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投稿コメント一覧 (3529コメント)

  • No.10 強く売りたい

    2024年3月14日午前 4:…

    2024/03/14 04:42

    2024年3月14日午前 4:13 REUTERS
    【ECB、金融政策の新たな運営枠組みを発表 膨張資産を圧縮】

    ……低水準のインフレ率が10年近く続いた中でECBは銀行に融資拡大を促し、物価上昇をもたらすために大規模な債券購入を通じて銀行に大量の現金を供給していた。
    しかし、高インフレとそれに伴う政策金利の上昇を背景に、新たな局面に適応する必要が出ていることが新たな枠組みの背景にある。


    ◆2024年3月14日午前 4:13 REUTERS
    【欧州市場サマリー(13日)】

    ……一方、自動車・部品株指数(.SXAP), opens new tabは1.23%下落し、相場全体の伸びを押し下げた。ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE), opens new tabが5.9%安。


  • 13日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を広げ、前日比180円ほど安い3万8600円台前半で推移し、一時は下げ幅を340円程度まで拡大した。

    トヨタは13日、2024年の春季労使交渉で労働組合の要求に満額回答した。

    同社に続いて賃上げの動きが広がれば、日銀が金融政策の修正に一段と動きやすくなるとの見方から相場に売り圧力がかかっている。

    トヨタのほかファストリも後場に一段安となっている。

  • 【日経平均株価 一時500円以上値下がり】

    月初からじりじりと円高方向に振れており、輸出採算の悪化を意識した動きが出やすい局面だとの声が聞かれた。トヨタなど自動車株への売りも目立つ。

    日銀は11日、上場投資信託(ETF)の買い入れを見送った。
    東証株価指数(TOPIX)の11日午前終了時点の下落率はETF買い発動の基準とみられる「2%」を上回ったが、11日は見送られた。

    市場ではETF購入を含む大規模緩和策の早期終了への警戒が改めて強まっていることも、相場の重荷となっているようだ。

  • 2024/03/12 11:57

    【日経平均株価 一時500円以上値下がり】

    日銀は11日、上場投資信託(ETF)の買い入れを見送った。

    東証株価指数(TOPIX)の11日午前終了時点の下落率はETF買い発動の基準とみられる「2%」を上回ったが、11日は見送られた。

    市場ではETF購入を含む大規模緩和策の早期終了への警戒が改めて強まっていることも、相場の重荷となっているようだ。


  • 【CME日経平均先物:円建て】:38,200.00 -585.00  4:18

  • 2024/03/11 18:28


    ★東京市場で半導体関連株中心に下落する銘柄が増え、また、約2カ月ぶりの円高も嫌気され、自動車や電子部品、機械などの輸出関連株も売られたことが、凍資家心理を圧迫し、日経平均の下げ幅は一時1100円を超えた。

    ★3月期末を意識したリバランスの動きや、日銀の金融政策正常化観測からの先物売りも膨らんだとのこと。

  • No.1380 強く売りたい

    2024.02.29 1…

    2024/02/29 15:29


    2024.02.29 15:09 Bloomberg
    【世界的に金利上昇の恐れ。バーナンキ氏が指摘していた過剰貯蓄が枯渇】

  • No.448 強く売りたい

    15:09 世界的に金…

    2024/02/29 15:20


    15:09
    世界的に金利上昇の恐れ-バーナンキ氏が指摘していた過剰貯蓄が枯渇

  • 2024/02/29 11:46


     日本銀行が上場投資信託ETF購入策で積み増してきた保有総額時価が、2023年3月末時点で53.1兆円に上ることがニッセイ基礎研究所の試算で判明した。

     そもそも“最後の貸し手”たる中央銀行が「株価買い支え」に打って出ること自体、世界でも前代未聞である。ETF購入策の開始から干支が一巡し、大量に買い増したことで、日銀は今や国内上場株式の時価総額の約7%を握る、日本企業の最大の株主なのだ。

    ――「大量に買ったものを今後どうしていくかは大問題だ」――。

     日本銀行の植田和男新総裁は2月下旬、就任前の国会での所信聴取で、珍しく力強い言葉を放っていた。無難な答弁が目立つ中、“大問題”とまで言及して懸念を示したのは、日銀のETF(上場投資信託)購入策の扱いについてだった。



    ◆2024年1月9日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞より
    【日銀、23年に株式の「売り手」に ETF購入開始後で初】編集委員 清水 功哉
    ~~多様な観点からニュースを考える 小山賢太郎さんの投稿~~

     10年以上にわたり上場投資信託(ETF)を購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようだ。暦年ベースで株式の売り手になるのは、10年のETF買い入れ開始後では初めてだ。

    2023年は、日経平均株価が28%上昇するなど日本の株式市場の環境は良好だった。海外投資家の資金のほか日本企業の自社株買いも株価を支えた。日銀の買い手としての存在感が低下する中、民間マネーが主導する株高が実現したと評価できる。株価の下支えは主要中央銀行は普通手掛けない政策。それが減るなら株価のゆがみも縮小し、市場機能が回復する点で望ましいと言える。...

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  • 【現在の株高は、日銀にとってETF保有を減らす絶好のチャンスですよね!!】

     日銀が保有するETF上場投資信託は、保有総額時価が、2023年3月末時点で53.1兆円に上ることがニッセイ基礎研究所の試算で判明したとのことです。

     満期のないETF保有を減らすためには、日銀は“売る”というアクションを起こさなければならないようですが、さて、今回の強烈な株高のチャンスに日銀はどのような行動をするのでしょうか?
    ETF保有を減らす為に“売り”含み益を手にすることになるのでしょうネ( ´艸`)


    ◆2024年1月9日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞より
    【日銀、23年に株式の「売り手」に ETF購入開始後で初】編集委員 清水 功哉

    多様な観点からニュースを考える 小山賢太郎さんの投稿

    10年以上にわたり上場投資信託(ETF)を購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようだ。暦年ベースで株式の売り手になるのは、10年のETF買い入れ開始後では初めてだ。

    23年は、日経平均株価が28%上昇するなど日本の株式市場の環境は良好だった。海外投資家の資金のほか日本企業の自社株買いも株価を支えた。日銀の買い手としての存在感が低下する...

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  • 【現在の外国人買いによる株高が、日銀にとって絶好のチャンスですよね?!】

     日銀が保有するETF上場投資信託は、保有総額時価が、2023年3月末時点で53.1兆円に上ることがニッセイ基礎研究所の試算で判明したとのことです。

     満期のないETF保有を減らすためには、日銀は“売る”というアクションを起こさなければならないですよネ。
     さて、今回の熱烈な株高のチャンスに日銀は“売る”という行動をとらなれば、含み益を手に入れることは出来ないと思います。

     まさか!指をくわえてボーとしている訳ではないでしょうネ。株高により含み資産が「増えた!増えた!」といって、ただ喜んでいるだけではないでしょうネ??


    ◆2024年1月9日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞より
    【日銀、23年に株式の「売り手」に ETF購入開始後で初】編集委員 清水 功哉

    多様な観点からニュースを考える 小山賢太郎さんの投稿

    10年以上にわたり上場投資信託(ETF)を購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようだ。暦年ベースで株式の売り手になるのは、10年のETF買い入れ開始後では初めてだ。

    23年は、日経平均株価が28%上昇するなど日本の株式市場の環境は良好だった。海外投資家の資金のほか日本企業の自社株買いも株価を支えた。日銀の買い手としての存在感が低下する...

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  • 【外国人が買っている現在の株高が、絶好のチャンスですよね??!!】

     日銀が保有するETF上場投資信託は、保有総額時価が、2023年3月末時点で53.1兆円に上ることがニッセイ基礎研究所の試算で判明したとのことです。

     満期のないETF保有を減らすためには、日銀は“売る”というアクションを起こさなければならないようですが、さて、今回の強烈な株高のチャンスに日銀はどのような行動をとってくるのでしょうか?

     株高により含みが増加したなどと喜んでいる場合ではないですよ。売って含みを手にしてから喜んで下さい。ボーとしていると、ヌカ喜びで終わってしまいますよ~ん。

  • 日銀が保有するETF即ち上場投資信託は、2022年3月末時点で51.3兆円に上るようです。
     これは年金積立金管理運用独立行政法人GPIFの日本株保有額(2022年3月末時点で49.5兆円とのこと)を超えるほどの金額のようです。

    満期のないETF保有を減らすためには、日銀は“売る”というアクションを起こさなければならないようですが、さて、今回の猛烈な株高のチャンスに日銀はどのような行動をとってくるのでしょうか?


    ◆2024年1月9日 2:00 [会員限定記事] 日本経済新聞より
    【日銀、23年に株式の「売り手」に ETF購入開始後で初】編集委員 清水 功哉

    多様な観点からニュースを考える 小山賢太郎さんの投稿

    10年以上にわたり上場投資信託(ETF)を購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようだ。暦年ベースで株式の売り手になるのは、10年のETF買い入れ開始後では初めてだ。

    23年は、日経平均株価が28%上昇するなど日本の株式市場の環境は良好だった。海外投資家の資金のほか日本企業の自社株買いも株価を支えた。日銀の買い手としての存在感が低下する...

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  • ◆日銀が上場投資信託ETFを保有し続けても法的な問題はない。とはいえ、政策目的で大量の株式を保有する中央銀行は世界中で日銀だけである。極めて異例の政策であることは明らかであり、日銀が保有する上場投資信託ETFは2022年3月末時点で51.3兆円に上るようです。

    ◆10年以上にわたり上場投資信託ETFを購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようとのことです。
     満期のない上場投資信託ETFの保有を減らすには、日銀は「売る」というアクションを起こし続けていかなければならないのでは?と思われますが??

     今回の強烈な株高は上場投資信託ETF売りの絶好のチャンスになるのではないでしょうか??


  •  10年以上にわたり上場投資信託即ちETFを購入し、事実上の株価下支えという異例の取り組みをしてきた日銀が、2023年に株式の売り手に転じたもようとのことです。
     満期のない上場投資信託ETFの保有を減らすには、日銀は「売る」というアクションを起こさなければならないのではないでしょうか??
    今回も絶好のチャンスですかね??


  • 爆上げに乗ってけ!!乗ってけ!!ジャンジャン乗ってけ!!!
    日本経済発展の屋台骨だぜ!!乗ってけ!!乗ってけ!!ジャンジャン乗ってけ!!!

  • No.552 強く売りたい

    ◎2024年(令和6年)のリコ…

    2024/02/01 15:46

    ◎2024年(令和6年)のリコール・改善対策情報

    ◆1月31日届出 ヤリス、アクア、シエンタのリコールについて(2019年から
            2024年生産車の一部)
           ●不具合の状況
           前輪緩衝装置のロアアームにおいて、ボールジョイント取付部の製  
           造が不適切なため、亀裂が生じているものがあります。そのため、
           凹凸路面等を繰返し走行すると亀裂が進展し、最悪の場合、ロアア
           ームが破断し、ボールジョイントが脱落して走行安定性を損なうお
           それがあります。
    ◆1月26日届出 86のリコールについて(2017年から2019年生産車の一部)
           ●不具合の状況
           燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適
           切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形するこ
           とがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料
           ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそ
           れがあります。
    ◆1月24日届出 ピクシスジョイのリコールについて(2016年から2023年生産車 
            の一部)
           ●不具合の状況
           運転者席ドアにおいて、側面衝突時のドアロックの作動に関する検
           証が不十分であったため、衝突時にパワードアロックが作動するこ
           とがあります。そのため、衝突時に全てのドアが施錠され、乗員の
           救出に時間を要するおそれがあります。

  • No.482 強く売りたい

    2024年2月1日 13:00…

    2024/02/01 13:59

    2024年2月1日 13:00 日本経済新聞より
    【東証後場寄り 軟調 海外勢の先物売り重荷】
    国内株概況

    1日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は軟調となり、前日比290円ほど安い3万6000円近辺で推移している。海外短期筋とみられる投資家の株価指数先物への売りが続き、日経平均を下押ししている。一時はきょうこれまでの安値圏まで下げたが、一段と下値を探る動きは目立たない。

    前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約273億円成立した。

    12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で2兆8232億円、売買高は10億8056万株だった。

    レーザーテクやダイキンが下げ幅を広げている。一方、三井物や日ハムは上げた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


  • 車って人の命を預かっているのでしょう。
    社内の揉め事はお客様には関係がないのですよネ。
    社内が一丸となって、お客様に向かって商売してネ。

  • No.1382 強く売りたい

    2024年1月29日 15時0…

    2024/01/29 15:15

    2024年1月29日 15時04分 NHK NEWS WEB
    【トヨタ 10車種の出荷停止へ 豊田自動織機のエンジン試験違反で】

    トヨタ自動車は、グループの豊田自動織機が生産するディーゼルエンジンの試験で違反行為があったとして、このエンジンの供給を受けるトヨタブランドの国内向けの6車種を含むあわせて10車種の出荷を停止することを決めました。

    このなかには、ランドクルーザーやハイエースなどが含まれています。

    トヨタ自動車のグループでは、子会社のダイハツ工業でも国の認証取得の不正問題で国内の自動車工場の稼働停止が続いています。

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