掲示板「みんなの評価」
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1022(最新)
株上場したこと後悔しない?
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1021
はよ潰れたほうがガキのためになるって思ったことないの
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1016
分割は、業績大幅アップを見据えて、桁を下げにきたのか?と妄想し
もしや、それを悟られないための時期大幅減益予想かも...と更に妄想
そうして楽しい任天堂株主生活です -
1012
そんな無理せんで、ええんやで。
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そー言やここ、
一時期スマホゲームはやらないと頑固ってたのをやっと撤回したよーにw、
長年貧乏株主はいらないとお高く止まってたのに、ついに分割に応じやがったんだったなw
れじゃー、
よいよ俺も重い腰を上げざるを得ないか?w -
1008
サウジと機関でバトってほしい
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1007
グーグルのイングレス的なものとして、マイクロソフトのフライトシミュレータを考えることができます。まあ、これは大きな仮想世界の基礎であり、この基礎の上にソフト世界を多重に構築できます。イングレスにポケモンゲームを搭載してポケモンGOを開発したようなものであり、そういうソフトはいくらでも載せられます。
マイクロソフトも本当は任天堂と協力した方がよくて、例えばあつ森のようなソフトとかピクミンのようなソフトとかスプラのようなソフトとかスイッチスポーツのようなソフトとかゼルダのようなソフトとか、そういうものを載せる工夫をすることで、面白くすることができます。それをマイクロソフトだけでできるかというと、少し難しいのかもしれません。違う才能が必要であるということです。
最も、マイクロソフトが共同開発を提案しても、今の任天堂にはその開発余力はありません。人材の養成からスタートしますから、完成には10年くらいはかかります。まあ、それでも水面下では企画を進めている可能性はあります。
そういう動きがあるなら、同様のことをグーグルと進めている可能性もあります。ナイアンテックには、面白いゲームを開発する能力はありませんから、ポケモンGOはこのまま進むのみです。
グーグルが先に進みたいなら、その一つは任天堂とのさらに深い提携です。
その一つは健康領域であり、アップルと違うアプローチを任天堂との提携であるなら展開できます。AIによる健康分析などと、健康ゲームとの、ゲーム的な要素を強化した製品化です。また、gRPCをより広く利用したかなり本格的なeスポーツです。スイッチスポーツプロという派生的な展開です。それこそ世界プロeテニスリーグとかも開催できます。観客を仮想的に入れて、収入は広告収入で賄うという仕組みであれば、グーグルの経験が活かせます。
AIによる健康分析は、最終的には、個人の遺伝子の完全解析とセットにして、それと個人の身体データを総合的に収集し、それとスイッチスポーツのデータとも統合し、身体の状態を正確に分析し、それをスイッチスポーツに反映させるということです。それもグーグルとなら開発できます。 -
1006
右に曲がっています。
野球で言ったらツーシーム -
1005
昔、イチローさんに5000株あげた話があったなあ。
今でも株を持っているのかな。 -
1004
サウジの王族って金持ってるね
億トレとか恥ずかしくなるレベルだな -
1003
クラウド環境でのゲームコンピュータの最適な姿は、サーバと端末での、演算処理の最適な役割分担を実現したシステムです。こんなことはコンピュータがわかっていれは当然そう思うことですが、それがなかなか理解されていません。
要するに、演算コアと、データとの距離と通信経路が問題であり、その複数の異なる処理でのデータの遅延と帯域を考慮した最適な場所を設計に反映すれば、ゲーム環境のシステムの構造は自然に決定しますし、それはシステム設計の常識で解決できることです。しかし、グーグルの一部の技術者はこのことを認識しておらず、経営陣もそのことを認識していなかったということです。さらにNVIDIAもソニーも理解していなかつたということです。
任天堂は、WiiUのゲームパッドの開発で、しかしこの仕組みの問題がどこなのかは、経験から学んでいるはずです。WiiUの通信システムの設計での課題が、クラウドでのゲームシステムの設計での課題と一致するからです。
ここまで書くと、もう未来はかなり先まで見えます。
スマホのゲームで課金ができる理由は、その向こうに多数の人がいて、リアルな人との競争が体感でき、それに脳が興奮して、課金をしてしまうからです。
これが対戦相手やギャラリーが無機質なコンピューであれば、脳は興奮せず、課金をしたいとも思いません。
スマホゲームに3D画像など必要はありません。それでは、人の脳は無機質にしか感じず、興奮せず、課金する価値を認めません。人の気配があるから課金するのです。
任天堂のゲームをうまくスマホに移せないのは、この相手の雰囲気を利用した脳の興奮を誘う悪知恵がないからです。
しかし、スイッチで、gRPCを使うようになると、この多数の参加者がいるという環境がスイッチでも動くようになり、この機能の利用のノウハウを任天堂も貯める必要があります。要するに、メタバース的な世界です。 -
1002
ネットゲームにも大きな誤解があります。その誤解をグーグルがしていたのには驚きました。スタディアです。そこまで馬鹿だったのかということで、これは別に分析が必要ですが、まあグーグルはイングレスを成功させられませんでしたから、すでに頭が錆び付いているのかもしれません。それはNVIDIAも同じですし、ソニーも同じです。なんとかナウという仕組みを提唱していますが、まあコンピュータ音痴ということです。グーグルと同じレベルであり、まあ落第です。
実は、自分は、任天堂も同じヘマをするのではないかと、これはいつも心配していました。要するに、スタディア的な仕組みです。要するに、サーバに全ての処理をさせて、画像の状態にして端末にゲームの入出力だけをやらせるという仕組みです。これはコンピュータ音痴の技術者がよく考えることで、やってはいけないことです。
なぜ任天堂がというと、この仕組みというのはWiiUのタブコンの仕組みと同じであり、それをインターネット経由に拡張したものがスタディアであり、それならWiiUの仕組みをインターネットに拡張した仕組みをスイッチに搭載すると考える可能性はかなりあると見ていました。そして頼むからそんな愚かなことは考えないでくれと願っていました。
まあしかし、任天堂は見事に、その心配を払拭してくれました。それがgRPCを使ったグーグルのサーバとスイッチの一体運用システムの完成です。これが正解であり、任天堂はそれを水面下でグーグルに開発させていたということです。
これは岩さんの功績であり、WiiUの開発部隊を解散させたことで、その芽を早期に摘芯しています。
推測ですか、岩田さんは、この仕組みをD社に開発させようとしていたと思います。しかし、D社にそんな技術があるわけもなく、任ゴジラの退治すらできないで、技術力の無さを曝け出したのでしょう。ベンチャーは、成功したこともないことを、論理的にはできるはずだという見込みだけで、やれますと言いますし、やらせたくださいとも言います。まあ、その底の浅ささを見抜けなかった任天堂のサーバ領域での経験不足もあります。
それで、3年は開発が遅れてしまい、gRPCの実装は今まで時間がかかったということでしょう。最初からグーグルと話していれば、もう少し早くできたはずです。 -
1001
画像関連ではAdobeが覇者です。Adobeのソフトは、同じシリーズ幅広いハードで動きます。マルチプラットホームです。高価なパソコンでも動きますし、Macでも動き、スマホでも動きます。用途と使い方により、ハードの使い分けができます。
マイクロソフトのビジネスソフトでも同じ傾向があり、マルチプラットホームであり、その分野のソフトの覇権を握っています。
要するに、最終的には、それぞれの分野で、覇権を握るソフト屋がいるということであり、分野が成熟すると、ソフト屋の天下統一が進みます。
ゲームソフトの分野でも、この現象は進んでいて、いくつかの大きな分野に分かれ、それぞれで覇権を握るソフト屋による天下統一が進みます。
まあ、マイクロソフトは、洋ゲーと言われる分野での覇権を狙っています。何兆円もの投資をしていますが、それは報われるでしょう。さらに何兆円もの投資をする可能性があります。生き残りをかけた総力戦であり、資金力の戦いになります。金持ちのマイクロソフトの勝ちでしょう。
あとは、フライトシミュレーターの分野でも覇権はマイクロソフトです。まあ、これもメタバース的になります。
任天堂は、子供と家庭用のソフトの分野での覇権を確定しています。さらに、健康分野での派遣を握ります。
要するに、戦いの主戦場は、ソフト領域であるということです。ハードの戦いではありません。ハードは、ソフトを快適に遊べるようにする、お皿にすぎないということです。
そのお皿にこだわり、良いお皿を作れば、お客が集まるというのは、もう過去の話です。この認知力の弱さがソニーの問題です。 -
999
プレステが問題なのではありません。製品というのは、企業の世界観の塊であり、その市場も世界を表しています。製品から、その世界観を読みとたり、市場のポジションを読み取り、その趨勢や意味を考えることで、少し異なる未来がわかり、その広がった世界でのスイッチや任天堂のポジションを再確認して、儲かるか儲からないかを考えるのが、投資というものです。
プレステが乗っている流れは、パソコン技術であり、その特徴は、消費電力が大きく、発熱が大きく、サイズが大きいことであり、その代償を携帯コンピュータに対して負っていますが、その犠牲を払うことで、大きな性能を獲得しています。
さらに専用機として設計することで、最高度の最適化と量産効果による低価格化が可能ですが、それは副産物です。
ですからプレステとゲームパソコンは同じカテゴーになり、それはXBoxも同じです。
また、ゲームパソコンやプレステなどは、開発しようと思えば誰もが開発できるので、勝つにはソフトの充実が必要です。
しかし、この分野ではハードの性能が良くなりすぎていて、ソフトの開発にはコストがかかるようになり、そのコストを回収するには量販が必要になり、生き残れるソフトには数に限りがあります。
また、これらはマニア的なソフトになりますから、彼らは惜しみなくお金を使いますから、最高のハードを求めます。ゲームパソコンです。
するとプレステは中途半端です。
要するに、この分野ではソフト屋が儲かることになり、生き残れる少数のソフト屋にならなければならないということです。
マイクロソフトは、最終的には、ソフト屋になります。
ハードというのは、自作パソコンの世界のようなり、儲かるビジネスではなくなります。
別にプレステの良し悪しを言っているのではありません。その世界背景を描写しているのです。 -
996
微妙な上がりよう(^^)
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ワークマンやユニクロの服着てハトに餌上げてる冴えないおっさんが大株主かもしれんね。
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994
押すなよ押すなよ ↑
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甥っ子が似ている。豊昇龍
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舟は相変わらずのド下手かましてるよな。
右往左往して結局負けるというw
それをもうかれこれ10年やってる。
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