に広がり、ガイアナ全体の約2/3を占める。エセキボ地域は、石油や金、ダイヤモンド、ボーキサイトなどの鉱物資源が存在。領土問題については、エセキボ地域をめぐってベネズエラとの間で争いがあり、ベネズエラはエセキボ地域を自国の一部と主張しており、長い歴史にわたって領土問題が続いている。この問題は、ベネズエラのガイアナ領有権を巡る紛争として知られており、解決には至っていない。ガイアナ側はエセキボ地域を自国の領土とみなし、国際社会や裁判所に認めてもらおうと努力している。エセキボ地域は、国境紛争が続いているため、一部地域では交通や開発が制限されていることもあるが、観光地としても人気がある。 -
1000
石川製作所の終値は、1199円 +3円でした。
今日は終値で5日線と25日線を超えて引けました。
10月24日の安値1135円を底に下値を切り上げています。
来週は5日線と25日線がゴールデンクロスすると思います。
これから日本は戦後最大の危機を迎えます。 -
ハマスの地下トンネルは深さ70メートルまであるから、
ミサイルでは完全破壊は不可能らしい。
イスラエル軍はどうするのかな?! -
イランはヒズボラの動きに対してどう見ているんだろう・・
3日にイラン大統領がサウジを訪問したけど・・暫く静観かな・・🙄
中東に注目されている今こそ日本は海上防衛強化に取り組んで貰いたいね。
機雷は上陸を阻止する上でも大変有効な手段であり
機雷がもし無くなっちゃえば日本の島々はどうなるのかを良く考えよう。
石川の株は少数派の石川応援団だけ確りと持っていれば良いと思った。
興味ない人はとっとと売るなりご自由に・・
防衛省は離島防衛、海上防衛に向けて今期も来期も確りと取り組んで欲しい!🙄ノ💣 -
>ヒズボラの蜂起に続き、
イランのイスラム革命防衛隊がハマス支持を宣言した。
イラン政府の意思である。
>公式に支援表明するとはね!
これで右へ倣えする国が多少なり現れるかも知れないね。
>そんなもん表明したらアカン。
アメリカにイラン攻撃の口実を与えるだけや。
ほんまに第三次世界大戦になってまうど。 -
イラン「コッズ部隊」司令官、ハマス支援を表明
11/17(金) 6:47 ロイター
イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の
イスマイル・ガアニ司令官は16日、
イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの
戦争においてハマスを支援すると述べた。イランのタスニム通信が報じた。
ガアニ司令官は
「敵がガザとパレスチナで汚い目標を達成するのを許さない」と語った。 -
配当が出せる会社にして欲しいなな
-
複数気配のUNDERとOVERの株数が拮抗してきましたね。
最近では珍しい・・・
OVER 58,100株
UNDER 54,300株 -
そうかいに行きます!
皆様も是非いきましょう。 -
チャートを見ると10月24日の安値1135円を底に安値を切り上げています。
>来年の台湾の総統選の結果によっては、台湾有事は来年中にあると思う
1.もし親中の候補者が当選したら
「台湾有事ではなく、尖閣有事が起こる可能性が高い」
なぜなら「尖閣諸島の領有権を台湾が主張している」ので、
中国が台湾のモノは中国のものと言って尖閣諸島侵略に動きだす。
2.独立派の候補者が当選したら
「台湾有事が起こりますが、同時に尖閣有事も起こる可能性が高い」
>一部の日本人が大好きな台湾も、日本に放水攻撃をした前科があるんだよね。
2012年に尖閣諸島の領海に、台湾海巡署の巡視船が漁船団を引き連れて侵入して、海上保安庁の巡視船に放水攻撃を加えたんだよね。
10年くらい前のことだけど、大半の日本人は忘れてるよね。
>台湾が尖閣諸島の領有権を主張したので、
中国が尖閣諸島の領有権を主張するようになったのです。
昔は日本の総理大臣が靖国神社に参拝しても中国は何も言って来ませんでした。
中国は、天安門事件の後から反日教育を熱心にやるようになりました。 -
イスラエル国防相「ガザ市で行ったことは、ガザ全域で起きる」…
地上侵攻の南部拡大を示唆
11/16(木) 22:52 読売新聞
中東の衛星テレビ局アル・ジャジーラによると、
イスラエル軍は16日、
パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市にあるシファ病院への突入作戦を続行した。
イスラエルのヨアブ・ガラント国防相は15日、
「ガザ市で我々が行ったことは、ガザ全域で起きる」と述べ、
イスラム主義組織ハマスの排除に向けて
「北部で展開している地上侵攻を南部にも拡大する意向を示した」~ -
>ヒズボラは、ガザ問題での参戦には消極的と報じられていたが、
ヒズボラとイスラエルの攻撃応酬は、17年ぶりの激しいレベルとなっている。
ガザのシファ病院に対するイスラエル軍の攻撃、
「地下司令部」説の国際的な否定傾向、
更には米中首脳会談のプロセスと一体化した、
国連安保理における戦闘休止決議の採択 ( 米国と英国が拒否権を発動せず )が、
ヒズボラの姿勢を変化させた可能性がある。
>イスラエルからの侵略を止めようと思って攻撃しているのを
悪と宣伝されていただけなのでは?と思うようになってきた -
ヒズボラ、イスラエルをミサイル攻撃 交戦2006年以来の激化
11/17(金) 0:19 ロイター
イスラエルの北隣レバノンに本拠を置く親イラン組織ヒズボラは
16日、国境のイスラエル側にある8カ所の標的に対し
ミサイルを発射したと表明した。
イスラエルは砲撃で応戦したとしており、
両者の暴力の応酬は
2006年のイスラエル・ヒズボラ紛争以来の水準に激化した。
ヒズボラは声明で
「ガザ地区のパレスチナ人を支援」するために攻撃を行ったと表明。
レバノンの治安筋は、
ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスと
イスラエルの軍事衝突が始まった
「10月7日以降で、この日の交戦が最も激しかった」としている。 -
2023年11月17日、ウクライナ空軍は、米国のRIM-7シースパローミサイルが使用できるようにBuk-M1防空システムを調整した。
この情報は、ウクライナ空軍報道官ユーリーイグナットがラジオNVとのインタビューで認めた。ユーリーイグナット氏は、この改造Buk-M1システムが米国の訓練施設でのテストに成功したことを明らかにした。「我々は、アメリカのミサイルを発射するために改良されたBuk-M1防空ミサイルシステムの有効性について西側パートナーから肯定的なフィードバックを受け取りました。この調整はウクライナの防空能力を強化するのに役立つだろう」とイグナット氏は述べた。
西側諸国は、特にロシアが今後数週間のうちにウクライナのインフラに新たなミサイル攻撃を開始する可能性があるという状況において、この改良された防空システムがウクライナの防衛能力を大幅に強化することを期待している。 -
>これは、台湾有事には沖縄の米軍基地が重要な役割を果たすと言う事。
当然、日本政府が如何なる立場を取ろうとも、戦争に巻き込まれる。
>中国の拡張主義がなければ必要ないと思うけれど、
今は米軍の増強は有難いと思う。
日本も防衛費を増額し部隊を増強しているけれど、
単独では守り切ることは出来ないと思う。
防衛省には、単独で防衛できる実力を付けて欲しいと思う。
やたら雑音が入るけれど、自衛隊を応援している人は多いのです。
>台湾は、日米も国交回復時に中国領土と認めている。
これに対して、台湾有事と称して軍事支援を行なう事の意味を知るべき。
米中は、互いに核兵器保有国。
これの主権領域を攻撃し合う事は無い。
戦場は、台湾と日本に限られている。
日本は、米国の核の傘の下で無い事が、
はっきり証明される事は事前に分かっている。 -
>「南西諸島」は、
九州の最南端である鹿児島から台湾につながる海域に一列に位置した
全長1200キロの島嶼郡をいう。
沖縄に米海兵隊「機動部隊」発足…台湾有事に備え
11/16(木) 16:06 中央日報
米国政府が
台湾有事に備えて沖縄県に駐留している海兵隊を
「南西諸島」などにすぐに投入できる機動部隊に改編した。
米海兵隊は15日、
沖縄にあるキャンプ・ハンセンで自衛隊幹部などが出席する中で
第12海兵沿岸連隊(MLR)発足の記念式典を開いた。
新たに発足した機動部隊は
大規模な全面戦争ではなく機動性に重点を置いて作戦を実行することになる。
部隊規模は改編前と同じ2000人を維持することにした。
今後、海軍・海兵隊遠征船舶阻止システム(NMESIS)と呼ばれる
対艦ミサイルを配備して機動性と長距離火力を強化し、
自主的防空機能も備える計画だ。
海兵沿岸連隊の創設は、昨年3月の米国ハワイに続き2例目となる。
米国が沖縄に機動部隊を編成したのは中国を狙った措置だ。
台湾周辺や日本の「南西諸島」は、中国軍ミサイル射程圏内に入っている。
この部隊は有事の際に中国の攻撃を受けやす「南西諸島」などに
投入されて戦闘を行うことになる。
日本政府も
「南西諸島」に対する防衛力強化を推進している~ -
2023年11月17日、ロシアはエンゲルス空港の北にTu-95MS爆撃機7機とTu-160爆撃機4機を配備と報道。
アナリストらによると、ロシアがウクライナで特別軍事作戦を開始して以来、ロシアが同日に計11機の長距離爆撃機を編成するのは極めて異例だという。報道に使われた衛星写真には、7機のTu-95MS爆撃機の隣にミサイルコンテナが置かれている様子もはっきりと写っている。写真には技術スタッフの姿はないが、ミサイルコンテナと航空機が隣り合って配置されているという事実は、ミサイルを航空機の腹部に組み込むプロセスが間もなく行われることを示している。以前、一部のウクライナ情報筋は、9月末時点でエンゲルス空港にはTu-95MS爆撃機5機とTu-160爆撃機2機しかいなかったと述べていた。これまでのところ、この空港の爆撃機の数はわずか 1 か月でほぼ 2 倍に増加。これにより、ロシアがウクライナのインフラを標的とした一連の大規模攻撃を準備しているのではないかとの懸念が生じている。
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