投稿一覧に戻る 清水建設(株)【1803】の掲示板 2022/08/21〜2023/08/15 524 Yan 2023年3月23日 18:32 岩手県と盛岡市が共同で運営する新球場が4月1日にオープンするとのこと。第2、第3の大谷選手が世界に羽ばたくのを期待したいと思います。 【いわて盛岡ボールパーク(きたぎんボールパーク)の概要】(ウィキペディアより) (概要・沿革) 岩手県営野球場(1970年開場)と盛岡市営野球場(1938年開場)は老朽化が著しく、また球場も野球規則に満たしていない規模であったことから、新たに岩手県と盛岡市の共同管理で新球場を建設することとなった。 球場敷地内には、屋内練習場やキッズスタジアムなどが併設される予定。 2023年(令和5年)4月1日に開場となる。開場にあたり、初日の記念試合前に閉鎖される岩手県営野球場と盛岡市営野球場の土を新球場に散布する「継承式」と堀内恒夫による始球式を開催する。記念試合として、開場初日の4月1日には花巻東高等学校対早稲田実業学校、翌4月2日には盛岡大学附属高等学校対八戸学院光星高等学校の試合が開催される。 • 2021年6月 - 起工。 • 2022年10月 - 盛岡市がネーミングライツを募集し、盛岡市内に本店が所在する北日本銀行が命名権を取得。球場名を「きたぎんボールパーク」にすることを発表。 • 2023年 o 3月 - 施設完成予定。 o 4月1日 - 開場予定。 o 5月16日 - 東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦を開催予定。 o 6月28日 - 読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦を開催予定。 (施設概要) • 両翼:100m、中堅:122m • グラウンドは人工芝 • 収容人員:内野12000人、外野(芝生席)8000人 • ナイター用照明6基 • スコアボード:LEDパネル(全面フルカラー) • 設計:環境デザイン研究所・清水建設・久慈設計設計共同企業体 • 施工:清水・菱和建設工事共同企業体 そう思う15 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Yan 2023年3月23日 18:32
岩手県と盛岡市が共同で運営する新球場が4月1日にオープンするとのこと。第2、第3の大谷選手が世界に羽ばたくのを期待したいと思います。
【いわて盛岡ボールパーク(きたぎんボールパーク)の概要】(ウィキペディアより)
(概要・沿革)
岩手県営野球場(1970年開場)と盛岡市営野球場(1938年開場)は老朽化が著しく、また球場も野球規則に満たしていない規模であったことから、新たに岩手県と盛岡市の共同管理で新球場を建設することとなった。
球場敷地内には、屋内練習場やキッズスタジアムなどが併設される予定。
2023年(令和5年)4月1日に開場となる。開場にあたり、初日の記念試合前に閉鎖される岩手県営野球場と盛岡市営野球場の土を新球場に散布する「継承式」と堀内恒夫による始球式を開催する。記念試合として、開場初日の4月1日には花巻東高等学校対早稲田実業学校、翌4月2日には盛岡大学附属高等学校対八戸学院光星高等学校の試合が開催される。
• 2021年6月 - 起工。
• 2022年10月 - 盛岡市がネーミングライツを募集し、盛岡市内に本店が所在する北日本銀行が命名権を取得。球場名を「きたぎんボールパーク」にすることを発表。
• 2023年
o 3月 - 施設完成予定。
o 4月1日 - 開場予定。
o 5月16日 - 東北楽天ゴールデンイーグルス対福岡ソフトバンクホークス戦を開催予定。
o 6月28日 - 読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦を開催予定。
(施設概要)
• 両翼:100m、中堅:122m
• グラウンドは人工芝
• 収容人員:内野12000人、外野(芝生席)8000人
• ナイター用照明6基
• スコアボード:LEDパネル(全面フルカラー)
• 設計:環境デザイン研究所・清水建設・久慈設計設計共同企業体
• 施工:清水・菱和建設工事共同企業体