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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • ここは優待が魅力的で
    最近底値が堅いような気がしているので、
    買い増しするか様子見中。

    数値的なことが話題になっているが、
    紅葉時期の秋をピークに1月が閑散期になるのは通例。
    前年同月比で見れば、宿泊業界は回復傾向で、
    外国人の利用が大幅に増加中。

    消費者物価指数の宿泊料は伸び鈍化してるものの、
    依然として26.9%の高い上昇率。
    平均客室単価も京都では17%以上上昇。
    数値的には全く悲観的なものではない。

    ***
    以下、京都市観光協会データ月報1月分より抜粋

    (京都市内主要ホテルにおける客室稼働率の推移)
    2022年10月 63.7%(日本人分55.2%、外国人分8.5%)
    2022年11月 80.2%(日本人分66.5%、外国人分13.7%)
    2022年12月 73.4%(日本人分57.2%、外国人分16.2%)
    2023年 1月 55.2%(日本人分40.7%、外国人分14.5%)
     … 略 …
    2023年10月 82.9%(日本人分39.4%、外国人分43.5%)
    2023年11月 85.5%(日本人分44.3%、外国人分41.2%)
    2023年12月 76.7%(日本人分43.3%、外国人分33.4%)
    2024年 1月 60.3%(日本人分34.7%、外国人分25.6%)

    (平均客室単価)
    2024年 1月 15,390円(前年同月13,114円から17.4%増)
    (客室収益指数:1室あたりの売上高)
    2024年 1月 9,280円(前年同月の7,239円から28.2%増)

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