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投稿コメント一覧 (1453コメント)

  • >>No. 555

    アメリカ市場で消費者向けの企業が利益叩き出すのはとても難しい
    その中でコーセーは立派!

    資生堂の手腕は期待したくはある

    もし成長性を見せつけて、純益90B 水準を伺うようになったなら そりゃもちろん私も喜んでショート解消する(皮肉じゃなく)

  • >>No. 470

    会社見通し 2025.3期 純益58,000M  株式数 1,569M株
    実際に計算してみると良いよ

    何を表わす指標なのか体感できるだろし
    単なる数値じゃなく、生きた数値になる

  • >>No. 96

    中華市場での成長は大したものだった
    ただ、その次はどこだろか? 新たに入り込むあれほどの成長市場は

    直近の一手はアメリカ市場だっただろか
    米DDGスキンケア社 64Bで買収
    のれん 62→104B(+42B)

    買収額64Bの内、42B程度がのれん(買収時の割増額)ならかなりの高値買いだ
    だから業績への影響は軽微 そののれんに見合う相乗効果てぇのはなかなか出ない

    成長市場へ入り込みか ブランディングか  いずれの道でも今の株価を正当化するほどの成長性の想像がつかない
    そして米消費の傷みの進行は最終段階に近づいている様子 どうなるだろかね

  • 逆希薄化 102M→88M株   影響:+16%
    純益見通し悪化 10B→4.5B 影響:-55%

    ここは会社見通しがかなり保守的ゆえ
    仮に 2025.3期 10B→7B っくらいで見ても -30%
    自社株買いや増配より、先行き見通し悪化(少なくとも不確実性UP)の影響のが大きい

    短期の値動きなど知りようもない
    割高度合いが強まったことが軽視され過ぎかと ショート継続

  • 市況からSVFの上方リスクに怖じて念の為ショート減らしとったけれども 半端な強弱混じり感

    ・単4Q 231B/Q
     事業会社 +124B/QonQ
     SVF    -115B/QonQ
    単4Qの数字はそこそこ良かった(SVFはこの市況でこの程度なのか?てぇのは抜きにすりゃ)

    ・包括利益
     Arm売出し分 +674B(SVF1利益だがSBGとしては包括利益として純資産へ)
     為替換算  +2,010B
    こりゃ特に重きを置くべき数字じゃない

    こんなとこだろかね?

  • >>No. 84

    決算と2025.3期見通しを受けて
    コンセンサスも 261B → 199B っと -23%

    タコ足増配におびき寄せられた小口個人の流入と、減退見通しで大口の流出とが入り乱れたてぇとこだろかね

    まぁ短期の値動きなど知りようもないけれどもさ
    こんな強烈な割高だ 業績が追いつかんことにゃ長期では株価は是正されちまうだろさね

  • >>No. 96

    私ゃここを 純益実力48B 水準 @2,300~1,700円 っと値付けしとるが
    景気サイクル末にゃ実際こういう水準に向かうと見とる

    成長期待と日銀の長期債高値吊り上げ買い支えでさ
    全ての市場がとんでもない資産価格になっとる こりゃいずれ剥落するんだ

    相場の人は別として 私ゃ投資の人ゆえこの異様な割高をショート

  • >>No. 71

    勢いある流入!

    もひとつ  中華が黒字化したのは良かった

    短期の値動きなど知りようもない
    割高に業績が追いつくか 株価が是正するか そのいずれかだ

    純益48Bあたりの実力水準 この割高を正当化できる利益にゃ程遠い
    ショート積み増し

  • >>No. 48

    製薬企業が知財にガンガン投資しないなら どうやって将来利益出すんだてぇ話なんだ

    知財はどんどん陳腐化するんだから
    次々に将来の新薬候補の投資しとかにゃならん

    巨額増資してシャイアー社を高値買いした2019年以降 ずっと再投資不足なんだ
    だからその結果、今稼ぐ新薬が全く足りないんだ

    増資してタコ足配当 グローバル化して再投資不足
    経営側の資本政策が全くちぐはぐなのにもうそろそろ気づくべきじゃないか? 株主側は

    短期の値動きなど知りようもない
    長期では 株価に業績が追いつくのか それとも株価が是正するのか そのいずれか
    相場の人にゃ関係ないだろうが 私ゃ投資の人なのでショート

  • >>No. 48

    これ軽く見ないほうが良いよ 武田のCore利益の定義は知っとるかい
    もうほぼ粗利みたいなものだ

    ・無形資産(=知財等)
    ・のれん(=買収時の価格割増分)
    ・金融費用(=借金の金利負担)

    もしこれらの費用がなかったとしたら・・・そんな妄想利益なんだ
    意味ないが、でもそれが武田Core利益だ

    粗利の増減を見る指標であって 事業の利益水準を測る指標じゃないよ
    まぁそのCore利益すら減じとるんだからお察し

  • タコ足配当がダメ出しされるのはさ 別に資金不足を心配されてのことじゃないんよね
    稼ぎ以上を放出して再投資が不足するからなんだ
    利益が不足 将来成長が不足

    恐らく 償却 の本質の理解の問題だ CFを挙げて大丈夫って論になっちまうのは
    その誤解、知財が陳腐化しない世界設定になっとるせいじゃなかろか

    ・無形資産(=知財等)
     現実世界では、製薬の知財も陳腐化する

    ・のれん(=買収時の価格割増分)
     買収によるシナジーが上回らない限り無駄金

    先払いしてあるカネでも、費用は費用だから「会計上」償却するわけだ
    CF上は大丈夫、てぇ論はさ  今現金が出ていかないから大丈夫 = 過去に払って得た資産なら劣化しても気にしない と言っているようなもの

  • >>No. 72

    レーティング各社もさ
    ブランディングの夢を信任する@5,X00円組と、半信半疑の@3,X00円組とに二分しとるのはそういうことじゃなかろか

    あと、景気サイクルもそろそろ気にすべきか 長期成長期待に支えられる成長企業だし

    前回の景気サイクル末期、2007~8年の最高潮はどうだったろかね
    純益30B強の水準(今と大して変わらんね)で、せいぜいPER30程度だったようだ

    主要中銀の異様な通貨希釈のせいでもあるけれどもさ
    PER80なんて水準は、多少の業績伸長で良化しようがしまいがとんでもない値付けであることに変わりない

    まぁ短期の値動きなど知りようもない
    長期では 業績が追いつくか? 株価が是正するか? いずれかだ

  • >>No. 71

    これだと、私ゃ値付けが@2,300~1,700円っくらいになっちまう

    現行の割高っぷりが許容されとるのはさ
    世界で高付加価値化を成し遂げるブランド企業てぇ未来が前提よな

    実際とこ皆さんはどの程度の確信なさっとる?
    私ゃ20~30%っくらいはそんな未来もあるのやも・・程度なんだけれども

  • IFRS基準かつ、のれん・無形資産 270B っとそこそこ大きい
    ただ、CF計算書見るとしっかり償却も進めとるゆえ
    資生堂のコア営業益は、よそのと違って実力水準をそれなりに示していると見る

    足元では 売上 コア営業益 ともに軟調だけれども、構造改革での費用低減も出てくるか?
    米欧はコーセーに連れ高した割に期待外れ トラベルも厳しい

    コア営業益 55B → 実力純益 37B
    成長の上方リスクを+30%と高く見ても、いいとこ 純益48B あたりの実力と見る

  • 長期成長力は依然高いと見る
    ・RE100的顧客への高付加価値
    ・東南アジア
    ・燃料、トレーディング

    ただ、いずれも先行投資やそれなりの時間は要る
    中短期での成長は踊り場といったとこだろかね

    そういう意味で足元ではやや割高感がある
    期待の上下変動も大きいだろけれども も少し低いところで仕込める機会もあろうかと

    まだだ! 伏して待つ

  • 脱赤字 今回の荒波は乗り越え確認できたのは良かった

    物足りない黒字化見通しだが
    こりゃ調達と小売を連動させて不確実性(と利益)を抑制ゆえ仕方ない

    大手電力やら政府やら不確実性が高い日本電力市場
    しかも原発てぇ高コスト補助金電源に回帰する気満々だ サンクコストに惑わされとる日本

    IFRS基準へ変更 資金調達  主軸はもう脱日本じゃないか
    ここみたいな良質なエネルギー企業に去られちまっていいのかね 我らが日本は

  • コーセーに連れ高のようだけれども ざっと比較してみる

    粗利率は同程度 なのに経常益率で資生堂が大きく劣る
    こりゃ売上回復の純益への感応度が低いだろさね

    販管費が重めなのは広告宣伝費類だろか? 負債比率は目立つほどじゃないし
    海外比率高めなのに経常益率が低いのは構造的問題が?

    コーセー1Q好調は、一部費用の期ズレもそれなりに影響か
    百貨店等好調 訪日購入は穏やか 米欧好調が主

    これらから妄想してみる →
    資生堂で特に影響の大きそうなのはトラベルと米欧だろかね
    コーセーの前期比+35%から 米欧14B/y に +5B/y っくらいあってもおかしくはないか?
    トラベルは私ゃわからん  全般回復傾向と見ておく

    上方リスクを妄想 実力利益水準が急回復するとして、いいとこ 22B/y → 30B/y っとかせいぜいそんな程度と見る
    利益面資産面いずれからも、やっぱり@4,500円など到底正当化できない水準じゃなかろかね
    てぇわけでショート増 (長っ)

  • >>No. 424

    まだまだ割高ではあるものの ここらでショート大部分を解消した
    過ぎた強烈割高がまた訪れりゃ再度大きなショート組む

    夏も来るし 幸いあれ

  • 配当出血にもかかわらず、純資産はまだ 7,300B もある
    こりゃ過去からの事業切り売りで益出し あと為替影響か

    でも稼ぐ力の弱い のれん・無形資産 9,700B を軽視すべきじゃない 
    アメリカさんの景気サイクル終焉で ドル急落・減益・減損 の強烈な合成波になる未来にも備えるべきだ

    配当出血しとる場合じゃない ホント備えを厚くすべきだ
    こんなヤバいこと続けるウェバー氏ら経営層にゃ当然、クローバック条項かけとるんだろね・・?
    株主側が経営側を放任しとるゆえのこのありさまならホントまずいよ

  • この利益見通しで尚増配とか もはや将来成長あきらめたか
    タコ足配当で今だけを支える!姿勢を隠そうともしなくなってきた感がある

    てかこの短信でこの株価 よく買うな・・ 謎すぎる
    再度それなりの規模にショート積んだ

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