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1009(最新)
上がるか!お花畑な頭だな
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空売りしてますよ。ココは決算跨ぎは樹海行きですから
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GAP34台しか売れないならやめちまえ。何時までもコロナを業績不振の逃げ道にするなよ。お前に言ってるんだよ
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370円で時価総額100億切るな。東証プライムさようなら…
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1003
コンセンサス超えてるじゃないか
下がると思ったら上がるんかい -
ストップ安なら最高です!
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今日、空売り全力で売った!
決算期待しなかったので。。。
明日から楽しみです! -
明日はストップ安スタートですね。
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ファインデックス(3649)
2022年12月期連結第3四半期(累計)、経常損益523百万円。
【業績予想/決算速報】ファインデックス<3649>が11月10日に発表した2022年12月期第3四半期(累計)の経常損益は523百万円であった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、15.6%増益の1,091百万円を予想、IFISコンセンサスを14.8%上回る水準となっている。 -
ファインデ、1-9月期(3Q累計)経常が27%減益で着地・7-9月期も81%減益
個別株 配信元:株探投稿:2022/11/10 15:30
ファインデックス <3649> [東証P] が11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比27.5%減の5.2億円に減り、通期計画の10.9億円に対する進捗率は47.9%にとどまり、5年平均の78.3%も下回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の5.6億円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比80.6%減の0.4億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の19.4%→4.3%に急低下した。 -
株主の皆さん
代表取締役選任可否はみんなで否としましょう。小さな声が集まって少しでも社長が株主利益を考えるプレッシャーを与えましょう。今のままでは時価総額100億切りますよ。 -
株主総会で代表取締役解任の提案を株主がすることは可能でしょうか?
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いっそプライムから転落しちゃえばおもしろい
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38歳で平均年収540万円とは、家も買えんな
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他の医療システム関連が上がっている日に弱い。Gapが相変わらず一因。
住友商事、東大IPCなどの支援を受けるイマクリエイト、順天堂大学眼科系ベンチャーのInnoJinの3社が、VR弱視治療アプリで数十億の売上を目指すと先月ニュースで見た。弱視治療VRアプリは欧州ではVivid Vision社が2017年からCEマークを取得して手掛け、アメリカではLuminopia社が昨年FDA認証を受けたが、日本では各種参入障壁があり、住友商事のグループが立地を築く事になるはず。
ファインデックスはGapで世界展開を進めようとしたが、プレリサーチとマーケティングに失敗し躓いている。今のレベルでの視野検査機能だけでは中計で想定しているヘルステック売上の1割の達成も困難。数字を埋める方策の1つとし、VR弱視治療アプリのように海外の眼科VRをヒントに、国内未上陸の眼科VRアプリ、或いは機能を追加した次世代筐体版Gapを開発すべきだと思う。
例えば、瞳孔反応解析技術を使ったVRでの暗順応検査が海外では一定の立地を築いている。眼底検査より2年早く加齢黄斑変性症の兆候を発見出来るという論文もある。日本でも瞳孔反応解析専門の夏目綜合研究所といった企業が基礎技術は持っている。元々、GAPのアイトラッキング技術もFOVE社の技術をベースに開発したものであるし、他社から技術を導入し国内医療用にカスタム開発するのも有りだと思う。
或いは、リキッドレンズと呼ばれる電圧を掛ける事で屈折率を変化させる特殊レンズを使うと従来比の数十倍の精度で近視・乱視を補正出来る。この技術を使った機器としトプコンのデジタル検眼機VR-800があるが、これをVRヘッドセットのサイズまで小型化しウェーブフロントアナライザと呼ばれる近視・乱視だけでは測れない見えずらさを計測する機能を実装したVRヘッドセットをアメリカのXenon-VRという会社が発売間近までこぎつけている。この機能があれば、今のGapのように視野検査時に別途視力測定を行いレンズセットを使う必要もない。このリキッドレンズを使ったピント調節グラスの技術は、ファインデックスと提携話が半年前にあった千寿製薬が出資しているVixionが持っている。視野検査と合わせて3つ目玉になる機能があれば三本の矢の例えじゃないが、売り方が下手でも次期Gapは買われるのではないだろうか❔ -
有難う御座います。勉強になります。是非社外取締役になって株価を上げて下さい。株価1000円には当分戻りませんかね?400円台になる前に少し売ろうか迷ってます。
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988
第三四半期決算自体は良好だ。10日(木)発表でどうなるか見てみよう。
京都大学医学部附属病院や京大病院の大阪の出先機関である北野病院(電カルは両院ともIBM)から、外来患者遠隔チェックインシステム(国立がんセンター東病院って施設の国策PJで、株式会社nemuliというベンチャーとパナソニック が開発し2月から稼働しているシステムを参考にしたそうだ)やスマホへの患者呼び出し機能と言った外来部門効率化システムなどの個別受注案件で、数字は悪くないようだ。
ただ、通年や来年度は、クラウド対応やAI活用で周回遅れになっており、自治体文書事業も思ったほど伸びず不透明感はある。インド事業も業績貢献は先だろう。システム関連はクライオのアジア展開以外は成長余力が乏しい状況との見方が強いが、ここは是非ともM&Aなども計画し、外来患者効率化などの医療の端っこじゃなく、眼科など強い分野を掘り下げつつ、医療のど真ん中で勝負してほしいね。さもなくば、目先は700円迄はあるが、昨年2月のような暴落が再度来春の通期発表で起きうる。PER10~15倍の横這い成長の有象無象SIerの一員になってしまう。
あと、GAPは国内は緑内障をあまり専門としていない施設では、チョロチョロと売れているとは聞いた。伊予市の集団検診以外でも静岡県の下田市とかの検診でテストしているとも聞いた。しかし、欧州ではやはりなかなか市場開拓の糸口が見えない状況のようだ。欧州では、UK及びEU共通で運転免許の更新と合わせ視力だけでなく視野検査が義務付けられており、普通は視野計内蔵ソフトも対応しているがGAP(RexxamのOEM製品としてはFieldNavigator)は非対応だそうだ。ローカライズが上手く行っていない。それと、世界シェアが最も高いカールツァイス製視野計からのデータ移行がGAPは出来ないと聞いた。Rexxamと欧州で販売提携しており、かつてキヤノンの子会社だったOPTOPOL社の視野計などは出来るそうだ。緑内障など9割が新患でなく経過観察の患者なのだから、データ移行機能があって過去のデータからの比較が出来なければ売れないのは当然だろう。自社で開発出来ないなら、Rexxam経由でOPTOPOL社などと協業の話をすべきだ。課題が多いようだが1つ1つ優先度を付けて解決しよう。しっかりしなはれ。 -
この会社はかっての勢いは失せている。
特に大きな資産を持っているわけでもなく、
大した技術力も持ち合わせていない為、業績の
進展は見込薄でまさに今の株価が物語っていると思う。
株価は今はほぼ底値と思うが上値を追う力は弱く投資妙味はない。
資金を引き揚げて他の銘柄に移る方がベターではないかと思います。 -
985
昔はこの会社、人気だし活況だったから長いこと見てるけど、過去にイノベーターてはないと判断された結果が的中してるね。伸びない業績だし、人気も無くなり正に今の株価だよね〜
業容からして、需要家だけでなく、患者や従業員、株価主といった皆を幸せにしたいと思わせるモチベーターになって欲しいよね〜(^^)
そういう企業は、おのずから従業員の姿勢も違い伸びる。昨今のプロ野球監督もそうだけど、世間で逆転勝利してるのは、いつの世もモチベーターある社長よ。
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