投稿一覧に戻る オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 〜2015/04/28 297357 yoi***** 2015年1月31日 21:29 ~オンコセラピーと同じように「日本発の画期的ながん治療薬開発」という 大きな夢を見させてくれるジャスダック上場のバイオベンチャー企業~ 【メディシノバ】(4875) 1月30日終値 459円//3.78米ドル http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4875.T http://finance.yahoo.com/q?s=MNOV <ホームページ>http://www.medicinova.jp/index.php 1月30日に「固形癌治療のために現在開発している癌組織内の血管をターゲットとした低分子の新薬」である『MN-029』に関する日本での特許承認のIRを出しています。 「MN-029に対する細胞増殖性疾患治療を適応とする日本における特許承認のお知ら」 http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/01302015_1.pdf 同社開発中の新薬で最も注目されている新薬が、『MN-001』という NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)治療薬です。 『マネーポスト・2015年新春号』<平野憲一の注目株> 「特に注目されるのは、既に同社が臨床開発を行った製品の一つ、キョーリン製薬の 「MN-001」の非アルコール性肝疾患薬としての特許が米国で承認されていることだ。 現在はFDA(米食品医薬品局)から治験許可が下りるのを待っている段階だが、米国には 非アルコール性肝疾患の患者が650万人おり、日本円換算1兆円の市場規模が予想される。 米国での発売が実現すれば、65億円の時価総額が数千億円に化ける夢を見られる株だ。」 1月28日「MN-001のNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)を適応とするIND申請(臨床試験実施申請)に対する米国FDA(食品医薬品局)からの承認通知受領」のIR http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/01282015_1.pdf 患者に接している医師目線からの新薬開発、米国に本拠を置くナスダック上場企業でもあり、 個人株主にも積極的に情報発信している姿勢にも好感が持てます。 ホームページを読んでいるとブレーク前のワクワク感とともに、応援したい気持ちにさせてくれます。 そう思う2 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yoi***** 2015年1月31日 21:29
~オンコセラピーと同じように「日本発の画期的ながん治療薬開発」という
大きな夢を見させてくれるジャスダック上場のバイオベンチャー企業~
【メディシノバ】(4875) 1月30日終値 459円//3.78米ドル
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4875.T
http://finance.yahoo.com/q?s=MNOV
<ホームページ>http://www.medicinova.jp/index.php
1月30日に「固形癌治療のために現在開発している癌組織内の血管をターゲットとした低分子の新薬」である『MN-029』に関する日本での特許承認のIRを出しています。
「MN-029に対する細胞増殖性疾患治療を適応とする日本における特許承認のお知ら」
http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/01302015_1.pdf
同社開発中の新薬で最も注目されている新薬が、『MN-001』という
NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)治療薬です。
『マネーポスト・2015年新春号』<平野憲一の注目株>
「特に注目されるのは、既に同社が臨床開発を行った製品の一つ、キョーリン製薬の
「MN-001」の非アルコール性肝疾患薬としての特許が米国で承認されていることだ。
現在はFDA(米食品医薬品局)から治験許可が下りるのを待っている段階だが、米国には
非アルコール性肝疾患の患者が650万人おり、日本円換算1兆円の市場規模が予想される。
米国での発売が実現すれば、65億円の時価総額が数千億円に化ける夢を見られる株だ。」
1月28日「MN-001のNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)を適応とするIND申請(臨床試験実施申請)に対する米国FDA(食品医薬品局)からの承認通知受領」のIR
http://www.medicinova.jp/pdf/irnews/01282015_1.pdf
患者に接している医師目線からの新薬開発、米国に本拠を置くナスダック上場企業でもあり、
個人株主にも積極的に情報発信している姿勢にも好感が持てます。
ホームページを読んでいるとブレーク前のワクワク感とともに、応援したい気持ちにさせてくれます。