投稿一覧に戻る ウェルス・マネジメント(株)【3772】の掲示板 2024/01/08〜2024/03/22 979 Zzz 3月21日 00:02 ここは優待が魅力的で 最近底値が堅いような気がしているので、 買い増しするか様子見中。 数値的なことが話題になっているが、 紅葉時期の秋をピークに1月が閑散期になるのは通例。 前年同月比で見れば、宿泊業界は回復傾向で、 外国人の利用が大幅に増加中。 消費者物価指数の宿泊料は伸び鈍化してるものの、 依然として26.9%の高い上昇率。 平均客室単価も京都では17%以上上昇。 数値的には全く悲観的なものではない。 *** 以下、京都市観光協会データ月報1月分より抜粋 (京都市内主要ホテルにおける客室稼働率の推移) 2022年10月 63.7%(日本人分55.2%、外国人分8.5%) 2022年11月 80.2%(日本人分66.5%、外国人分13.7%) 2022年12月 73.4%(日本人分57.2%、外国人分16.2%) 2023年 1月 55.2%(日本人分40.7%、外国人分14.5%) … 略 … 2023年10月 82.9%(日本人分39.4%、外国人分43.5%) 2023年11月 85.5%(日本人分44.3%、外国人分41.2%) 2023年12月 76.7%(日本人分43.3%、外国人分33.4%) 2024年 1月 60.3%(日本人分34.7%、外国人分25.6%) (平均客室単価) 2024年 1月 15,390円(前年同月13,114円から17.4%増) (客室収益指数:1室あたりの売上高) 2024年 1月 9,280円(前年同月の7,239円から28.2%増) そう思う8 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 981 そういち 3月21日 08:46 >>979 伸びの低下が著しいですね。 競争激化で12月までの業績が低迷するワケか。。。 そう思う3 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
Zzz 3月21日 00:02
ここは優待が魅力的で
最近底値が堅いような気がしているので、
買い増しするか様子見中。
数値的なことが話題になっているが、
紅葉時期の秋をピークに1月が閑散期になるのは通例。
前年同月比で見れば、宿泊業界は回復傾向で、
外国人の利用が大幅に増加中。
消費者物価指数の宿泊料は伸び鈍化してるものの、
依然として26.9%の高い上昇率。
平均客室単価も京都では17%以上上昇。
数値的には全く悲観的なものではない。
***
以下、京都市観光協会データ月報1月分より抜粋
(京都市内主要ホテルにおける客室稼働率の推移)
2022年10月 63.7%(日本人分55.2%、外国人分8.5%)
2022年11月 80.2%(日本人分66.5%、外国人分13.7%)
2022年12月 73.4%(日本人分57.2%、外国人分16.2%)
2023年 1月 55.2%(日本人分40.7%、外国人分14.5%)
… 略 …
2023年10月 82.9%(日本人分39.4%、外国人分43.5%)
2023年11月 85.5%(日本人分44.3%、外国人分41.2%)
2023年12月 76.7%(日本人分43.3%、外国人分33.4%)
2024年 1月 60.3%(日本人分34.7%、外国人分25.6%)
(平均客室単価)
2024年 1月 15,390円(前年同月13,114円から17.4%増)
(客室収益指数:1室あたりの売上高)
2024年 1月 9,280円(前年同月の7,239円から28.2%増)