投稿一覧に戻る 富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/12/18〜2020/12/19 22 yanaigiyaT 2020年12月18日 07:16 ゾフルーザはインフルエンザに対して耐性が出来やすい。で、たった一年で使われなくなった。一方、アビガンはどの一本鎖RNAウイルスにも効果がありそうだが、効果は劇的というわけじゃ無さそう。だが、耐性はできにくい。 催奇形性はありそうだが、その他の副作用は軽度。 さて、若い人へのアビガン投与はむしろ避けるべきだが、60歳を越えた人の投与はメリットの方が大きいと思う。 認められれば、フォイパンやガスターと言った安全性が高く、コロナに一定効果がありそうな 薬剤とのカクテルのデーターも取りやすい。 インサイダー気味の情報を流す通信社って、情報源の秘匿で許されると思っているのだろうけど、今回はまずい気がする。 そう思う43 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yanaigiyaT 2020年12月18日 07:16
ゾフルーザはインフルエンザに対して耐性が出来やすい。で、たった一年で使われなくなった。一方、アビガンはどの一本鎖RNAウイルスにも効果がありそうだが、効果は劇的というわけじゃ無さそう。だが、耐性はできにくい。
催奇形性はありそうだが、その他の副作用は軽度。
さて、若い人へのアビガン投与はむしろ避けるべきだが、60歳を越えた人の投与はメリットの方が大きいと思う。
認められれば、フォイパンやガスターと言った安全性が高く、コロナに一定効果がありそうな
薬剤とのカクテルのデーターも取りやすい。
インサイダー気味の情報を流す通信社って、情報源の秘匿で許されると思っているのだろうけど、今回はまずい気がする。