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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • ホルダーだから、嬉しいけど、違和感はあるよ。そこまでの決算か?
    核融合成功のニュースがあれば爆発するとは思ってたけど、それらしいニュースは無い。ただ、半導体不足からある程度在庫を持つ事が見直される中で、この電線不足、将来の大地震を見据えて、ついに政府がある程度の電線を数年にわたって確保が決まったかも知れない。何かこの決算による上昇は隠れみののような気がする。そんな事を勘ぐってしまう。電線がないと復興はできないからなあ。

  • >>No. 785

    しばらく売る気ないので確かに増配が一番うれしい。

  • PERは7切り、PBRは1以下、配当は4%超え、まあ、これ以上下がると、むしろ個人が買うから、今日は機関は上げてくるのではないかな?昨日たっぷり食っただろうし。

  • 決算そのものはそう悪くないが、皆さんが期待していたのは、もっとよかったのではないか?コンセンサス云々を抜かしても。

  • >>No. 468

    パキロビットともゾコーバも医療機関の利益は無いよ。医薬品卸が酷いからね。院内処方の場合、圧倒的にゾコーバの方が管理が楽、重症にも効果があったり、後遺症を減らす事もわかってきたので、12歳から老人まで使えるる。まあ、ほとんどのコロナは今となっては、市販の風邪薬で治るけどね。
    風邪のウイルスは200種くらいあると言われてるけど、キットでわかるのは、コロナとインフルエンザ、Rsなど僅かで、治療薬はほぼインフルエンザとコロナだけ、これは、後、数年変わらないだろう。新しい薬も多分これ以上しばらく出ないし、薬価が安くなればもっと処方が増える。今年の決算が基準で、ゾコーバの売り上げは、今後、国内では上昇または薬価が落とされた場合でも、悪くて微減程度、海外で認可されたら爆益だろう。

  • コロナ、ウチの地域でお盆明けから確実に増えてる。8月の初めは少し減ってたけど。

  • そろそろ感染はピークアウトしてます。しかし、医師に、念の為、ゾコーバを処方するという行為を根付かせたのが大きい。冬にもう一度大きな流行があるでしょう。

  • ゾコーバが本格的に売れたのは7月から。第一四半期結果、自社株買い、一回飛んだら、掃除は終了 あとはタイミングだけ。今日の上がり方ヤバくない。

  • 分かりくくてゴメンなさい。ドクターの知り合いが多いと、現場での評価をわかったように感じます。

    まだ、今でも、コロナを診ているドクターでも、ゾコーバを出さないドクターの方が多いと思います。知り合いもその様なドクターである可能性が高い。

    しかし、何かのきっかけで、一旦処方すると、2回目、3回目の処方がしやすくなります。1回出すと、患者から、良く効いたとか聞いたり、意外に併用禁忌を避ける方法がある事が分かるので。

    処方医は増えます。特に流行が長くなると。

    そして、一部の処方医は12歳以上のコロナ患者にほとんどゾコーバを出す様になります。なんせ9月まで患者負担無料ですし。

    ゾコーバは高額です。コロナ患者の数%出たら相当利益が出ます。

    出さないドクターを基準に確信して空売りすると、かなりやばくなるかと思います。処方率が医師によって相当ムラのある薬です。

  • ゾコーバ出さない医者の知り合いが、空売りするとやばいかも、「現場じゃゾコーバなんぞ誰も出さない、禁忌薬剤多いし、重症化防ぐエビデンスも無いし。」

    これは空売りしか無いと信じるよね。
    しかもそうゆう医者は結構多い。

    2〜3人の医者に言われたら、買う気なくなるし、売りたくなる。

    ただ、先週くらいから状況が変化したと思っているけどネ。

  • ゾコーバがデータ通り、ウイルス量を減らし、症状を早く改善して、大きな副作用がなく、薬剤耐性が出来ない様ならどこかで必ず売り上は上がる。薬なんてそんなもの。

    インフル以外の上気道炎でほぼ初めて同定出来る疾患。ゾコーバはその薬。

    世の中から無くならない疾患。おそらく生きてる間はずっと。

  • ゾコーバもワクチンもみんな要らないんじゃ無いの?っていう医者も多い。

    一方で重症患者を多く診てるドクターは結構、積極的に処方する。

    まあ、外来で多く中等症診てる所は患者診てる数も多いからね。ゾコーバもラゲブリオもそれぞれの診療所とかで相当処方率は違うと思う。

    医者の数から考えると処方する医者は少ない。しかし、患者数から考える処方率は意外に高いと思う。

  • そうだね、ほぼ対処療法で治る。ただ10人に一人でも処方される様になると爆益という事。そんな薬価。

    インフルエンザだったら軽くてもタミフルが出る。ひとつの理由は安いから。

    さて、よく効いて、安いとどうなるかな?ライバルもしばらく現れ無いとしたら?

    パキロビットは高すぎるからネ。ライバルになりにくい。多分ラゲブリオよりは効果ありそう

  • 効けば15000くらいなら処方をお願いするんじゃない。パキロビットの1/3以下、ラゲブリオの半分くらいだから。

    効くかどうかが問題、というか効くと出した医師が実感して、横の医師に伝わる事が大事。

    結局、いい薬かどうかだけ。

    ゾフルーザは耐性化が異常な勢いで増えて効かなくなって売れなくなった。

    最初はゾフルーザめちゃくちゃ効いたんだよ。

    こうゆう要素も大事、効果が一定あって、耐性が出来無いなら、息の長いお薬となる。開発から認可まで時間がかかっていない分、特許切れるまでも時間がかかる。

    今更、コロナのお薬誰が作る?

  • ゾフルーザの売り上げのピークは出た年。すぐに耐性が出来て売れなくなった。その年は日本だけで260億円くらい、だいたいゾコーバの薬価は一人分でゾフルーザの20倍以上。

    インフルエンザはピークはコロナより流行するけど、期間が短い。コロナの流行数はインフルの3倍と仮定すると、処方される患者の率が60分の1で同じだけ売り上げる。

    今、インフルと同じくキットで診断出来るのはコロナだけで、インフルの流行がモデルになる。

    基礎疾患無くて処方可能なのは、ゾコーバだけ、60歳以下ではライバルはない。

    ゾコーバはそうそう処方されないかもしれないが、ゾフルーザが一番出た時も、イナビルもタミフルもリレンザもラピアクタもあった。

    ゾフルーザが一番売れた時もライバルはありまくった。

    ゾコーバを出す医者は結構出すからね。
    ゾフルーザの1/60の処方率くらいはすぐ達成するだろう。

  • 現在、ゾコーバなんて、俺の知ってる医師は誰も出して無い、っていうのも正解。

    ある医療機関では3人に1人くらい出しているっていうのも正解。

    ただ、タミフルも最初はそうだったんだよね。ゾコーバがタミフルの様に使われ始めたらという想像の世界。

    高い薬で、医療費を圧迫するかもしれ無いけど、現実、医師の処方による。

    亡国の薬かもしれないが、医者は横にならう。効く薬なら、間違いなく処方数は増える。

    コロナ9波中、3年連続夏は流行。

  • シャアの最期は良くわからない。ただ、チャレンジは成功はしない。クレマンティーヌは背骨を折られて絶命する。よくこんなキャラを選ぶものだな。

  • ゾコーバ処方されてる。と言っても一部の医師だけが処方してるだけだけど。一人5万円だから、1日、1万人で5億、今の感染状況だと、全国だとそれくらいは出てるかも。
    1万人って国民1万人に一人だからネ。今コロナ流行して何日経ったろう。そして拡大傾向だ。9月までに500億くらいは売るんじゃないか?

  • この9波で状況が変化したと考える。ここ2週間程だから、何の数字にもあらわれてないけどね。

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