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投稿コメント一覧 (1921コメント)

  • >>No. 428

    >MBOする為に株価を抑えているのではないだろうかと勘ぐる
    同様の方向で見ています、
    但し、MBOでなく自社株買い、そう思う根拠を投稿345に説明

  • >>No. 326

    自分>何か、思惑があるかもしれない?
    誰もフォローしてくれないので、自分で推測を書く。
    ”減益予想から始まる、機関空売り等の一連の動きは自社株買いの準備画策”と推測。
    ここの幹事証券は、野村、日興、MUFJ/MSの三社。
    大株主野村がMUFJ/MSに貸し株、MUFJ/MSが空売り。
    (多分、自社株買いは、野村とMUFJ/MSが幹事かな)
    低位価格で多くの自社株を買うために目下、株価下げと低位維持操作中。
    いずれ自社株買い発表後に株価上昇を冷やし売りするため、野村が一般信用買いを仕込んでいる。
    900~1000円での自社株買いか?、あわよくば800後半か?
    自社株買いが大量であるほど、終了後のEPS、ROEは急上昇。

  • >>No. 315

    >昨日の安値更新は、三菱UFJモルガン・スタンレーのよう。
    >それはそれとして、何処から借りているんだろう?
    大株主の野村18.6百万株8.3%と三井住友12.7百万株、5.7%
    それぞれの3月5日、3月6日付け大量保有変更報告書の特記事項より以下。
    野村がMSへ1.5百万株、三井住友がMSへ1.2百万株の貸し株
    この2大株主は他へも多くの貸し株をしている。
    何か、思惑があるかもしれない?

  • >>No. 299

    3月8日付け信用買い残高千株、括弧内3月1日より増減)
    一般2501(▲65)制度1691(▲183)合計4192(▲248)
    この信用一般買いは機関だとみます。
    機関空売り残千株 3月8日
    JPモルガン ▲108で1122千株、報告義務未満に
    メリル    ▲145で1060千株、報告義務未満に
    INTEG CORE ▲276で2068千株

  • >>No. 269

    ここは、エヌビディアに限らず、どことも関係なく、
    独自のパワーゲームで上下動しています

  • 今日はメジャーSQ、ここは一応、日経225銘柄
    昨日後半から、その影響ありに見えた。

  • >誰か買い戻しているか、打診買いを入れているらしい。
    私は、機関は空売りの一方で、以前から買い建てているとみています。
    私の投稿639
    ”野村主導で、空売り、一般信用買いの両構えの可能性ありか?”

  • >>No. 968

    私も1か月程前の1300台高値で買い持ちを売ったほか、売り建てています。
    それをヘッジに買い建てが甘くなりがちなので、慎重に1Nします。

  • 信用買い2月22日 3.6百万株 内制度 1.3 一般2.3
     一般>制度は異例、1月26日まで制度>一般だが、2月2日に逆転
     この一般信用買いは、機関の法人口座の可能性がある。
    機関空売り 2月28日 4.4百万円 インテグコア、メリル、JPモルガン
    野村ASMの大量保有変更報告2月5日 野村は幹事証券
     17.4百万株から17.6百万株、7.8%へ微増
     報告理由は貸し株条項と見られる
     ソシエテ、SMBC、MS、GS、シティへ計5.1百万株
     これらから、上記カラ売り機関に再転貸の可能性あり。
    推定
     野村主導で、空売り、一般信用買いの両構えの可能性ありか?

  • 出来高6442千株(終値975.4)は、2月14日8027千株(973円からの反発)に次ぐ大きさ。rsiは35でまだ30を切っていないが・・・

  • 出来高ダラダラ多いが株価さえない東海カーボン
    ひっきりなしで数が多いが、中身がない、ここの投稿

  • 自分の投稿302に補足
    この一般信用買いは法人口座かもしれない。
    (機関の空売りと関連?)

  • 東海カーボンの信用売買と機関空売り状況
    百万株     1月19日  2月2日  2月22日
    制度信用買    1.8  1.5   1.3      
    一般信用買    1.5  1.9   2.3
    信用売      0.2  0.2   0.2
    機関空売り    2.6  2.1   4.8
    メモ   一般信用買が制度信用買いを逆転(一般信用買は無期限含め長期)
     機関は、メリルリンチ、JPモルガン、インテグ・・コアで、2月14日から活発化

  • 昨日の自分の投稿への返信
    >つまり、場中3.9百万株の大騒ぎの結果は、40円に過ぎない。
    >問題の窓空け200円が、今後に持ち越された。
    窓の3倍強の値幅で、買い建てと売り建てで挟んでいるので、どこかでまず、買い建て利確、売り建てを残し、下値で買い建て直そうと思うが、タイミングが難しい。

  • 出来高3.9百万株は発行済の22.3百万株の17.5%
    信用売り残0.3百万株+空売りMS0.3+GS0.4=1.0百万株を2.9百万株上回る。
    また、信用買い残0.6百万株を3.3百万株上回る。
    つまり、売り買いともに場中回転が主体。
    で、前日比240円高は、窓空け200円で場中高値安値幅113円、本体幅は40円に留まる。
    つまり、場中3.9百万株の大騒ぎの結果は、40円に過ぎない。
    問題の窓空け200円が、今後に持ち越された。

  • 買い板140千株の2番目以下が1~3百株

  • 7年も前にパートナーになっていて既に化けていないのは何故?、とも思いますが。

  • >>No. 922

    自分の投稿922の続き
    23年決算短信および同日発表の26年目標3か年計画を読んで整理した上で、所感を纏めてみた。
    所感
    1.2018年以来、ブレーキ事業を廃止すべしと唱導してきたが漸く縮小に踏み切ってくれた。
      いずれ段階を追って、ブレーキ事業売却(トヨタへ?)に進むと思う。
    2.今回の2026年目標中期計画は、2027年以降の本格展開の準備計画である。
    3.別表に整理した数値計画に、さほどの無理はないというか、これしかないように思う。
    4.26年の計画営業利益率6.5%は最低達成目標で、できれば7%台に載せて欲しい。
      装置産業的でブレの大きいブレーキ事業の利益率アップは難しいので、売却を早めるべき。
    5.当社はアナログ半導体のAD変換・DA変換が根本技術となると思う。
      そのリアルタイムソフトウエア技術態勢の強化が必要と思う。
      旧日立国際電気は、元の国際電気・日立電子・八木アンテナから成り立つがやや心もとない。
      AD・DA変換を含むリアルタイムソフトの会社(例えばセック等)の買収を考えるべきと思う。
      (ブレーキ事業をトヨタグループに売却すれば、資金的にはかなりのソフト会社を買収できる)

  • 23年決算短信および同日発表の26年目標3か年計画から整理
    売上構成変化、億円、構成比%   
              23年      24年       26年
    無線・通信  1581 29%  2310 33%  2670 46%
    マイクロ    800 15    880 17   1080  19  
    ブレーキ   1785 33    550 11    610  10 
    精・化・繊  1021 19   1100 21   1260  22
    不動産      112  2    170  3     40   1
    その他      113 2    120  2     140   2
    計      5412 100  5130 100   5800 100

    営業利益構成変化、億円、営業利益率%
              23年      24年    26年
    無線・通信  47 3.0%  80 3.5%  179 6.7%
    マイクロ    9 1.1   39 4.4    88 8.1  
    ブレーキ   47 2.6   14 2.5    37 6.1         
    精・化・繊  17 1.6   45 4.1   103 8.2
    不動産    85 75.9 115 67.6   10 4.7
    全社費用等 -80      -53       -40
    計     125 2.3% 240 4.7%  377 6.5%

    営業利益構成比
                 23年    24年   26年
    無線通信・マイクロ   45%    49%   70%            
    精・化・繊       14     19    27
    ブレーキ        38      6    10
    不動産         68     48     3
    全社費用等      -65    -22   -10

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