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小林製薬(株)【4967】の掲示板 2024/04/11〜2024/04/12
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>>882
>医師が認めた市販薬は、病状に応じて使用
ほぉ~
多少は知ってるのかな
でもその医薬品の薬効と薬害
それらは論文となり査読がついて医学誌に掲載されてきた
ところがどっこい医学薬学に関しては不正論文の数が夥しい
比率でも少なくは無いが何せ数が多い
特徴は新しく開発された医薬品は従来品を凌ぐ薬効が有りしかも
安全でしょう
ところが数年先に誤りがあったと撤回
その間に行われるのは治療現場の医師が安心して使ってきた古くからの薬剤が入手困難
薬価の高いルーキーの薬剤ばっかりに・・・。
lancetでもNEJMでも実際起きていた話です
二重奏 4月12日 08:35
医師が認めた市販薬は、病状に応じて使用され、治療や療養に必要なものであれば、医療費控除の対象となります。したがって、医師が認めた市販薬は、製薬の一環として位置づけられ、医療費控除の対象となります。