投稿一覧に戻る 日特建設(株)【1929】の掲示板 2022/10/19〜2024/01/05 205 Simulative Cat. 2022年11月10日 13:28 追記、 何方かも指摘されているように「災害発生」は突然にやってくるが、一方で、過去の歴史や教訓から発生頻度やサイクルなどある程度の予想はできつつある。 災害後の「復旧工事」も大事ですが、原発立地や低湿馴地の地盤改良、大津波、気候変動による高波に備えての防潮堤建設など、予想される災害に備えて事前の「防災/減災工事」も大切です。 これらは、日特建設一企業の思惑だけではなく、競合企業も含めてJVを組むなどして「国益に関する重要事項ですから、ODA(JICA)などを通じて海外援助(円借款など)による国際貢献にも繋がる」と期待が膨らむ。 いささかなりとも、「為替レートの懸念は残るが、資源価格の高騰で潤う潜在需要国へのアプローチを見せて下さい」。 麻生グループは、「セメント事業にもノウハウが蓄積されているのも強みであり、グループでのシナジーにも期待する」。 そう思う6 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Simulative Cat. 2022年11月10日 13:28
追記、
何方かも指摘されているように「災害発生」は突然にやってくるが、一方で、過去の歴史や教訓から発生頻度やサイクルなどある程度の予想はできつつある。
災害後の「復旧工事」も大事ですが、原発立地や低湿馴地の地盤改良、大津波、気候変動による高波に備えての防潮堤建設など、予想される災害に備えて事前の「防災/減災工事」も大切です。
これらは、日特建設一企業の思惑だけではなく、競合企業も含めてJVを組むなどして「国益に関する重要事項ですから、ODA(JICA)などを通じて海外援助(円借款など)による国際貢献にも繋がる」と期待が膨らむ。
いささかなりとも、「為替レートの懸念は残るが、資源価格の高騰で潤う潜在需要国へのアプローチを見せて下さい」。
麻生グループは、「セメント事業にもノウハウが蓄積されているのも強みであり、グループでのシナジーにも期待する」。