-
No.837
今期の売上高を会社発表通り45…
2024/05/17 13:41
今期の売上高を会社発表通り450憶円として、
視点を変えて営業利益を試算する。
条件として、半導体関連の売り上げを前年並みとして、
半導体関連の営業利益も前年と同一とする。
売り上げ減は工作機械として、営業利益率は前年と同一として算出する。
(単位:百万円)
工作機械売り上げ:26,406 営業利益:1,691
半導体関連売り上げ:18.584 営業利益:5,389
一般管理費:1,280を上記営業利益より引く。(前年同一と仮定する)
公表営業利益:5,800
会社発表3,600
ここに22億円もの大きな差が生じる。
売り上げ内容が公表されていないので、何とも言えないが、会社発表と
大きな開きが発生する可能性がある。 -
No.773
業績の下方修正の可能性:99%…
2024/05/16 15:01
-
No.761
売るべきか 買い増しすべ…
2024/05/16 06:10
売るべきか
買い増しすべきか
そのまま様子見か
ここまで来たら3Q決算がでるまで、様子見としよう。 -
No.818
上期の営業利益率が低いのは、売…
2024/05/15 21:07
>>No. 814
上期の営業利益率が低いのは、売上高の多くが工作機械になるのでしょう。
半導体関連装置は生産及び出荷は出来るが、検収が出来るものが少なく売り上げが
立たないと思われます。
下期には半導体関連も検収が出来て、売り上げが立てれると思う。
このような状態なので、上、下期で大きな差が出ると思われる。
まあ、ここだけではなく多くの中小の工作機メーカーの利益率が
低いことは大きな問題である。
ニデックが低収益率のメーカーを買収して、再生しているのが
現状である。 -
No.805
そう慌てずに、7月まで待ってく…
2024/05/15 11:25
-
No.798
経営者の意志が感じられませんね…
2024/05/15 10:46
>>No. 796
経営者の意志が感じられませんね。
営業を含めた各部門から出てきた数値を
纏めただけの様に感じられる。
所詮サラリーマンであって、経営者ではないよね。
今期売上500億円を達成することが(計画であっても)
中期計画を作成した経営者の責任にである。
責任感ゼロの経営者で困ったものである。 -
No.790
時価総額が下がっっているので、…
2024/05/15 09:41
-
No.741
今になってもここまで言えるって…
2024/05/15 09:36
-
No.767
> 25.3期の前半2Qでの決…
2024/05/14 20:59
>>No. 762
> 25.3期の前半2Qでの決算予想での営業利益や経常利益が殆ど出ていません。
この計画を信用するのならば、2Qまでは工作機械の売り上げが主で、
半導体関連はほとんどないということになります。 -
No.751
計画が保守的ですね。 半導体…
2024/05/14 16:16
計画が保守的ですね。
半導体関連装置の売り上げは受注残からみて、前期並みは可能である。
工作機械は当期受注当期売り上げが40%程度あるから積み上げは可能である。
工作機械は利益率が低いから、不稼働損が出ない程度でそこそこでよい。
こんな計画を出していると時価総額が下がり、7月に買収の提案がされやすい。 -
No.696
自分が経営者の立場で考える。 …
2024/05/14 15:07
自分が経営者の立場で考える。
半期が終わり、通期の業績が皆さんの想像しているように
悪いのであれば、経営者としてありのままの数値を発表する。
通期の数値が悪いと分かっていて、ここに来て予算の粉飾するメリットが
経営者にあるだろうか?無いでしょう。
もし、予算の粉飾であれば経営者の信用はゼロになる。
通期の業績および配当を据え置いたには、何らかの方策があるとみる。
自分が経営者であれば、予算の粉飾は絶対にしない。 -
No.645
配当は期初に約束した額を、いく…
2024/05/13 21:10
>>No. 640
配当は期初に約束した額を、いくら赤字決算でも守っているということです。
今期の配当は167円では、配当総額は20億円未満である。
利益剰余金の1割以下の値である。
今期の配当性向は100%以下であろうから、利益剰余金は一向に減らない。
会社の信用のためには減配はあり得ない。 -
No.639
何故ならば、2020年9月期は…
2024/05/13 18:27
-
No.634
通期利益が計画未達でも、配当性…
2024/05/13 17:28
-
No.270
この考えは財務官僚と同じです。…
2024/05/01 14:06
-
No.701
ニデック永守代表: 「今まで…
2024/04/25 10:09
ニデック永守代表:
「今までは赤字会社を買って再建したが、これからは業績に
即プラスとなるような会社を買う」とし、
工作機械事業を拡大させる意向を示した。
株主になって初めての決算でした…
2024/05/18 06:21
株主になって初めての決算でしたので、内容を見て岡本独特(?)の決算を
していることがわかりました。
岡本では
営業利益=(工作機械営業利益+半導体関連営業利益)ー一般管理費
数値で表すと(百万円)
6,133=(2,025+5,389)ー1,280
こういうのを一般にはどんぶり勘定というのではないでしょうか?
普通には一般管理費を売り上げ高に比例して配分するのではないでしょうか?
このように計算しなおすと
訂正工作機械営業利益:1,219
訂正半導体関連営業利益:4,915
このように大幅に数値が変わる。
要はどんぶり勘定をやめて、真の営業利益を求めるようにすべきである。