(株)アスカネット【2438】の掲示板 〜2015/04/08
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>>13606
■DisplAir
・水蒸気でスクリーンを作り出し
・プロジェクターで映像を投影する仕組み。
※加湿器で作ったエアカーテンのようなものと想像できる。
キネクト的な仕組みで触れる必要から水蒸気なんだろうけど、
基本的には網戸(アミッドスクリーン)に投影するのと同じだね。
水蒸気の発生には電気が必要だし、小まめな水の補給も必要そう。
水蒸気
:
:
空中に投影 ○←←←←←← □プロジェクター
:
:
□
DisplAir
■AIP
・特種なガラス板の裏側に物や写真を配置すると
・表側の空中に存在するように見える。
※電気を使って何かに投影する仕組みではなく純粋に光学的な現象。
今は空中結像技術だと思われているけど、レンズが物を大きく見せる
だけの物ではないように、その応用範囲は計り知れない。
虚像(ここにあるように見える)
○
↑
実像 ↑ 実像
●- - -\鏡 ●- - -/AIP
↑ :
↑ ○虚像(ここにあるように見える)
↑ ↑
↑ ↑
目 目
hik***** 2013年8月10日 18:05
アスカネットのAIPの空中ディスプレイと
ロシアの触れる空中ディスプレイ「DisplAir」は、
何がどう違うのでしょうか?
アスカネット株購入を迷っているので、
ご教授頂ければ幸いです。