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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • 75円か
    何時なんだ1960年代か?

  • >>No. 376

    わけのわからん役所に付き合わないのが正解だった

    昔も通商産業省に付き合い痛い目にあった
    ターボプロップ機YS11の時に日本航空機製造という企業を設立し
    良い飛行機だと言われたが赤字で商業的に失敗だった

    YS11の各社の分担内容は以下のとおり
    三菱重工業(現三菱重工業)(分担率: 54.2%) - 前部胴体、中部胴体、
    川崎航空機(現川崎重工業) (25.3%) - 主翼、エンジンナセル(エンジンの覆い)
    富士重工業(10.3%) - 胴体先頭、圧力隔壁、垂直尾翼、水平尾翼
    日本飛行機(4.9%) - 床板、補助翼、フラップ
    新明和工業(4.7%) - 後部胴体、翼端、ドーサルフィン(垂直尾翼前方の安定翼)
    昭和飛行機工業(0.5%) - 操縦席、主翼前縁
    住友精密工業(0.1%) - 降着装置

    ガスタービンでプロペラを回すのがターボプロップ機で
    ファンを回すのがターボファン機だがプロペラをファンに変える
    ターボファン機YS-11Jの計画もあったが実現しなかった
    MRJはYS-11Jと同じターボファン機

    ノースカロライナで製造しているホンダジェットは、よく売れてベストセラー機だが
    毎年300億円~400億円赤字を出し続けホンダエアクラフトカンパニーは
    債務超過企業になってる
    ホンダのように道楽はできない

  • 佃和夫が吉川晃司の高校の先輩になる

  • 三菱電機の社長も早稲田商

    エナジードメインGTCC事業部長 兼 高砂製作所長も早稲田理工の修士だったかな

  • > 新ニーサの連中が思惑で上げただけ、当社は責任を持ちかねます。と言われますぞ(笑)

    そうなんだよ。
    去年の5月9日より株価は高いのだから
    これ以上経営者に何をしろと。

  • トルコやシリアは重要な国なので地震の被害に義援金をだすが
    紛争戦争では出さないだろうか

    https://www.mhi.com/jp/notice/notice_230213.html
    トルコ南東部を震源とする地震の被災地・被災者に対する支援について
    2023-02-13
    三菱重工業株式会社
    トルコおよびシリアの国境付近で発生した大規模地震により被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
    三菱重工グループでは、被災された方々の救済や被災地の復旧・復興に役立てていただくため、日本赤十字社に500万円の義援金を拠出することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
    被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
    以 上

  • そういうことを書く人がいても仕方なかろう
    君もこの掲示板長いので
    シリア、イラク、イランなど中東の国も含め世界中が
    三菱重工のクライアントだと知ってるだろ
    三菱重工の造船所や製作所には
    これらの国の大臣が度々見学に来ている
    警備の都合があるので警察庁の依頼なのか知らんが
    来所のニュースは普通公にはされない
    最近、イランの大臣が見学に来たかどうか知らんが
    見学に来て帰った後来てたのかという感じで知らされていた
    クライアントの戦争が三菱重工の利益にならんのは当たり前で
    機関投資家などは遠くでも買いとは思わんだろ

  • > これは攻撃やなくてお互いの防空システムの調査をこのタイミングでやったってことやろな
    > 重工さん、お互いの弱点のための補強仕事獲得してくださいな

    自衛隊運用者のニーズは民間企業では分からないものですから
    それは防衛装備庁の仕事かな
    https://www.mod.go.jp/atla/kenkyuu.html
    防衛装備庁が研究開発して基本設計し要求仕様を纏め
    重工などの民間企業に発注し製造する流れ

  • 核兵器は負けそうになったら使うものだもの
    ロシアが国家存亡の危機になったら核兵器を使うと言った
    勝てるならロシアでも核兵器を使うことはない
    ロシアが攻め込まれ負け国家が滅亡する時にロシアだけ滅びてなるものか
    他国も道連れにしてやるということで戦争相手国に武器を提供している国に
    核兵器を打ちまくる
    あの男ならやりかねんから怖いんだよな

  • > で、、国産ジェットはどこが頭でやるの?

    ターボプロップ機YS11の時に日本航空機製造という企業を設立したが
    同じようにするのかも
    あれの機体は良いと言われたが赤字で商業的に失敗だった
    ガスタービンでプロペラを回すのがターボプロップ機で
    ファンを回すのがターボファン機だがプロペラをファンに変える
    ターボファン機YS-11Jの計画もあったが実現しなかった
    MRJはご存じのようにターボファン機
    アメリカ産ホンダジェットは、よく売れてベストセラー機だが
    赤字を出し続けてホンダエアクラフトカンパニーは
    債務超過企業になってる
    飛行機で利益を出すのは難しいようで一社でやるのはリスクが高いよね

  • > Angelさんの言う通り、連続受注してるので、今後も見込めるし、メインテナンスで利益も見込めるし、問題なし。受注額が分るといいんですが。
    > ただ、GXを追っかけたほうが、面白いですね。

    国内の原子力発電所が1基4000億円程度というのは目安ですが
    火力発電所は同じ規模なら安いです。
    火力は入札し落札するので明確な受注額は明らかにされない傾向があります。

  • イランとアメリカは国交がなくお互い最も嫌う国だが
    イランは親日国で三菱重工にとってプラントを買ってくれる国
    だが過去1000億円規模のプラント契約の発表があっても
    株価が全然動かないこともあったので
    株価には影響ないんじゃなかろうか

  • >>No. 760

    > 賢い君は逃げ切ったか・・・
    > 戦争につながることは避けるべきだろう
    > 戦争体験のあるわが国は、兵器輸出はするべきでないと思う
    > 勝っても負けても戦争は地獄の始まりじゃないかい・・・

    元海上自衛隊自衛艦隊司令官(海軍連合艦隊司令長官相当職)の
    香田洋二氏の「防衛省に告ぐ」のp160~p183までを
    読んでみると良い。
    p181の最後の一行だけでも良い。
    平和ボケしていない元制服自衛官の意見が分かります。

  • 三菱電機のエアコンブランドは霧ケ峰です。
    三菱重工は昭和44頃年まで松下電器や富士電機などから製造委託を受け
    製造していたので松下電器のエアコンを買えば
    実は三菱重工製だということもあった。
    日本ビクターと組んで三菱重工日本ビクターエアコン販売を設立し
    ビーバーブランドを始めました。
    https://blog.mhiair.co.jp/blog/2020/06/50.html
    現在の三菱重工冷熱の前身である「三菱重工日本ビクターエアコン販売株式会社」設立当時の1969年12月、
    誰からも親しまれ、また覚えてもらいやすい家庭用エアコンの商標名が検討されました。
    そこで、スタッフによる討議や関係者から公募を行い、数ある中から、「ビーバー」が選定されました。
    「ビーバー」が選ばれたポイントは、この4つです(^-^)b
    ★巣作りの名人
    ★環境作りの名人
    ★きれい好き(水のきれいな川に住んでいる)
    ★家族思いと言われる動物

  • 国防に関心がある人が多そうなので
    元海上自衛隊護衛艦隊司令官香田洋二氏が書かれた「防衛省に告ぐ」や
    防衛白書を熟読している人が多いと思われます。
    そのような人は平和ボケしてないので誤魔化されることはなく騙されることもない。

  • ソニーグループは55円、65円、75円、85円と年々配当増えてますが
    本来の水準株価どのくらいでしょう

  • > でも、旅客機は作れなかったよ…\(^o^)/

    普通に飛ぶ飛行機を製造することと耐空証明を取ることは違う。
    自衛隊は耐空証明を取れない飛行機を普通に使ってます。

    以下、東洋経済の記事の一部
    https://toyokeizai.net/articles/-/56949
    C-2輸送機の輸出構想は、「画に描いた餅」
    耐空証明を取ることができるか
    まず、踏まえなければならないのは輸出をするための規制をクリアできるかどうか、だ。民間市場で売るならば欧米の耐空証明を取る必要がある。
    このためエアバスはC-2とほぼ同じサイズの新型輸送機A400Mの開発にあたっては開発と平行して耐空証明をとる作業も行ってきた。耐空証明を取るためには巨額の費用と多くの試験が必要であり、開発と同時に耐空証明取得の作業を行うのはコストを削減するためだ。
    だが川崎重工業は耐空証明を取るための作業を行っていない。同社には耐空証明をとった実績がないので、作業に慣れたエアバスやボーイングなどよりもより多くの時間とコストがかかるだろう。

    https://toyokeizai.net/articles/-/58317
    P-1哨戒機の対英輸出計画は「画餅」である
    1月13日、小野寺野寺五典(いつのり)元防衛相が英国ロンドンを訪問し、日本が開発したP-1の売り込みを図った。
    防衛省高官も「英国の次期哨戒機商戦はP-8が本命だが、P-1は調達価格的に有利であり、P-8と異なり、顧客によるシステムの変更などにも柔軟に対応できるので有力な対抗機種となりうる」と発言している。
    だがC-2の輸出同様にP-1の輸出は画に描いた餅にすぎない。このような調達・運用コストが競合機に較べて極端に高く、信頼性も怪しい哨戒機を買う奇特なユーザーは海上自衛隊ぐらいだ。

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