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1007(最新)
テクニカルは苦手なので、
osaさんはじめ、色んな方々の考察が聞けて勉強になりますm(__)m
最近cottaで気になっているのが、
黒須社長の旦那さん黒須則彦氏。
株式会社TUKURU 事業開発部長という肩書で、
「大学卒業後、商社に入社。営業、新規事業立ち上げの経験を経て、
外資系コンサルティングファームへ転職。
大企業の業務改革プロジェクトのPMO等、複数のプロジェクトの経験を経て、
日本最大級のお菓子・パン作りサイト『コッタ』を運営する、
株式会社TUKURUへ入社。
現在は、新規事業の立ち上げ、デジタルマーケティング全般を担当」
というプロフィールで、
精力的にセミナーなどを行っておられる方です。
セミナーの題材は、
地方企業cottaのビジネスモデル成功事例や、
中国市場への展望についてなど、
スタートアップ向けの内容のようです。
講師で一緒に名を連ねる方々や企業の面々も、
今後cottaの事業展開のヒントになるかもしれませんね。
おそらく今回の株主総会辺りで、
役員に名を連ねそうなほど、
cottaの事業計画や販促計画を語るに欠かせない存在と感じます。
頼りになる旦那さんに、カリスマ性のあるお父さん、
この3人で35%の株を保有し盤石の経営布陣。
黒須則彦氏のセミナー、
一度参加してみたい(>_<) -
1006
結局、お前はカメレオンだ、馬鹿者。
-
1005
基本的に8月以降に700以上で入ったやつらはほぼイナゴ組なんだから、たかだか数%の下げで騒ぐなよ。しっかり佃煮になる覚悟をもてや
700以下になったら騒いでもいいよ -
基本的にご考察の通りです。
機関投資家は、買いと売りの両建てを行い、いずれでも利益を得ようとするのです。
信用買い、信用売りの制度がある限り、機関投資家のかかる行動を逃れることは
できません。
株価が上昇するについて特段の説明は要りません。
しかし、急激な下落にはその理由を十分考えてみるべきです。
私は野村克也監督の次の言葉をいつも肝に銘じています。
【勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし】 株式投資にも当てはまる
名言かと思います。 -
1003
なるほど。細やかな考察ありがとうございます!
感覚的に安値から現物を買い増すと同時に、高値圏の空売りで売り上がり。上で更なる空売り+現物の投げにより個人の投げも巻き込んだところで買い戻しみたいなことなのかと思ってました。 -
私はcotta の場合、通常の理論は通用しないと思います。。
1.ファンダメンタルな点から言えば、cottaを現時点のPER に基づいて買う人は
おりません。
2. メンタルなな点から言えば、一般的な個人投資家が、今の時点で40,000株近い
株数を 2度にわたり、見切り売りする理由がありません。
通常の感覚からすれば、穏やかに右肩上がりをするのが今の流れです。
3. 最後はテクニカルな部分です。ごく狭い時間レンジで一般投資家が一気に
投げる必然性がありません。
これだけの数量を2度にわたり売りをかけるには明確な意図が必要です。
機関投資家は私たち個人投資家と比べ、遥かに大きな資金的裁量を持ち、
かつ情報量豊かなプロです。
本来は、こうした機関投資家が跳梁跋扈する銘柄は買いたくないのです。
GSが今回空売りを仕掛けたかどうかは明後日には明らかになるはずです。
4. GSはcottaの株の大口保有者です。では何故GSが空売りを仕掛けるのでしょう?
空売りを、或いは現物株を売却して、利益を得る、或いは確定する、下がった
ところで買い戻す意図があるからと考えます。
中長期的に上がると踏んでいるので、こうしたオペレーションを行うのでは
ないでしょうか?
しかし個人の空売り方はそれほどの度量も、資金もありません。
現時点で個人投資家の空売り方はかなりの含み損を抱えていると推察します。
これからは、踏み上げで苦しめられるでしょう。
寧ろ、今日の下げは干天の慈雨で一気に買い戻したかもしれません。
5. 以上の理由から、今回の下落は一時的なもの、動揺して狼狽売りをすることは
ないと考えます。
暴落するから今すぐ売るというのも一つの判断、一方押し目とばかりに買うのも
これまた一つの判断です。
所詮株式投資はゼロサムゲーム、売り方と買い方は利益を共有できないのです。 -
10万株も現物売りするんなら立会外で配ってくれたら5%もディスカウントしなくてよいし、みんなハッピーだったのにと思います。
-
現物投げ売ったにしては枚数が多すぎます。
いっきに万単位売ったら、株価が下がって自身が損するので、
もし投げ売りなら、段階的に売るはずですよ。
お金がいらないなら知りませんが笑
まあ現物で寝て待ってればよいのです^^コッタ党 -
なぜ空売りと断言できるのでしょうか?
現物投げてきた可能性もあるのでは? -
今日の下げは私たちホルダーに株の騰落は私たちの思惑通りにはならないという
現実を突き付けたものです。
IRで何か新しい情報が寄せられた訳ではありません。
ということはファンダメンタルな要因で、株価が下がった訳ではないのです。
メンタルな、或いはテクニカルな要因で下げたということです。
一つには、機関投資家による空売り仕掛けがあります。
今日は9時半頃、2回にわたり各40,000株合計80,000株の空売りがありました。
機関投資家がかかる空売りを仕掛ける目的はなんでしょう?
確かに買い戻しにより利益を得るという思惑があります。
しかし、80,000株の空売りで100円の下落を仕掛けたとして、たかだか800 万円の
利益です。GSにしろMSにしろこの程度の利益で動き回る証券会社ではないのです。
こうした仕掛けはいつまでも続きません。
流れは間違いなく、右肩上がりを辿っているからです。
coota は間違いなく今後1年間右肩上がりで緩やかな上昇を遂げると考えます。
日々の騰落に怯えて、投稿を繰り返すデイトレダーのコメントに拘る必要は
ありません。
機関の信用取引売り残は減少しつつあります。
残すところは個人投資家の売り残です、今後1ヶ月間で踏み上げられ、不安に怯えた個人の売方が買い戻しに回り、株価は上昇を続けるのです。
今日の一時的な下落に動揺する必要はありません、今週末は再び1100円台後半と
なるでしょう。 -
しっかり中期線で反発確認しました。
前回、前々回の調整と同じ構図になるんじゃ。ということは!?!?↑↑↑ -
994
中期移動平均線で反発。やはり30パーセントほどの乖離は下げを呼びますね。
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こつこつ押し目買いが入ってるか
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崩そうと思っても崩れてないよね。
10%以上崩れてもおかしくないけど支えが効いてるとしか思えない。
おしめの展開となるのかな -
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下を固めながら戻ってきましたね。
がんばれ! -
985
200〜300円台の信用期日到来とか信用買の利確、市場全体の出来高が細ってますし、決算発表前の様子見とか、下げ調整の要因が多い感じでしょうか。サプライズがあると一気に流れが変わる良いタイミングなんでしょうけどね♪
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ヤマザキさん資本業務提携頼みますぞ!!!
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6月初旬ぐらいから8月初旬にかけて600円付近をヨコヨコしてたときと似てるような。
中長期ホルダーさんには長い目で見れるけど、短期デイトレさんだとつらい展開ですかね、、、
※あくまで個人的見解ですm(_ _)m
そんな今日もコネコネ🍞
コッタの着実な成長を祈って☆
「レーズンパン」 -
資本業務提携頼みますぞ!!!
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