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投稿コメント一覧 (186コメント)

  • 株価が安すぎであり、株価上昇性がかなり高い。
    成長性3
    収益性3
    安全性1
    規模2
    割安度5
    値上がり4
    冷静にこの株式を見て、凡そこの線で収束すると思う。
    好業績であり、その要因である電力発電規模への投資。
    太陽光発電は新たな時代へ入ろうとしています。
    すでに他企業で都内の建設予定高層ビル外壁にフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置が始まっています。
    マンション販売を主力としている企業への応用も可能です。
    成長機会が増えています。
    私は素直に買いと思っています。

  • 1株利益は前々期の期初予想88円から期末188.9円、前期の期初予想125.6円から期末164.4円、今期の期初予想1株当たり132.9円であり今期も大幅の期末利益が得られるものと期待されます。
    このように大幅な黒字益が連続しており、日本以外の他国では黒字益の多寡で株価上昇率が変化して株価が形成されています。大幅黒字額が前期より減額されると株価が下落して形成されるのは日本のみの現象です。

  • (株)中山製鋼所【5408】は鉄鋼業全盛期において株式分割、株式併合等を補正した場合の1990年2月29日最高値株価は22,400円となっています。
    株価成長性が非常に高い銘柄と思います。
    どこまで戻るかはわかりませんが期待しています。

  • 前期は操業トラブルがあり減収を招きましたが期初予想1株当たり125.6円に対して1株当たり164.4円の実績を残しています。
    今期は操業トラブル等見込まれず期初予想が1株当たり132.95円で前期の期初予想を5.8%上回っており、売上高は前期184,445百万円から今期は192,000百万円を見込んでおり増収であり増益が見込まれると思われますが会社予想は超保守的であり今後の上方修正が見込まれるのではないかと思っています。
    今後の円高で電炉は原料の鋼材が円高により価格低下が起こり、販売価格もデカップリングのサプライチェーン(供給網)のなかで日本の鉄鋼業はサプライチェーンの異なる安価の中国鉄材と競合しないため価格競争力があり成長を続けると思います

  • 前期は操業トラブルがあり減産を招きましたが期初予想1株当たり125.6円に対して1株当たり164.4円の実績を残しました。
    今期は期初予想が1株当たり132.95円で前期の期初予想を5.8%上回っており、売上高は前期184,445百万円から今期は192,000百万円を見込んでおり増収増益が見込まれるが会社予想は超保守的であり今後の上方修正が見込まれると思っています。

  • (株)中山製鋼所【5408】は鉄鋼業全盛期において株式分割、株式併合等を補正した場合の1990年2月29日最高値株価は22,400円となっています。
    株価成長性が非常に高い銘柄と思います。
    どこまで戻るかはわかりませんが期待しています。

  • トランプ米大統領は中国からの鉄鋼とアルミニウムの輸入を制限するため、制裁関税を課す大統領令に署名した。
    2018年7月から2019年にかけて、米国は段階的に追加関税(最大25%)の適用範囲を対中輸入の約3分の2(金額ベース、2017年の実績に基づいた計算)に拡大して行くとともにサプライチェーン(供給網)の再構築が始まり自由経済圏の製造拠点として操業の安全性が高い日本が選択されていった。
    製鉄業においても日本が輸出元になり自由経済圏を支え、国内もシェアを高めて行き2022年頃には鉄鋼業はほぼ全社が好業績となり、衰退産業から成長産業へと転換していった。
    鉄鋼銘柄は衰退産業化していたことで売りたたかれ株価は1株純資産の半値超に売り崩された銘柄も多かった。
    現在鉄鋼銘柄でも行き過ぎて下落した株価の正常化が急速に進んでいます。

  • 投資信託証券は資産価値=価格となっているに対して株式は資産価値+将来資産価値=基本価格となり市場で取引されています。
    世界中の株式市場が基本価格で取引される有価証券市場でしたが日本市場のみ逸脱して将来資産価値を基本に市場で取引される様相になってしまい2023年3月期には遂に上場企業の40%超が1株純資産価格を割ってしまい金融価値とは離れた不正常な金融市場に化してしまっています。
    私たち投資家は国内企業を守り育成することが明治以来求められています。

  • 中山製鋼所は前々期にも1株当たり188.9円の高水準の純利益を出し前期も期初予想1株当たり125.6円に対して1株当たり164.4円の東証プライムでも高水準の純利益を出し企業成長を続け1株純資産を増加させている。
    今期は期初予想が1株当たり132.95円で前期の期初予想を5.8%上回っています。
    また、今期の1株純資産は前期の1930.54円から、今期末には2000円を超えようとしています。
    今期中には2023年の高値1200円を超えるのは常識と思います

  • 米中対立を受けて米中のデカップリングから世界のサプライチェーン(供給網)のなかで日本の鉄鋼業は西側に組み込まれており、外国為替の変動での輸出量変化は
    小さく、円高で原材料が高くなれば製品を値上げして対応することができます。
    また、電炉メーカーの中山製鋼所の強みは自動車、電子機器等に使われる高級鉄鋼の生産技術を持ち生産販売していることです。
    他の電炉メーカーは高級鉄鋼の生産技術を確立できずにいます。
    生産技術優位に立つメーカーが鉄鋼生産を倍増する計画です。
    売上2倍により利益は2乗となります。
    現時点の株価939円 ➡ 2,000円=2000円×4倍台の8,000円まで展望可能になってきています。
    この銘柄を売りで儲けることは至難の業ではないかと思います。

  • 中山製鋼所は前期にも1株当たり188.9円の高水準の純利益を出し今期も1株当たり164.4円の東証プライムでも高水準の純利益を出し企業成長を続け1株純資産を増加させている優良株にもかかわらず前期比較減益を捉えて一部の投資家、投資会社は目標価格を1100円台と恥ずかしげもなく推奨している。
    しかし決算後の前期1株純資産は1930.54円となり、今期末には2000円を超えようとしている。
    世界の株式市場では前期黒字今期黒字で株価が上昇しない不可思議なケースはない。
    株価の1株純資産割れは会社倒産企業、いち時的な赤字企業を除く慢性的赤字企業、事業存続困難企業等であり、世界各国の株式市場市場では全上場企業の0.8%ほどと過少の企業数です。
    黒字企業であれば1株純資産割れがないことが世界の現実であるのに日本では1株純資産割れがないことが理想と考えている。
    そのためか2023年3月期末東証1部上場企業の40%が1株純資産割れとなったことは世界的な視点でみれば日本の企業の40%が会社倒産企業、慢性的赤字企業、事業存続困難企業等になってしまっていることと同じになります。
    売により市場の新陳代謝を促進し国が発展することで売り方は国の発展になくてはならない存在です。
    日本をよくするための正しい売りを心掛け買い方と一緒に日本企業を復活させ住みよい日本を作って行こうじゃありませんか。

  • 株価の裏付けが証券関係者・企業研究家で精緻に書かれた夢物語の将来価値と株価の値動きチャートのみで成り立つ市場はいずれ滅びるでしょう。
    現在までの一定期間で成し遂げられた企業資産形成の実績があるから今後の将来価値の積み上げが予想できるのであって精緻に書かれた夢物語の業績であればいずれメッキが剥げること必定と思います。

    中山製鋼所は世界共通の会計基準で算出した1株純資産 ⇒ 1,873.55円
    東京市場で形成された株価 ⇒ 913円

    世界の各株式市場では株価が1株純資産を割れた企業数は上場企業数のおよそ0.8%
    のようです。

    株価が1株純資産を割れた企業は赤字企業であり、株価が1株純資産の半値以下であれば企業存続が見通せない企業のみです。

  • 世界各国では1株純資産価値を底値にプレミアム価値を加えた株価で株式市場で株価が形成されています。
    世界での1株純資産割れは赤字決算により1株純資産価値が株価以下になるか倒産危機により1株純資産割れが確実視されている企業のみで世界のほとんどの各市場で1%に満たない企業数です。
    2023年3月期では日本市場では1株純資産割れ企業数が上場会社の40%以上となっています。
    大事な資産を日本の株式に投資すれば世界基準の1株純資産価値がある企業も1株純資産割れとなる超リスクの高い市場と認識されてしまうのです。
    日本国民も1株純資産価値があっても株価が半値以下となる株式を敬遠するほかないのです。
    根本がおかしい株式市場のままでは投資資金は流入しないのではないでしょうか?

  • 日本の投資家は世界最先端の市場論理で将来成長物語?を株価上昇の第一とする株価形成で株価を市場で形成する様式にしたが世界の投資家は現実の資産価値にプレミアム価値が付くことを投資の原則としたために世界の優良投資家は現実の資産価値が半値以下となるリスク市場の日本市場を後にしたようです。
    実際に世界の各市場ではPBR1倍割れは上場企業の0.8%程度であるのに日本市場では上場企業の40%以上が2023年3月期にPBR1倍割れとなった。
    その結果、市場改革が始まっています。

  • 2024年3月期配当予想
    四季報予想    中間期 19円 3月期 21円     計40円
    中山鋼上方修正  中間期 19円 3月期 21円⇒23円 計42円

  • 会社売上規模を二倍とする設備投資計画を含み、利益成長も内蔵しており製造業の場合、売上げ伸張率の乗数と言われており、最終年の利益予想は現在利益の四倍超に達する模様と試算もできます。
    とても、とても、株価5,000円以下の超低価格帯で売却する株ではないと考えています。
    高配当を受領しながら中山鋼の資産倍増計画を眺めるのもよいと思っています。

  • 中山製鋼所の1/26日株価878円に対する元本価格は国際会計基準で算出された1株純資産価格の1855円であり、それに加えて他社の電炉製造技術では生産できない高級鉄鋼の微細粒熱延鋼板製造技術込みの価格です。
    要は電炉では製品化できないハイテクノロジー技術を持つ会社なのです。
    高炉を電炉に転換すれば中山製鋼所のハイテクノロジー技術がなければ高級鋼の製造が困難です。
    株価1855円は高級鉄鋼の微細粒熱延鋼板製造技術込みであれば激安価格です。

  • 2016年9月27日10株式⇒1株式とする株式併合を行っており、併合前の2006年2月28日の高値656円今の株価に換算した6560円を今だに超えていません。
    現在800円の株価は併合前では80円に過ぎない低価格です。
    もちろん併合前でも1990年2月28日には2,240円の最高値を付けています。
    併合後に換算すれば22,400円の株価になります。
    現在の業績からすれば併合前であれば500円以上、併合後の5000円以上であっても人気化すれば普通に市場で形成される価格と思います。

  • 地球温暖化の影響は大きくその阻止のために世界中の国、企業が温暖化防止に立ち向かっています。
    鉄鋼業の二酸化炭素排出量は大きく鉄鋼の生産量1tあたりのCO₂排出量で比べると、特に電炉メーカーは鉄鋼製造時の二酸化炭素排出量が高炉メーカーの約4分の1で済みます。地球は電炉メーカーでしか現状では共存が困難なのかもしれません。
    ただ問題は自動車鋼板等の高級鉄鋼の生産が電炉では困難なことです。
    ただし世界中の電炉メーカーの中、ただ一社(中山製鋼所)が高級鉄鋼の微細粒熱延鋼板製造技術を確立し自動車用鋼板として採用され販売に漕ぎつけて居ます。
    高炉を段階的に電炉にすることが温暖化防止に寄与します。
    中山製鋼所は内部留保資金も大きく、今後の増産等による成長力を考慮しますと東証が進めるPBR1倍以上は当然に実現すると思っています。
    持ち株を増やし高配当と株価高を併せて得ようと買い増しを続けています。
    2,3年後に結果が出ると思っています

  • 夜明け前は一番暗い
    今は灼熱の太陽が森に隠れた時刻と思う。
    掉尾の一撃を待つ
    私はいつも強気
    下がれば買い増し
    相場は難しい
    今年は3月にPBR1倍割れをなくす通達が出ている。
    今後2、3年はPBR改善銘柄が隠れた王道と思っています。
    世界中の株式市場ではPBR1倍割れが凡そ上場企業の内0.8%未満。
    日本はPBR1倍割れが凡そ上場企業の内30%~40%
    世界4位に下げたとはいえ世界の経済大国での株式市場の現実です。
    PBR改善は急務です。

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