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GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】の掲示板 2023/06/14〜2023/09/06

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niy***** 強く買いたい 2023年9月6日 23:47

>そろそろ自分がアンポンタンなのにも・・・

 端的な一言ですが、彼らには理解できていないでしょう。
最近9割が無視カゴ投稿ばかりだったので、改めて解除して覗いてみると・・・なるほどあの方々。納得。
あの方々は、これからも同じ内容の無駄な投稿を連投して板を散らかすんでしょうね。私は相手する気にもサラサラならないので、再び無視カゴ入り。

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 ■eシールに関わる第1回検討会■ 本日報道発表

 eシールとは電子版「社印」のこと。本来は10月開始のインボイス制度と同時運用されるべき事案でしたが、取り組みが遅れています。
なりすまし請求書を防ぐ方法としてEUで既に運用されているeシールの日本版を構築するというもの。

 これまで、総務省では『組織が発行するデータの信頼性を確保する制度に関する検討会』として、3年前から繰り返し会議(第1回~14回)が実施されており、GMOグローバルサインは勿論のこと、帝国データバンクや富士通などがその技術資料を提示して総務省への理解を深めて頂いた。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/data_organization/index.html

 その後、次ステップとして今回の『eシールに関わる第1回検討会』が始まった。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/e_seal/02cyber01_04000001_00251.html

 参加は、企業ではGMOグローバルサインが唯一の認証局で、他に帝国データバンク、東京海上日動火災保険、NTTコミュニケーションズ。あとは財団法人・公共社団法人・大学などなど。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000899794.pdf

 eシールに関してGMOグローバルサインはEUでの実績を既に積み上げていて、EUのeIDAS規則に準拠した適格eシールを発行できる■国内唯一の認証局■なのです。

そういった経緯もあり、総務省への協力は惜しまず、帝国データバンクやスカイコムとの協業発表を既にしています。
請求書や資格証明書などに利用される予定です。
スケジュール的には来年度から正式運用になるようです。
尚、詳しい電子請求書におけるeシールの詳しい資料はGMOグローバルサインで既にまとまっていますので参考までに。
https://college.globalsign.com/blog/electronic-seal_221209/



↓参加メンバー

GMOグローバルサイン・ホールディングス(株)【3788】 >そろそろ自分がアンポンタンなのにも・・・   端的な一言ですが、彼らには理解できていないでしょう。 最近9割が無視カゴ投稿ばかりだったので、改めて解除して覗いてみると・・・なるほどあの方々。納得。 あの方々は、これからも同じ内容の無駄な投稿を連投して板を散らかすんでしょうね。私は相手する気にもサラサラならないので、再び無視カゴ入り。   ////////////////////////////////////   ■eシールに関わる第1回検討会■ 本日報道発表   eシールとは電子版「社印」のこと。本来は10月開始のインボイス制度と同時運用されるべき事案でしたが、取り組みが遅れています。 なりすまし請求書を防ぐ方法としてEUで既に運用されているeシールの日本版を構築するというもの。   これまで、総務省では『組織が発行するデータの信頼性を確保する制度に関する検討会』として、3年前から繰り返し会議(第1回~14回)が実施されており、GMOグローバルサインは勿論のこと、帝国データバンクや富士通などがその技術資料を提示して総務省への理解を深めて頂いた。 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/data_organization/index.html   その後、次ステップとして今回の『eシールに関わる第1回検討会』が始まった。 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/e_seal/02cyber01_04000001_00251.html   参加は、企業ではGMOグローバルサインが唯一の認証局で、他に帝国データバンク、東京海上日動火災保険、NTTコミュニケーションズ。あとは財団法人・公共社団法人・大学などなど。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000899794.pdf   eシールに関してGMOグローバルサインはEUでの実績を既に積み上げていて、EUのeIDAS規則に準拠した適格eシールを発行できる■国内唯一の認証局■なのです。  そういった経緯もあり、総務省への協力は惜しまず、帝国データバンクやスカイコムとの協業発表を既にしています。 請求書や資格証明書などに利用される予定です。 スケジュール的には来年度から正式運用になるようです。 尚、詳しい電子請求書におけるeシールの詳しい資料はGMOグローバルサインで既にまとまっていますので参考までに。 https://college.globalsign.com/blog/electronic-seal_221209/                             ↓参加メンバー