掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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660(最新)
おまけ事業の電池材料(2019年売上高構成比約16%)に期待しても無駄。
さっさと、子会社株売却で事業精算し不良在庫化するのを防ぐべき・・・か -
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ホンダがEV投資10兆円発表。チタンの電池は蚊帳の外なのか?寂しいね~😓
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初めてここを買いました。
ここは、1936年6月、酸化チタンの国産化を目的に創立された、由緒ある企業です。
ここは、酸化チタンの老舗で、高機能の超微粒子に注力しています。
リチウムイオン電池用チタン酸リチウムも開発しています。
最近は、EV車が売れないみたいですので、リチウムイオン電池も需要が低迷するかもしれません。
数年前から、ここの株価は下がり続けていて、PBRは0.60倍まで売られています。
チタン工業
@1010円×100株買(2024年5月16日)
明日は、三桁になるかもしれません。 -
657
無.能な・・・曰く
「3桁になったらまた株式併合すればいい、
そして見かけは優良企業の仲間入り」
ってか?(笑) -
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3桁なんて何年ぶりでしょうか
無.能な社員、役員の皆様、おめでとうございます -
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確かに少し額が大きいので何らかの出資案件かも
株が上がってるのに今年数字何減ってるのはなんだ?経営陣が賛同してる東芝のTOBに応じたのかな -
653
連結貸借対照表の固定資産>投資その他の資産>投資有価証券:806百万☜これが
「政策保有株」?(憶測)
売却されたときに計上されるから、その時にわかる・・・か -
651
政策保有株は三菱UFJ銀行か山口F(銀行)か稲畑産業あたりだろうな
相手も売りたいかもしれないが流動性低くて我慢かな -
650
「新中期経営計画と短期集中業績改善策の策定に関するお知らせ」2024/05/15
4P、4短期集中業績改善策⑤資産の圧縮
>政策保有株式の一部売却(2024 年度実施予定)
これは、子会社(電池負極材、チタン酸リチウム製造)株式を売却するのならば
やっと東芝との関係性を希薄化させる意向(憶測)?
次世代電池の市場投入は話だけの、進展しない事業は縮小・削減やむなし・・か
>新たなターゲット:電子材料(MLCC、半導体)、導電材料、環境・エネルギー
で、電子材料の半導体封止材向け事業に注力するのかぁ?(憶測)
追記:
・酸化鉄事業は化粧品向け顔料「ブラウン酸化鉄”BBRシリーズ”」が
売れ始めたらしい(憶測)・・・・か
・営業CF:728百万円+投資CF:187-財務CF:△512=プラス403
(フリーCF(728+187)915・・・・)
V字やな・・・・悪材料出尽くしになれ。 -
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V字ね、はいはい
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中々の減損だねー
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石原産業は硫酸法から撤退で67億減損計上。少し先ですが多少は競合が減るのかオワコンなのか。。
https://www.iskweb.co.jp/topics/pdf_viewer.php?pid=3940&fid=3942 -
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645
酸化チタンの製法(日本酸化チタン工業会より)、「硫酸法」と「塩素法」がある。
硫酸法で製造するのはテイカ、堺化学、チタン工業で、塩素法は石原産業。
原料、イルメナイト鉱石と硫酸の高騰が続いていても価格転嫁が出来ずにいたが、
工業会の上席であるテイカ(4027)が発表した期末決算によると
「機能性材料事業:汎用用途の酸化チタンはーー販売価格改定を進めたことにより、
売上高は前期を上回りました。機能性用途の微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、
表面処理製品は、国内を中心に化粧品原料向けの販売が回復 したことにより、
販売数量、売上高ともに前期を上回りました」 とある。
ようやく転嫁による販売価格の改定をしたようで、末席のチタン工業も価格転嫁が
やりやすくなったと思われる(塩素法の石原産業は早期に転嫁していた)・・・か -
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上方修正、増配、自社株買い…とかやったらウケる
まあないでしょうが -
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よくそんなに赤字を量産できるよな
どういう経営してんだ? -
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今期も大幅赤字になるのかな?
話が違うじゃね? -
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なんだこのチタン、グニャグニャじゃないか
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とりあえず本決算まで待機
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