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1001(最新)
8117だよ
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みんかぶ 買い予想中 割り高に反対
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STOCK VOICEにYOU TUBE UP LOADしてる
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罫線オタクやチンコロ博打家は この難しい決算書??だろう
大引け後 IRに電話 女性社員じゃわからず、経理部長が出た
19年9月のEPSは上げ底
特益 固定資産売却で10億円計上 これを見逃したらあかん。
次に 個別 2020年 EPS 141円 連結:66円の 相違 問う
2020年個別 の説明参照 この見かけ上の数字
個別のノルウェイーの鮮魚運搬船、とアライアンス。フーズ
とグロバル トレデング(連結)(ウナギの養殖)を合併させ、連結の赤字補填、
チリ―の鮭養殖について:過去に相場で大損、このチリ 鮭は コンビニの
おにぎりになる。どの企業も投資家の照会の内容 見図り 手ごわいと
と感じると 経理部長が出る。今日 STOCK VOICE で立花証券の
社員が 出演 8117 EPS:277円 BPS:1504円 PER:9.7倍を買い推奨 -
<東証>ヨコレイが安い 大和は投資判断下げ、食品販売事業の低迷長引く
2019/3/7 12:35
220文字
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(12時30分、コード2874)
【材料】大和証券は6日付のリポートで投資判断を5段階で上から2番目の「2」から真ん中の「3」へ、目標株価を1000円から920円にそれぞれ引き下げた。ノルウェー養殖事業や国内食品販売事業の市況回復が想定より遅れ、2019年9月期の連結業績は営業減益を予想する。先行きの不透明感は強まり、株価回復にはもうしばらく時間を要すると指摘した。
【株価】安い。前引け時点からは小動き。
クラッシュ クラッシュがまた起きる -
早く売らないと 正月休み中大暴落するぞ
早く処分 利確 -
東京金先物が最高値 株式市場の急変リスク回避
244文字
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東京商品取引所の金先物は4日続伸した。26日の清算値は前日比で20円高い1グラム5292円だった。清算値としては9月の高値を超え、上場来の高値を更新した。クリスマス休暇に伴う薄商いのなか急伸した国際価格に東京市場も連動して買われた。
国際指標となるニューヨーク先物は日本時間26日夕時点の時間外取引で1トロイオンス1508ドル前後と前日の終値から4ドル高で推移し、11月上旬以来の高値圏にある。外国為替相場や米金利に大きな変動はなかったが、株式相場の急変リスクを回避する目的で金が買われた
1600$超えるそうだ WBS モーサテ
銭がジャブ、ジャブ インフレ、バブル警戒
*[2:00]
マーケット商品
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天然ブリ 豊漁3割安
東京卸値、年末の目玉商材に
991文字
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ブリが値ごろになってきた。養殖のブリが正月を前に出荷の最盛期を迎えるなか、出遅れ気味で漁獲が心配された天然ブリも12月中旬から日本海などで大量にとれてきた。豊洲市場(東京・江東)の25日の卸値は天然物が1キロあたり700円前後と前週に比べて3割安い。前年同期比でも3割安く、今週末に特売を予定する鮮魚店もある。ブリが年末年始の食卓の目玉商品になりそうだ。正月を控え、各地で水揚げが本格化している(富山県氷見市の氷見漁港、氷見市観光協会提供)
25日朝、豊洲市場に丸々と太った天然ブリが潤沢に入荷した。ここ数日、鳥取県の境港で100トンを超える大量の水揚げが続いている。1匹10キロ以上ある大きなブリは「通常なら1キロ1500~2000円はする冬の高級魚」(卸大手)だが、この日の平均卸値は700円ほど。
ブリの中でも魚の管理がよく、特に上質とされる新潟県佐渡島などからも安定的な入荷があり「今年の年末商材の主役」(同)となっている。
都内の鮮魚店では24日、鳥取産の刺し身用が100グラム300~350円前後と、例年より1~2割安く並んだ。照り焼きやしゃぶしゃぶ用として今週末に特売を計画する大手スーパーもある。 -
漁業情報サービスセンター(東京・中央)によると、12月1~19日の全国主要港のブリ水揚げ量は4335トンと、すでに昨年12月の1カ月分の実績を3割上回った。「12月前半はあまりとれなかったが、中盤から日本海や三陸沖で大きな魚がとれ始めた」(同センター)。
ブリは暖流を好む魚だ。富山県の「氷見の寒ブリ」も、暖流の対馬海流に乗って北上してくる。近年の水温上昇でこれまでは漁獲が少なかった北海道や東北でもとれるようになってきた。ブリの本場・北陸の卸大手、石川中央魚市(金沢市)も「年末に向け、需要が強まる」(競り人)。来週にかけて、市場はさらなる活気が予想される。
正月に食べる「年取り魚」として、西日本ではブリ、東日本ではサケが親しまれている。ブリは九州や四国を中心に養殖も盛んで、各地の養殖場で出荷の最盛期を迎えている。
養殖ブリも今年は安めだ。天然の稚魚が多くとれて全国的に養殖匹数が多いことに加え、「(魚が大量死する)へい死が少なく、魚が順調に育った」(愛媛県の養殖業者)。天然ブリの漁獲が好調なことも重なり、産地からの出荷額は前年同期比1割安で、1キロあたり900円を下回る場合も出てきた。養殖業者は2~3年餌を与えて育てており、「採算が合わない」との声もある。
商売「大繁盛「 -
みんかぶ買い予想中 割安に賛成 をみる
詳しく財務てきに説明 -
バカだな この株売るなんて
金利が上昇、金が買われてる、?????
インフレになるんよ ヨコレイは 冷凍、冷蔵倉庫
ファッションを扱う 物流倉庫と違い 不況になっても
腹は減る。魚、肉は食べられる 今日買った投資家
絶対HOLD 円の価値が落ちるが 資産は増加(資産株)
PBRだって 1以下 前に 安田倉庫の件投稿した、
2ケ月で30%以上高騰 高輪ゲートウエイ関係。
FX は難しい ヨコレイ―の様な資産株が 投資家の資産守り
倍増させる。 -
h
ttps://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO5377421025122019L83001&dc=1&ng=DGXMZO53774160V21C19A2L83000&z=20191226 -
東京の再開発、20年も目白押し 次は高輪・虎ノ門
住建・不動産
東京
2019/12/26 2:00
1227文字
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羽田空港も20年に大きく変わる。国際線の増便に向けて3月末から新飛行ルートの運用が始まる。新飛行ルートによって利用客が年間700万人増えると想定されており、東京五輪と合わせて訪日外国人客の増加を見込む。国際線ターミナルも3月に「第3ターミナル」へと名称を変え、関係する駅名も変わる
標題;検索 -
先週日曜日 22-00hrs BS1 NHK
で100潜函工法放映 東京湾に海底トンネル 鋼鉄の箱、7個を沈下、させ、結合
首都高と羽田空港を結び 当面は オリンピック用にその後1ぱんに開放する
ヨコレイは 羽田に冷凍、冷蔵倉庫がある。鮮魚は 一旦 那覇に運ばれ(ANA)
東南アジア各都市の日本料理店に運ばれる。このトンネルの完成で羽田の
地価は 大高騰 更に 含み資産増大 -
まず財務から 四季報参照 キャッシュフロー
営業CF:274憶円 *1
投資CF:▲156 *2 *-*2=FREE C/F :118憶円 優良企業
財務CF:▲112 6億円が剰余の超優良企業
四季報には ↓前号比較減とある 四季報は12月13日発売
編集締め切りは 10日前 12月3日 処が 日経の記事
冷蔵倉庫:満杯 さらに アナリストカバレッジは12月19日
立花証券:目標株価 1,300円
大和:1,100円
一吉証券:1,100円 更に莫大な含み資産 円高、円安 何方でもよい -
含み資産いくらだと 思ってる。4000円以上/1株
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スクランブル
不動産株「まだ買える」 賃料拡大、割高REITからシフト
証券部 和田大蔵
2019/12/23 19:07
1336文字
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五輪イヤーの2020年を前に、不動産株に強気な見方が増えている。オフィスビルの高稼働が続くなど不動産市況は堅調で、東京五輪後に市況が崩れるとの懸念が後退しているためだ。保有不動産の時価と比べて割安な株価の修正を期待し、不動産投資信託(REIT)から資金を移す動きもある。「五輪後も買える」との声も目立ち、日本株全体の下支えとなりそうだ。
東証1部の売買代金が1兆5千億円を下回り、典型的な閑散相場となった23日。5%高で異彩を放ったのが不動産会社のユニゾホールディングスだ。従業員による非上場化を発表したのが好感された。
買われているのはユニゾHD株だけではない。23日時点で業種別日経平均株価「不動産」の7月末比上昇率は16%。日経平均の11%を上回る。東京建物が33%高、平和不動産は27%高と大きく上昇した。
投資家が不動産株を見る目はこの数カ月で様変わりした。まず、堅調な不動産市況がある。東京都心のオフィスビルの平均賃料は11月まで71カ月連続で上昇した。都心で20年に開業する大型ビルの入居もほぼ成約済みで「22年ごろまではオフィス賃貸市場は底堅いだろう」(野村証券の福島大輔氏)という。
19年前半は不動産株よりもREITが買われていた。REITは賃料収入の大部分を配当に振り向けるため、高配当株の性格が強い。世界的な低金利に加え、米中貿易摩擦の余波を避ける狙いもあり、債券や株などからREITに資金を移す動きが活発になった。 -
だが米利下げの一服感から日米などの長期金利は上昇傾向に転じ、利回り面でREITの妙味が薄れた。「REITに振り向けていた資金を不動産株に振り向ける動きが出ている」(三井住友DSアセットマネジメントの秋山悦朗氏)
保有不動産と比べた割安感も大きい。賃料上昇を見込んで実物の不動産価格は上げているが、その上昇ペースに不動産株は追いついていない。SMBC日興証券によると、三菱地所など大手デベロッパー8社の保有不動産の価値を考慮した修正PBR(株価純資産倍率)は平均0.6倍前後と過去最低水準だ。
7月に旅行大手のエイチ・アイ・エスがユニゾHDに敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛け、こうした不動産株の割安感に注目が集まった。なかでも、M&A(合併・買収)の対象になりやすいと期待される準大手不動産会社への資金流入が目立つ。11月にシンプレクス・アセット・マネジメントが平和不動産の大株主に浮上するなど、「M&Aや自社株買いを先回りするような動きも出ている」(国内証券)。
五輪がむしろ買い場となるとの見方もある。大和証券の木野内栄治氏が1990年代以降の五輪について開催前後の不動産株やREITの投資口価格を調べたところ、開催の年初から2年程度は底堅く推移する傾向があった。五輪に向けて都市が再整備され、世界の投資家の目に触れる「ショーケース効果」が現れやすいためだという。
不動産株が市場平均を上回ったのはアベノミクス相場の序盤だった14年まで。15年以降は「過熱感もあり、『買えない材料』探しが先行した」(大手証券)。不動産株の上値を抑えてきた五輪後不況の懸念が払拭されれば、「遅れてきたアベノミクス銘柄」として海外勢の買いが続く可能性もある。 -
12月19日レーテイング更新 ホームージ
立花証券株式会社
下川 寿幸
強気
1,300円 -
ホームページにレーテング 立花証券:1300円
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