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元旦ビューティ工業(株)【5935】の掲示板 2023/03/07〜2023/03/28

あの、往年の日創プロ相場でも全く売れない事は無かったと記憶している・・・。

まだ、日創プロの方が時価総額はかなり高くてかつ、元旦よりも超軽量級のタイトな品薄株であった・・・。

①株式5分割 ➡ ②配当金が2倍への増額(今はココ!!) ➡ ③2023年3月期本決算の上方修正の可能性 ➡ ④株式の連続分割の可能性 ➡ ⑤互既に京都府が施行・2025年4月には東京都が施行・神奈川県川崎市が施行を予定 ➡ ⑥全国の政令都市が次々に施行を表明か・・・? ➡ ⑦国が全国に対して施行予定? ➡ 更なる、決算の上方・増額修正の可能性が高いうえに株価は数年先を織り込むので、①へとループされる・・・?!

  • >>1230

    ◆当時(2013年)まだ、福証であった日創プロニティは再生可能エネルギーの買取価格制度の施行により、全国各地でメガソーラー(大規模太陽光発電所)や中・小規模の産業用発電施設の建設が相次いだことを背景に、同発電所・設備向けの太陽光パネルの架台受注が、急増したことで、2013年3月に今7月期売り上げを上方修正したあと、4月9日には、重点的に生産効率アップに取り組んだことも加わり、今度は利益も上方修正した。このうち7月通期純利益は、期初予想の5億4000円を11億2500万円(前期は1500万円)へ引き上げてV字回復、2007年8月期の過去最高(1億6300万円)を大幅に更新するとともに、期末配当も、創立30周年の記念配当50円を上乗せして57.5円(前期実績7.5円)へ大幅増配した。

    前期業績も、同様の理由で上方修正され株価はストップ高の急伸を演じており、さらに2013年2月28日を基準日とする株式分割(1対200)の発表で160万円高値まで100万円高してスンナリと分割権利を落とし、今期売り上げの上方修正で分割落ち後高値3万400円まで大きく上昇したが、通期利益の上方修正では材料出尽くしとして8250円までほぼ往って来いの調整をした。

    また、7月18日に公募増資と売り出しを発表しており、1株あたり利益の希薄化を懸念した売りが先行していた。公募増資16万株と3万6600株の売り出し、それに上限2万9400株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施した。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券。公募増資に伴う調達金額は約20億2900万円で、新たに建設を予定していた福島工場の設備投資などに充てた。発行・売り出し価格は、11,922円に決定した。

    その後、12月に株式分割(1対4)の発表を行い年内に、公募増資・売り出し1回と大幅な株式分割を2回と連続して実施した実績がある。