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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2023/04/25〜2023/05/15

詳細は不明ですが、空中ディスプレイ搭載のコンピューターの発表があったようです。

■空中コンピューター「SOVL-P30」※を開発!
人類の夢を叶えるAERIAL COMPUTERR、リアルな空中映像で思考も進化する
インターマン
2023/5/15 13:00
h ttps://kyodonewsprwire.jp/release/202305085460
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インターマン株式会社(鹿児島市、代表取締役社長、上田平重樹)は、AERIAL COMPUTERRブランドで、おりたたみ自由に設置できる空中コンピューター「SOVL-P30」を開発、明るい場所でもクリアな映像を空中に表示し自由自在に動かすことを可能にしました。5月17(水)18日(木)開催のBAMBOO EXPO(東京都港区)にて先行展示をいたします。

SOVL-P30は、独自のチューニング技術により明るい場所でも鮮明に映像を映し出し、かつ3次元センシング技術との連動により手で触れたオブジェクトを自由自在に動かすことを可能にした全く新しい映像デバイスです。リアルな空中映像を動かすことにより様々なシーンを創出できる為、これまでにない映像表現の世界を実感できます。今回の先行展示では、鹿児島の特産品である薩摩切子の実物を高度な画像処理をおこない空中に表示いたします。
弊社は今後共、お客様とコンテンツ開発を含め共創の関係を構築し、将来的には広告配信も含めたコンテンツプラットフォームの開発、宇宙船のコックピット内などでの活用も視野にセンシングや OS など独自の空中コンピューティングの世界を切り拓くべく開発を進めて参ります。実際の映像は、弊社東京オフィス(港区芝大門)にお越しいただくか、上記展示会の会場にてご覧いただけます。百聞は一見にしかず、是非未来をご体感ください。
(映像領域:高さ210幅300、サイズ:高さ140(閉),482(開) 幅440奥行き530 (単位mm)、重量: 15.5kg

(中略)

■今後の開発及び展示
超大型、没入感MAXの『落書きタイムカプセル』プロジェクト (2023秋予定)
鹿児島市の本社移転に伴い空中コンピューターの大型版「SOVL-S105」(映像領域:高さ74cm幅105cm)をオフィスに設置。エントランスに落書きエリアを設け、ご来社のお客様のメッセージやクリスマスで来訪する子供達の落書きを「SOVL-S105」で表示し、かつデータ化いたします。年数経過後はリアル空間での落書きは消去し、空中コンピューターや VR でこれらデータを地層のように再現、体験が可能です。将来的には、歴史的落書きなどとも連動した新しいアートシーンも。また中型版「SOVL-S60」の開発も同時に行います。
本社移転先:J R 鹿児島中央駅ビル5階(階下には新幹線始発駅直結の商業施設AMU WE)
移転時期は2023 年 11 月初旬 を予定しております。
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空中像がプレートの面対称の位置に表示される、空中結像方式と思われます。

映像コンテンツの表示用途のため高い画質が必要で、1mクラスの大型サイズも可能な方式となると、ASKA3Dプレートしか思いつかないのですが。

「宇宙船のコックピット内などでの活用も視野」というのが夢がありますね。

実体のない空中ディスプレイは、無重力空間で操作しても押した反動でバックすることもありませんし、ぶつかって怪我をする心配もないですから、有効な利用方法だと思います。

(株)アスカネット【2438】 詳細は不明ですが、空中ディスプレイ搭載のコンピューターの発表があったようです。  ■空中コンピューター「SOVL-P30」※を開発! 人類の夢を叶えるAERIAL COMPUTERR、リアルな空中映像で思考も進化する インターマン 2023/5/15 13:00 h ttps://kyodonewsprwire.jp/release/202305085460 -------------------- インターマン株式会社(鹿児島市、代表取締役社長、上田平重樹)は、AERIAL COMPUTERRブランドで、おりたたみ自由に設置できる空中コンピューター「SOVL-P30」を開発、明るい場所でもクリアな映像を空中に表示し自由自在に動かすことを可能にしました。5月17(水)18日(木)開催のBAMBOO EXPO(東京都港区)にて先行展示をいたします。   SOVL-P30は、独自のチューニング技術により明るい場所でも鮮明に映像を映し出し、かつ3次元センシング技術との連動により手で触れたオブジェクトを自由自在に動かすことを可能にした全く新しい映像デバイスです。リアルな空中映像を動かすことにより様々なシーンを創出できる為、これまでにない映像表現の世界を実感できます。今回の先行展示では、鹿児島の特産品である薩摩切子の実物を高度な画像処理をおこない空中に表示いたします。 弊社は今後共、お客様とコンテンツ開発を含め共創の関係を構築し、将来的には広告配信も含めたコンテンツプラットフォームの開発、宇宙船のコックピット内などでの活用も視野にセンシングや OS など独自の空中コンピューティングの世界を切り拓くべく開発を進めて参ります。実際の映像は、弊社東京オフィス(港区芝大門)にお越しいただくか、上記展示会の会場にてご覧いただけます。百聞は一見にしかず、是非未来をご体感ください。 (映像領域:高さ210幅300、サイズ:高さ140(閉),482(開) 幅440奥行き530 (単位mm)、重量: 15.5kg  (中略)  ■今後の開発及び展示 超大型、没入感MAXの『落書きタイムカプセル』プロジェクト (2023秋予定) 鹿児島市の本社移転に伴い空中コンピューターの大型版「SOVL-S105」(映像領域:高さ74cm幅105cm)をオフィスに設置。エントランスに落書きエリアを設け、ご来社のお客様のメッセージやクリスマスで来訪する子供達の落書きを「SOVL-S105」で表示し、かつデータ化いたします。年数経過後はリアル空間での落書きは消去し、空中コンピューターや VR でこれらデータを地層のように再現、体験が可能です。将来的には、歴史的落書きなどとも連動した新しいアートシーンも。また中型版「SOVL-S60」の開発も同時に行います。 本社移転先:J R 鹿児島中央駅ビル5階(階下には新幹線始発駅直結の商業施設AMU WE) 移転時期は2023 年 11 月初旬 を予定しております。 --------------------  空中像がプレートの面対称の位置に表示される、空中結像方式と思われます。  映像コンテンツの表示用途のため高い画質が必要で、1mクラスの大型サイズも可能な方式となると、ASKA3Dプレートしか思いつかないのですが。  「宇宙船のコックピット内などでの活用も視野」というのが夢がありますね。  実体のない空中ディスプレイは、無重力空間で操作しても押した反動でバックすることもありませんし、ぶつかって怪我をする心配もないですから、有効な利用方法だと思います。

  • >>1096

    本日、空中コンピューター「SOVL-P30」を発表したインターマンですが、エアリアルコンピューターのサイトも立ち上げたようです。
     ↓↓↓
    ■AERIAL COMPUTER
    h ttps://www.aerialcomputer.com/

    商標の出願も見つけましたが、「空中結像技術を利用した空中映像表示装置」とあり、やはり空中結像を使用しているみたいですね。

    ラインナップとして3サイズがあるようですが、ASKA3Dプレートのラインナップを見ているようです。
    ・SOVL-P30  ※映像領域:幅300mm
    ・SOVL-S60
    ・SOVL-S105 ※映像領域:幅105cm

    本日のリリースに「独自のチューニング技術により明るい場所でも鮮明に映像を映し出し」とありましたが、確かに動画でもかなり明るく見えますね。続報が楽しみです。
     ↓↓↓
    ■AC空中操作ー薩摩切子
    https://www.youtube.com/watch?v=Lc7tGW2ugTg