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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 値ごろ勘(感にあらず)で買うと、とんでもない目に遭うよ!

    博打は博打、バイオに値ごろなんてない!

    特に、現在のPERや配当率は、カタリストにはならない。来期は大幅減益か、大幅減配の可能性があるから。


    ココの利益の源泉の大きな一つがマイルストーンっていう、博打以外の何ものでもないものである。マイルストーンっていうのは、確約が取れない性質のものだから。

    お気の毒だが、もっともっと下がる。逃げ得株。

  • HBMをはじめ、AI半導体で大化けする第一候補はここ!

    日経新聞でこの会社の話題を見ない日がないくらい?

    より安く買うために売られているように見せかけているとしか思えない。いわゆる「ふるい落とし」。

    そして、どんなコメにも「そう思わない」を連打するバイトがいるのがその証拠!?

  • ちょっと25期末業績予想が弱すぎ。AIは、今はバリュー株に買いが偏向している。

    せめてEPSが150位ないと、今はAI(プログラム売買)が買わない設定になっている様だ。

    HBM.後工程材など有望材料は豊富なのだが、今は材料では買われない傾向がある。

    AIの気持ちになってみればわかる?

  • 何でもかんでも「そう思わない」連打?

    倍と雇ってなにかある?

  • この間、必死に振い落としてるな!

    騙されるなよ?

  • 社債発行時のコメント、今一度確認して、ガチホ?

    当社は半導体材料において、CMP スラリー、銅張積層板、ダイボンディング材料等のトップシェア
    製品を数多く所有しています。特に、急速に市場が拡大するAI向け次世代半導体開発では、後工程材
    料におけるパッケージング技術の革新が注目を集めており、後工程分野で世界トップクラスの売り上
    げ規模を誇る当社は、その種類の多さと総合的な機能設計による提案力が競争力の源泉になっており
    ます。米国・シリコンバレーに新たな拠点を設け、各社との共創体制を整え、さらなる開発を進めて
    います。また、SiC エピタキシャルウェハーは、パワーデバイスの xEV 向け需要が活況なことから市
    場が急拡大しており、SiC エピタキシャルウェハー外販市場でトップクラスのシェアを誇る当社は
    2027年までに売上高を 2022年比で5倍に伸ばすことを目指し、生産能力の強化を進めております。

    以上。

  • 市場の評価はサムコレベル。まだ道半ば。早く買いすぎたかな?

  • 誰かが言っていたが、このところグロース株系が弱いのは、ヘッジファンドによる空売りアルゴがいたるところにプログラムされており、なおかつ、このプログラムには「買戻し」の「利益確定」という論理が含まれていないからだそうだ。

    道理で、上がらないはず。グロース指数は暴落だし。ここも、分類でいえば、「プライム」とはお世辞にも言えないし。グロース以下だが…。

  • >>No. 75

    そう、そう思って一番まともそうなここを最後のチャレンジ銘柄と決め、3年も我慢執着してしまった。

    下落の主要因が、大株主の利確売りと分かったのが、2021年8月ごろ、で、売り終わる頃ほどには、最低でも2000円程度までは戻すと、勝手に信じ込み、それまでは我慢、忍耐とおもって執着してきた。

    ところが、パイプラインの新薬候補はことごとく酵素置換療法薬であり、それを不要とする遺伝子治療薬の承認が下りそうな会社が出てきたこともあり、ここの存在意義がなくなりつつあることを知ったのがこの3月。

    で、それを考慮して、多額の損失が出るのは承知で「大損切り」したという具合。

    ここが商売できるのは、ほぼテムセルとグロウジェクトのみとなり、絶望的な経営状態に陥るのは今のところ間違いないという判断となった。

    この度の、政府関連からの医薬業界改革の対象企業に認定されるようなことがあれば、また持ち直すとは思うが、それは、一言で言って、「採用されるか、されないか」の「丁半博打(2者択一、正解はわずか1/2。そんなものに大切な金をかけれるのか?)」。

    丁半博打ではもう株は買わないと決めているので、もう、どんなことがあっても「バイオ関連」は買わない。承認如何で会社の存続が決まるような企業はやはり「投資対象」にはならないというのが結論。そんなものに執着するのは、ほぼ絶対当たらない宝くじに絶対に当選すると考えるようなものであることに気付いてほしい。

    全人類待望の認知症薬を承認されたエーザイでさえ、わずか、1%の増益に終わった。あんな大発明でさえ、もうからないのがバイオ。ああ、おそろしい、おそろしい…

  • >>No. 73

    へたくそが何を言ってる?

    と思っている方が多いとは思いますが、前に言いましたが、以前は年商40~100億ほどの取引を個人でしていました。いわゆるスキャル+スイングで細かな取引を1日50~100取引ほどをすることもあり、このくらいの年商になりました。

    大成功はしてはいませんが、これまで生涯損益は、バイオを除いてはほぼトントンです。9割が退場するといわれるこの世界では、「トントン」でさえも、貴重な存在だとは思います。

    しかし、今から6年ほど前、何を思ったか、昔から興味があり、心から日本のバイオ技術の成功を祈り、またそれを望んでいたこともあり、スキャルから足を洗い、長期投資をしてみようと思っていたところ、丁度話題になっていた「加齢黄斑変性症」に対する画期的な新薬をうたい、大手某証券の大社長をタニマチに持っていた窪田某率いるアキュセラというものに魅了されてしまい、あきらめきれなかった(執着してしまった)ことが大負けの始まりとなりました。

    バイオ関連では、タカラバイオで+1000万円でいい気になった後は、ここJCRでは、▲600万弱、サンバイオで▲200万、メディビックで▲100万、一番ひどかったのは窪田製薬(アキュセラ)での▲1000万円(例の暴落でストップ安が確か7だか、5だか忘れましたが連続で連日連夜憔悴…)という結果でした。トータルではほぼトントンですが、バイオで▲1000マンほどとなっているので、人に偉そうに言えるものではありません。

    そういう失敗の経験から、いろいろと学び、少し上から目線で申し訳ないんですが、学んだことから、ここで勝手に投稿を繰り返しております。

    もちろん、虫かごでもいいのですが、すこしでも、やらかし人生から学び取っていただけることもあろうかと、バイオ板をご覧の方々に、執着する恐ろしさを知っていただくためもあり、長年連れ添った「JCR」のスレに粘着しております。

    見たくない人は即刻虫かごに入れていただき、少しは参考になるなと思われた方がいるのなら、ぜひ、「バイオに執着する恐ろしさ」をお勉強していただきたいと思います。

  • ここにもたくさんの同様の投稿があるが、「買えば下がり」、「売れば上がる」という言葉があるように、誰かが後ろで自分の手口を見て、損をさせよう、損をさせようとする悪人がいるように思うものだ。

    「機関が操作している」もその一つ。確かに、空売りが入れば、「下げるために空売りを入れる」ととられるし、よくある「モルガンが…」、「UBSが…」など、機関の売り残を探し出し、これは下げるための策略であると思うものである。

    しかし、購入する銘柄のヘッジに、同業種で他の銘柄に便宜的に「裁定のための空売り」を入れることなど、はよくあることだ。いわゆる、アービトラージと言われるものである。

    自分の都合で考えれば考えるほど、敵を作り出すということをやりがちなのは、株価というものは、だいたいが、大勢が思うものと違う方向を目指すものだからだ。

    これは非常に不思議といえば不思議なのだが、株価というものは不思議と思っている真逆を行くものであるが、例えば、時間軸を変えてみてみると案外自分が思っていた通りに動くものでもある。

    要は、目先に振り回されないように、刹那的な思いで株価を追いかけないことが大切。それこそ、ながーい目で見てください。それができなければ、思っていたほうに進まなければ、即刻反対売買を行い、その場から一旦離れるといい。

    よって、思っているのと違う方向に行くのを「機関」や「経営者」のせいにするべきではない。自分の見方を変えるべきである。

  • 5/22NVDAショックあるか?

    ウエハーなどは在庫だぶつき気味で、目先半導体需要は足踏み状態ではある。サムコ見てみ?

    ここは押し目気味だが、さらなる押し目となるかもね?

  • 5/3金 日経新聞より

    レゾナックHDは半導体パッケージ基盤に電気や情報を通す配線を描く「感光性フィルム」の新材料を開発した。回路形成のためのフィルムの線幅を従来の10~20マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルから1マイクロメートルに縮めた。配線の微細化や高密度化につながり、伝えられる情報量を大幅に増やすことができる。2024年内に顧客に提案し始め使用してもらえるようにする。

    同社は世界でのシェアの順位が1~2位の半導体向け材料を8種類ほど持つ。ウエハーに回路を描く前工程と組み立てなどの後工程向け材料の両方を展開。特に感光性フィルムといった後工程の材料は今後の伸びが期待されるため、集中的に投資を行う考え。(以上記事抜粋)

    HBMの素材についても、「高性能半導体に向けた絶縁接着フィルムNCF」が好調らしいので、CBで売り込まれている今の水準は買いかな???

  • 今が2013年アベノミクス始まりのころなら、バク上がり材料だが、今のご時世ではどうかな?結局、アベノミクス3本の矢に選ばれたバイオ技術だったが、何の成果も上がっておらず、それどころか、日本の医薬業界はオワコン(アンジェのようないかさま詐欺師にもて遊ばれただけ)となってしまった。武田を見ればよく分かる。その見直しがやっと始まったのが今回の発表。

    でもしかし、時代はまた繰り返され、おそらく何の成果もあげられない。

    なんとなれば、日本のバイオ業界に世界は期待していないから。地政学(米中冷戦)リスクによる供給不安があるもの(例えば半導体…)だけが業績を伸ばすよう、世界からの圧力が日本に押し寄せているからで、バイオ技術はその中に入っていないからだ。

    いずれにしても、この業界は業績の実を結ぶまで10年はかかる。思惑だけで株価が刺激される時代は終わった。

    今は、業績がはっきり見えてきたものしか株価が反応しないシビアな時代だ。その代わり、業績に裏打ちされた銘柄群はここが高値から6分の1になっている間、5倍、10倍になっている。実際に業績も株価につられるかのように上昇してきた。時代の先(これから未来の企業業績)を読むのが株価。夢を織り込むのが株価ではない。

    株価の遷移を鷹の目になって俯瞰してみれば、そんなお宝株が山のようにある。バイオバブル(現状を無視し、10~30年先を織り込むような株価を示現する)を夢見ているそこのあなた!

    時代はもう変わったのだ!

  • ここを処分して今は旬の銘柄に集中投資することにしておりますが、以前投稿した投資先の成績等、ここを辞めて(JCRで約500万円を溶かしてしまい、残りの500で何とか挽回を目指してます)よかったところを投稿しますので、ぜひ、ご参考に。

    悪いですが、ここの適正株価は450~600円ほど(もちろん、これをうのみにはしないでくださいね。なぜかはご自分でお調べください)です。それでも、状況次第でもっと下もありうる。経営者の文句ばかり言ってないで、早く目を覚まして、損切りし、もっと儲かる銘柄に向かったほうがええんちゃうかと思いますよ。

    先日から、7240NOK、4022ラサ工業、9504中国電力に注力していましたが、NOK、ラサ工業は一旦全株処分し、新たに4004レゾナック800株と6524湖北工業100株に入れ替え。9504中国電力500株を追加いたしました。

    で、現在のポートフォリオは…

    4004レゾナック      取得単価   3616円
                 株数     800株 
              本日の価格     3677円
              本日までの損益  +43,830円

    6524湖北工業     取得単価    2151円
                 株数     100株 
              本日の価格      2145円
              本日までの損益    -600円

    9504中国電力   取得単価    1138円
                 株数     1300株 
              本日の価格      1017円
              本日までの損益  -156,850円

    総投資額            4,586,820円

    トータル損益          -108,620円   

    一昨日まで約200,000円ほどのプラスでしたが、昨日、NOKとラサ工業が共に急落したため、利益確定売りしております。急落で微益でしたが、以前監視銘柄としていた4004レゾナック(5/15本日決算発表)に注力するため上記2銘柄は処分としました。幸い、レゾナックの決算が良好であったため、明日は高く寄り付きそうです。夜間PTSでは約8%高となっておりますので、なんとか、中国電力のマイナスを、トータルプラスになじませることはできそうです。

    4004レゾナックは、日経新聞によりますと、半導体後工程のシール材他の大材料を持っており、今後は前工程よりも後工程の進化が半導体の性能を飛躍的に高めるとされており、この分野で同社は世界最高水準の技術と材料を持っているとのこと。そのための資金も4月付にて転換社債発行で調達済み(よって、いい具合に株価は調整中でした)であり、高橋新社長も同目論見書中に上記の内容について述べていますので、信ぴょう性は高そうです。

    ※ご注意
    投資はすべて自己責任。そこには非常に重い責任があります。株価はお金の増減に直接影響し、その増減が及ぼす感情の波には人の命をも脅かす恐ろしいものがあります。そういう意味でも、自己責任というのは非常に重いものがあります。安易に考えることなく、人の意見はうのみにせず、十分にご自分でご研究のうえでの投資行動をお願いいたします。いずれの結果になろうとも、すべて己が原因の「因果応報」の結果をもたらしますことを十分ご認識ください。

  • やはり、言葉は悪いが、バイオベンチャーは金欲まみれのカ⭕️ばかり。

    金欲は誰にでもあり、私にもあり、否定するものではないが、この業界は大して成功もしてないのに、ストックオぷがどうの、役員報酬がどうの、「全ては患者様のため」と嘯いて、銭を貪る奴ばかり。

    こんなところに大事なお金を突っ込むのは、もうやめませんか?

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