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クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/04/06〜

>>300

さてと、クラと富士電機機器制御(株)との取引は何時の時点からスタートしていたのか?
比較的に近い過去の時点からのスタートであればクラの樹脂碍子の売上高は大きく伸びる可能性が出て来る。何故なら富士は1級品の樹脂碍子を使用して2級品を採用することは先ず考えられない事だ。勿論、コストを別にすればの話し。しかし、昨今の急激な円安でコストの安い台湾や中国製の樹脂碍子はコストアップとなり流入がストップ状態にある。クラのエポキシ樹脂碍子はJISを取得しており業界内でも極めて評価は高い。為に富士電機機器制御(株)が徐々にクラのエポキシ樹脂碍子の採用度を増やして行く方向にあるとすればクラの売上高は急増する事態になるとみている。富士電機機器制御(株)の今後の売上高の規模を想定すれば数パーセントの比率をクラが占めるとなれば現在の2億円弱の規模の樹脂碍子の売上高は
富士電機機器制御(株)のみの取引でも数倍になりえると予想しうる事態になる。