投稿一覧に戻る (株)中山製鋼所【5408】の掲示板 2024/04/06〜 278 Miracle Yang 5月20日 22:19 前期は操業トラブルがあり減収を招きましたが期初予想1株当たり125.6円に対して1株当たり164.4円の実績を残しています。 今期は操業トラブル等見込まれず期初予想が1株当たり132.95円で前期の期初予想を5.8%上回っており、売上高は前期184,445百万円から今期は192,000百万円を見込んでおり増収であり増益が見込まれると思われますが会社予想は超保守的であり今後の上方修正が見込まれるのではないかと思っています。 今後の円高で電炉は原料の鋼材が円高により価格低下が起こり、販売価格もデカップリングのサプライチェーン(供給網)のなかで日本の鉄鋼業はサプライチェーンの異なる安価の中国鉄材と競合しないため価格競争力があり成長を続けると思います 返信する そう思う40 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
Miracle Yang 5月20日 22:19
前期は操業トラブルがあり減収を招きましたが期初予想1株当たり125.6円に対して1株当たり164.4円の実績を残しています。
今期は操業トラブル等見込まれず期初予想が1株当たり132.95円で前期の期初予想を5.8%上回っており、売上高は前期184,445百万円から今期は192,000百万円を見込んでおり増収であり増益が見込まれると思われますが会社予想は超保守的であり今後の上方修正が見込まれるのではないかと思っています。
今後の円高で電炉は原料の鋼材が円高により価格低下が起こり、販売価格もデカップリングのサプライチェーン(供給網)のなかで日本の鉄鋼業はサプライチェーンの異なる安価の中国鉄材と競合しないため価格競争力があり成長を続けると思います