投稿一覧に戻る クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2024/03/01〜2024/04/05 779 ドッフィー 3月31日 18:18 >>778 〜ハッキリと貴方は【PIJはバイオ3Dプリンターでは無い】と記述していた〜 出来ればその投稿を明記して欲しいですが、投稿したと言われればそうなんでしょう。 貴方が言われる投稿内容のはっきりした根拠が無いので何とも言えません。 PIJについて研究目的の細胞積層を否定した訳ではなく、赤石教授のLbL法細胞培養にもPIJは使用されているというのは何度も投稿してます。 PIJをバイオ3Dプリンターでは無いと投稿したという事であれな、再生医療や細胞培養装置として実機としての意味と捉えて頂きたい。 PIJがバイオに関わっていないというのは、私だけでなく、他の投稿者もIRに確認してバイオ関連と有機ELには関わっていないと回答を貰ったという投稿もありましたので、IR担当個人が会社に対して思っている内容や、個々の担当の考えという事ではなく、企業としてPIJは研究開発用というコンセンサスは取れているものと思います。 私がIRに確認した内容は 「PIJは産業用として採用されていたり開発していますか?また、PIJのノズルは産業用として使用可能なノズルのラインナップはありますか?」 という質問に対して、IRからは 「PIJについては、研究開発のみに使用されています。ノズルについては、研究開発用のシングルへッド1種類のみです。」 という回答でした。 「産業用というのは、PIJとは全く別に産業用ノズル1種類のみ受注生産を受けています。 受注用も1種類で受注生産のみという事もあり、カタログには掲載していません。」 という回答でした。 再生医療に関するインクジェップリンターにおいては、サイフューズは澁谷工業のニードル方式、NTNはピン方式、RICOHはインクジェット方式ですが、吐出部分は薄い金属板を振動させながら、細胞の沈降を抑えて分散させて吐出する技術を採用していて独自技術です。 PIJの技術は研究開発用途で販売され、現在の再生医療に関連するバイオプリンターにおいては、PIJの技術は使われていません。 2018年6月14日 RICOHバイオプリンティング技術 https://jp.ricoh.com/release/2018/0604_1?_gl=1%2azacpzt%2a_ga%2aNzQ2NTYzNzU3LjE3MTE4NzMxMzg.%2a_ga_1W7QW96RNV%2aMTcxMTg3MzEzOC4xLjEuMTcxMTg3NDMwOS4wLjAuMA..%2a_ga_NQ01T89XSX%2aMTcxMTg3MzEzOC4xLjEuMTcxMTg3NDMwOS4wLjAuMA.. RICOHバイオプリンター https://industry.ricoh.com/special/healthcare/biomedical/bio-3d-printer そう思う5 そう思わない35 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ドッフィー 3月31日 18:18
>>778
〜ハッキリと貴方は【PIJはバイオ3Dプリンターでは無い】と記述していた〜
出来ればその投稿を明記して欲しいですが、投稿したと言われればそうなんでしょう。
貴方が言われる投稿内容のはっきりした根拠が無いので何とも言えません。
PIJについて研究目的の細胞積層を否定した訳ではなく、赤石教授のLbL法細胞培養にもPIJは使用されているというのは何度も投稿してます。
PIJをバイオ3Dプリンターでは無いと投稿したという事であれな、再生医療や細胞培養装置として実機としての意味と捉えて頂きたい。
PIJがバイオに関わっていないというのは、私だけでなく、他の投稿者もIRに確認してバイオ関連と有機ELには関わっていないと回答を貰ったという投稿もありましたので、IR担当個人が会社に対して思っている内容や、個々の担当の考えという事ではなく、企業としてPIJは研究開発用というコンセンサスは取れているものと思います。
私がIRに確認した内容は
「PIJは産業用として採用されていたり開発していますか?また、PIJのノズルは産業用として使用可能なノズルのラインナップはありますか?」
という質問に対して、IRからは
「PIJについては、研究開発のみに使用されています。ノズルについては、研究開発用のシングルへッド1種類のみです。」
という回答でした。
「産業用というのは、PIJとは全く別に産業用ノズル1種類のみ受注生産を受けています。
受注用も1種類で受注生産のみという事もあり、カタログには掲載していません。」
という回答でした。
再生医療に関するインクジェップリンターにおいては、サイフューズは澁谷工業のニードル方式、NTNはピン方式、RICOHはインクジェット方式ですが、吐出部分は薄い金属板を振動させながら、細胞の沈降を抑えて分散させて吐出する技術を採用していて独自技術です。
PIJの技術は研究開発用途で販売され、現在の再生医療に関連するバイオプリンターにおいては、PIJの技術は使われていません。
2018年6月14日
RICOHバイオプリンティング技術
https://jp.ricoh.com/release/2018/0604_1?_gl=1%2azacpzt%2a_ga%2aNzQ2NTYzNzU3LjE3MTE4NzMxMzg.%2a_ga_1W7QW96RNV%2aMTcxMTg3MzEzOC4xLjEuMTcxMTg3NDMwOS4wLjAuMA..%2a_ga_NQ01T89XSX%2aMTcxMTg3MzEzOC4xLjEuMTcxMTg3NDMwOS4wLjAuMA..
RICOHバイオプリンター
https://industry.ricoh.com/special/healthcare/biomedical/bio-3d-printer